市民による浦安の地域情報総合サイト

生活・暮らし

  1. 記念すべき10回目開催! 子育てママの文化祭『プリズムフェスタ2019』へ行ってきました!

    自分達が出来ることを持ち寄って『ママ達を応援しよう!』、『私らしさを大切に、子育てだけじゃもったいない!』そんな思いから始まった『プリズムフェスタ』。場所は中央公民館、今年はなんと記念すべき10回目の開催! 今回初めてプリズムフェスタを訪れた筆者ですが、早速レポートします。

  2. ユニモールが閉店しました

    シンボルロード沿いにあったユニモールが閉店してしまいました。駐車場もあり、出かける時や帰りが遅くなった時にちょこっと寄れて便利でした。 現在は囲いが出来ていて工事中です。ユニモールの気になるその後ですが7階建ての共同住宅、店舗が出来るそうです。

  3. 【サークル体験レポ】親子で踊る♪キラキラママのキッズ☆ベビーダンス@堀江公民館

    今回取材させていただいたのは、堀江公民館で行われているサークル、「キラキラママのキッズ☆ベビーダンス」。レッスン開始時間、まだ持ってきた自分のぬいぐるみやおもちゃを手放さない子どもたち。先生が、「おもちゃ、ねんねさせようね」とアンパンマンがねんねしている紙袋を出して声かけ。

  4. 【11/11~前夜祭始まる!】ウラヤスフェスティバルウィーク

    11/16(土)に本番を迎えるウラヤスフェスティバル    新浦安駅前広場では11/11(月)17:00から前夜祭が始まります!期間は11/11(月)~15(金)17:00~21:00の5日間 九州と東北のご当地グルメが登場します博多名物の鶏皮焼きや仙台名物のせり鍋と、美味しい焼酎や日本...

  5. 【New Open】10回で違いを知り 20回で見た目が変わり 30回ですべてが変わる…浦安駅前にオープンした地域初のメディカルピラティススタジオ。この秋から生活の中にメディカルピラティスを取り入れてみませんか?

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    皆さん運動されていますか? ここ最近「トレーニング女子、筋トレ女子」などとメディアでもよく聞くワード。実際周りでも「ジムめっちゃ楽しい!」と通う友人も増えています。昔とは違って体力も落ちてきたし、運動不足とあって体のいたるところで信号の合図に気づいている筆者。「このままではまずい…。

  6. 浦安市水害ハザードマップが発行されました

    先月、自宅のポストに浦安市水害ハザードマップが届いていました。 2019年7月に発行されたばかりのようで、私が浦安市に転入したのは7年ほど前でしたので新しいものを防災リュックに入れました。水害ハザードマップは浦安市のホームページでも確認できます。

  7. 【浦安魚市場のその後 お店と働く人たちの物語】その4・肉のマルナカ

    浦安魚市場閉場から3カ月、当代島に場所を移し再出発したのが、魚市場唯一の精肉店だった「肉のマルナカ」さんです。お店に入るとまず、揚げたてのメンチカツやハムカツ、ネギチャーシューからポテトサラダなどのお惣菜が並ぶカウンターがお出迎え。思わず一番人気のメンチカツを買い食い。

  8. 【浦安魚市場のその後 お店と働く人たちの物語】その3・さつまや

    こうばしい香りに惹かれ、その香りの出所を探る…。中を覗くとあさりやはまぐりを串に刺し、昔から変わらない手焼きで焼く「焼あさり」「焼はまぐり」が焼かれています。さつまやの「焼あさり」(1 本45 円)と「焼はまぐり」(1 本135 円)は、市の優良名産品に指定される浦安の味。

  9. 【浦安魚市場のその後 お店と働く人たちの物語】その2・丸茂海苔店

    かつては「海苔と貝の町」と呼ばれ、海苔が地場産業だった浦安。その味や香りに厳しい浦安で、今日まで三代に渡りお店を続けてきた丸茂海苔店もまた、浦安魚市場にお店がありました。「主役は張れないけれど、名脇役になる海苔を」とお話ししてくださったのが、三代目 丸茂一城さん。

  10. 【浦安魚市場のその後 お店と働く人達の物語】その1・鮮魚 泉銀

    今年の3月末、惜しまれつつも浦安魚市場が閉場しました。その歴史は、昭和28年に当代島にて開業。その後現在の地に移してから約65年、漁師町・浦安のシンボルとして、また浦安の人達の台所として親しまれてきました。

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