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小川 恭子の記事一覧

  1. 待望の新作が「浦安市民プラザWAVE101」で公演決定!6/14(土)15(日)【かざはなカンパニー】第四回公演「音楽劇 ひとかたの花」

    浦安在住の演劇人・森田 康資さん。浦安に住みたいWEBにも何度かご登場いただいています。ミュージカル、ストレートプレイ、コンサート…と幅広く活躍されており、日によっては3つの舞台のお稽古を掛け持ちする日もあるのだとか。

  2. USA Nationals(全国大会)にてyouth部門2位受賞!品行とスキル、明るさを持つチャーミングな【タカスポウラヤスチアリーダーズ】を応援したい!

    チアリーディングの「チア(=cheer)」には「応援する、励ます」などの意味があります。起源は150年以上前のアメリカ。スポーツチームの応援活動を先導する(リードする)ことから、チアリーディングと呼ばれるようになったそうです。

  3. あたたかくなったから、高洲3丁目のカメに会いに行こう!社協南3支部【カメ公園プロジェクト】再開!

    3月の第4土曜日10時。高洲3丁目「浦安市漁業記念公園」の入口付近に、さまざまな年代の人が集まってきます。浦安市社会福祉協議会南3支部メンバー、近隣の高齢者施設の利用者とスタッフ、地域の方々が交流を楽しむ【カメ公園プロジェクト】に参加する方々です。

  4. 待ちに待った春到来!自転車にのって隣町を訪ねたら…ステキな魔女のお家、見つけた!

    思い出の卒業式は、結構な確率で小雪がチラついています。「春は名のみ」で少し前まで凍てつく日も少なくありませんでした。ここ最近ようやく温かな日差しが定着してきてサクラの花も咲きはじめましたね。春風が心地よい3月のある日、自転車でちょっと遠出してみました。

  5. J:COM浦安「ぐるっとプラス〜市川・浦安〜」でお馴染み、洋一郎さんのピアノと歌とトークでたのしいひととき!浦安市社会福祉協議会南3支部春の「ふれあいサロン」

    浦安市社会福祉協議会南3支部では、高洲地域の地域福祉推進の一環としてさまざまな活動を行っています。「高洲ふれあいサロン」も地域交流を担う大事な活動のひとつ。過去には、落語会が開催された年もありました。

  6. 浦安市民ミュージカル史、講師を囲む「同窓会」で振り返る!エンタメ界の「ハラスメント」についても踏み込んで聞いてみた

    浦安市民ミュージカルがスタートしたのは今から28年前、1997年の2月だったそうです。浦安に縁ある音楽・ダンスの指導者の方々が市民とともにつくりあげた第1回目のステージ。その後、長期にわたり精力的に公演を重ねた市民劇団や、プロの世界で活躍する人々が生まれたといいます。

  7. 【浦安ドキュメンタリーオフィスサポーター】になってみたら、映画鑑賞がより深く豊かに感じられる・・・!さらに、嬉しい特典も♪

    去る2月24日(月祝)に浦安市文化会館小ホールで開催された「うらやすドキュメンタリーテーク」vol57。島田陽磨監督の『生きて、生きて、生きろ。』と笠井千晶監督の『拳と祈り−袴田巌の生涯』2本のドキュメンタリー映画が上映されました。期待度が高く、開場時間のかなり前から入口で待つ人々がいます。

  8. ミュージカルが大好きな女の子の成長に感動!植野雅子♥Uの会チャリティコンサート「音楽のフフフ」での嬉しい再会

    2月22日はなんの日だったかご存じですか。答えはニャンニャンで「猫の日」。222の日付を「フフフ」と読んで、この日に笑顔あふれるコンサートを開催したのが【植野雅子♥Uの会 チャリティコンサート「音楽のフフフ」】。

  9. 決して忘れてはいけない・・・ドキュメンタリー映画2作品、2月24日 浦安市文化会館にて上映!【うらやすドキュメンタリーオフィス】ではサポーターも募集中!

    物価高がひしひし身に染みる今日このごろ。久々映画でも観ようと思ったら、ナント! チケット代が2,000円って。いつの間にそんなに値上がりしていたの!?世知辛い昨今ですが、ここ浦安市内において999円で映画が観られる機会があるのだとか。

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