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小川 恭子の記事一覧

  1. 芸術の秋、極上空間で「モーツァルトを聴く」優雅な夜はいかが?オーケストラ「森の音楽家たち」浦安定期演奏会!この記事を見た方は半額、お子様、学生さんは無料ご招待!【11月2日(土)開催】【浦安市】

    長らく夏をひきずるかのような暑い日がつづきましたが、ようやく夕刻の風が涼しく感じられます。芸術の秋到来です。週末の夜は極上の音楽に身を委ねてみませんか。ご紹介するのは、東京西部を中心に活動する【オーケストラ・アンサンブル・バウム】の「秋の室内楽シリーズ」。

  2. 力強さと包容力、美しいハーモニーを存分に堪能したい!「浦安男声合唱団 第16回定期演奏会」9月29日(日)浦安市文化会館大ホールにて開催!

    市内男声合唱団の老舗、【浦安男声合唱団】通称:浦男(うらだん)。結成は1983年で有名テーマパークの開園と同年。2022年に行われた第15回定期演奏会は結成40周年記念と銘打たれていました。

  3. 浦安市民が多数参加する、いちかわ市民ミュージカル第11 回公演「まちわらし?! 〜里見の森のsasayaki〜」9 月8 日(日)開幕!

    プロの劇団が行う公演ではなく、年齢も職業も経験も異なる市民参加型で行われる「市民ミュージカル」。全国各地で行われています。【浦安市民ミュージカル】については以前レポートをお届けしたことがあります。

  4. 【浦安子どもミュージカル】第19期生大募集!

    7月28日(日)、文化会館大ホールで行われた【浦安子どもミュージカル】第18回公演『ミュージカル 夜空の虹』。ストーリーも演技も素晴らしく、幕が降りてもなお、涙止まらず。この夏、極上の鑑賞体験となりました。

  5. 【チケットプレゼントあり!】カラフルな民族衣装、世界各国の歌とダンスが楽しめる!【浦安子どもミュージカル】今夏の演目は人気作「夜空の虹」!

    【浦安子どもミュージカル】の公演は毎夏、私が楽しみにしているイベントのひとつです。今年も小学1年生から高校2年生までの子どもたち18人が暑い中、歌にダンスにお芝居と、真剣に楽しくレッスンに励んでいます。

  6. 聖堂の響きで唱歌「ふるさと」を聴く、心満たされる体験…市川市市政施行90周年記念事業「いちかわ市民ミュージカル」プレゼンツ「サンタ・バーバラ聖歌隊“Quire of Voices”市川来訪記念交流コンサート」

    2021年に市政40周年を迎えた浦安市。お隣・市川市は半世紀ほど先輩(?)で今年11月に市政90周年を迎えるということで、さまざまなイベントが目白押しです。市川市市政施行90周年特設サイトはこちら。

  7. 遠くのバラ園にいかなくても! 浦安・新町に素敵なバラ園を発見!

    5月から6月にかけて見頃を迎えるバラ。その華やかさと香りから「花の中の女王」ともいわれ、高い人気を誇ります。多くのバラをいちどきに見られるスポットとしては八千代の京成バラ園が有名。東葉高速鉄道の駅には、今このようなポスターが掲示されています。

  8. 子どもも大人もとびっきりの笑顔!夏の【スマイルーフェス】は暑さもふっとぶ多世代交流型イベント

    市内あちこちで自治会の夏祭りが行われていて、街全体がウキウキと高揚感に包まれているように感じた8月26日(土)。屋外は何度か通り雨に見舞われましたが、【まちづくり活動プラザ】もとびっきりの笑顔(スマイル)にあふれていました。

  9. 夏の風物詩といえばヒンヤリ、ゾゾーッ背筋が冷える怪談と肝試し!?「四谷怪談」を語るときは「於岩(おいわ)稲荷」のお参りもお忘れなく・・・(※閲覧注意)

    浦安市内あちこちで、賑やかに夏祭りが開催された8月最後の週末。その夜、ラディアンコースト新浦安内ガーデンでは、ひっそりと子どもたちのための「怪談&肝試し」イベントが行われたのだとか。「怖さ」を感じるポイントというのは年齢によって異なるといわれています。

  10. 暑すぎて短かった今年の夏休み…【高洲地区防犯パトロール】で浦安・新町の「夏」の風景を心に刻みつけた!

    私が子どものころの夏休みは40日間以上ありましたが、今はもう少し短いようですね。近所の子どもに「夏休みが短くて残念だね」と告げたところ、「でも、昭和時代より宿題は少ないみたいだよ」という答えが…。たしかに8月30日、31日は毎年大量に残った宿題に追われていましたっけ(汗)。

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