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小川 恭子の記事一覧

  1. 【チケットプレゼントあり!】カラフルな民族衣装、世界各国の歌とダンスが楽しめる!【浦安子どもミュージカル】今夏の演目は人気作「夜空の虹」!

    【浦安子どもミュージカル】の公演は毎夏、私が楽しみにしているイベントのひとつです。今年も小学1年生から高校2年生までの子どもたち18人が暑い中、歌にダンスにお芝居と、真剣に楽しくレッスンに励んでいます。

  2. 聖堂の響きで唱歌「ふるさと」を聴く、心満たされる体験…市川市市政施行90周年記念事業「いちかわ市民ミュージカル」プレゼンツ「サンタ・バーバラ聖歌隊“Quire of Voices”市川来訪記念交流コンサート」

    2021年に市政40周年を迎えた浦安市。お隣・市川市は半世紀ほど先輩(?)で今年11月に市政90周年を迎えるということで、さまざまなイベントが目白押しです。市川市市政施行90周年特設サイトはこちら。

  3. 遠くのバラ園にいかなくても! 浦安・新町に素敵なバラ園を発見!

    5月から6月にかけて見頃を迎えるバラ。その華やかさと香りから「花の中の女王」ともいわれ、高い人気を誇ります。多くのバラをいちどきに見られるスポットとしては八千代の京成バラ園が有名。東葉高速鉄道の駅には、今このようなポスターが掲示されています。

  4. 子どもも大人もとびっきりの笑顔!夏の【スマイルーフェス】は暑さもふっとぶ多世代交流型イベント

    市内あちこちで自治会の夏祭りが行われていて、街全体がウキウキと高揚感に包まれているように感じた8月26日(土)。屋外は何度か通り雨に見舞われましたが、【まちづくり活動プラザ】もとびっきりの笑顔(スマイル)にあふれていました。

  5. 夏の風物詩といえばヒンヤリ、ゾゾーッ背筋が冷える怪談と肝試し!?「四谷怪談」を語るときは「於岩(おいわ)稲荷」のお参りもお忘れなく・・・(※閲覧注意)

    浦安市内あちこちで、賑やかに夏祭りが開催された8月最後の週末。その夜、ラディアンコースト新浦安内ガーデンでは、ひっそりと子どもたちのための「怪談&肝試し」イベントが行われたのだとか。「怖さ」を感じるポイントというのは年齢によって異なるといわれています。

  6. 暑すぎて短かった今年の夏休み…【高洲地区防犯パトロール】で浦安・新町の「夏」の風景を心に刻みつけた!

    私が子どものころの夏休みは40日間以上ありましたが、今はもう少し短いようですね。近所の子どもに「夏休みが短くて残念だね」と告げたところ、「でも、昭和時代より宿題は少ないみたいだよ」という答えが…。たしかに8月30日、31日は毎年大量に残った宿題に追われていましたっけ(汗)。

  7. 早起きは三文以上の得!月から金、室料0円で歌い放題、早起きした日はやなぎ通りカラオケ・バンバンにGo!

    いま、医療現場では「音楽療法」が注目されているようです。音楽を聴くことや、楽器の演奏、声を出して歌をうたうことで心やカラダが元気になったり、癒やされたりする効果が期待できるのだとか。なるほど〜。音楽の力ってすごいんだな…と思いつつ歩いていたところ、夏空にたなびく「朝バン」ののぼり旗を発見。

  8. 来場者と参加者が親しく交流し、アットホームで温かかった!地域交流会事業【Enjoy当代島】を6月の2日間、めいっぱい堪能しました

    かつての漁師町・浦安の歴史を今も感じることができる浦安・元町。スポーツや文化交流の場所として地元の方々に親しまれているのがこちら、【当代島公民館】です。

  9. 花を愛で、落語に笑って……心の豊かさこそ健康の秘訣!? 【カメ公園プロジェクト】&社協南3支部6周年事業【落語会】

    新型コロナウィルスが「5類感染症」に変わり、飲食店やイベントの入場人数などの制限が緩和されてきています。一時期は「不要不急の外出を控える」ことが推奨されていたこともあり、家に閉じこもり、人と話すことや、体を動かすこともなく、体力が落ちて元気がなくなってしまった方も少なくなかったようです。

  10. 6月は当代島公民館で楽しもう!10日(土)、11日(日)地域交流会事業 【Enjoy 当代島】、15日(水)県民の日こども事業【お宝をみつけようin当代島公民館】

    市内では、コロナ禍で中止になっていたさまざまなイベントが復活しているようです。今年6月10日(土)、11日(日)に地域交流会事業 【Enjoy 当代島】として、演技・展示発表会が行われます。

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