市民による浦安の地域情報総合サイト

浦安ってこんな街!

  1. 【パン屋激戦区エリア】専業主婦から一転、ホテルパンに魅了をされ続けて23年間、今日も朝からパンを焼き続けています!

    浦安市の中町、弁天。昭和39年頃からはじまった海面埋立事業により新しく誕生したエリアは細かな街の設計とともに、次々に閑静な住宅街が広がりを見せていきました。戸建てが多く空も広く感じられ、子どもたちの声が響くホッとする街。

  2. 高洲公民館で実施された【よくわかる! はじめてのプログラミング】講座で、子どもの吸収力のすごさに驚き、小学校「プログラミング教育」必修化に納得!

    この原稿は、パソコンで書いて(打って)います。パソコンで文章を作成することは今や当たり前ですが、20数年前、記事を書く際に渡されていたのは何を隠そう「原稿用紙」。パソコンは存在してはいましたが、誰もが使いこなせているわけではありませんでした。

  3. 弁天ふれあいの森公園を散歩してきた・その3

    前回の続きから…ビオトープ見えてきました。稲作をしているのか、かかしが沢山設置されています。田んぼとビオトープと言えば「明海の丘公園」を思い出します。池に近づいてみると、ギザギザに曲がった桟橋が。柵が極度に低いので池全体を見渡す事が出来ます。

  4. 【浦安市保育園・認定こども園】令和3年度4月入所の申込みが開始されました!

    令和3年4月入所の1次申請が始まっています。最終日や日曜開庁日は窓口混雑が予想されます。密を避けて早めに申込みしましょう。令和3年4月入所の申請が開始されました。申込書類は市役所に取りに行きましょう。相談がないなら、ダウンロードがおすすめです。

  5. 【New Open】自転車×カフェ=新たな可能性!頼れる街の 自転車屋さんと、ほっと一息つけるカフェが一緒になって 毎日を豊かにしてくれるお店ができました。|街の自転車屋さんbelieve

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    ウィンドウ越しにずらりと並ぶ、色とりどりのこじゃれた折り畳み自転車。「自転車屋さんなのかな…。ちょっと敷居が高そう…」。ドキドキしながらドアを開けてみれば、店主の山越さんが「こんにちは!」と爽やかな笑顔を向けてくれます。ここは【街の自転車屋さん believe】。

  6. 【11/28は第三回イビススタイルズデー】パンと野菜のランチビュッフェは本日11時より予約開始!マルシェ出店は新たなラインナップで盛り上がる♪

    日の出のホテル『イビススタイルズ東京ベイ』にて、大好評のイベント『イビススタイルズデー』3回目が11月28日(土)に開催されます! 開催のたびにすぐ満席になってしまうランチビュッフェは、今回も堀江の八百屋さん『丸善青果』さんのお野菜をふんだんに使って登場。

  7. 【浦安の情報アレコレ】週刊うらやすニュース 2020/11/7~11/13

    東野と富岡にかかる歩道橋から舞浜側を撮影。目線の先にたくさんクレーンが見えていて、まだまだ湾岸エリアの開発は続くんだなぁと思いました。

  8. 【New Open】高級イタリアンのコースをカジュアルに。 こだわりの食材とシェフの技に酔いしれる おしゃれな一軒屋レストランが富士見にオープン!|CASA ORSETTO

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    真っ白な一軒家に、温かな木目のドア、軒先にはためくイタリアの国旗。この9月、富士見にオープンしたイタリアン【CASA ORSETTO】は、浦安では珍しいコース料理専門店。浦安では珍しい、一軒家レストラン。裏に駐車場4台分あります。

  9. トーンチャイムサークル♪「カリーナベル クワイア」メンバー募集中!それって、どんな楽器?天使の鈴のメロディ♡って?

    久々にコンサートの招待を頂きました! そのコンサートは「トーンチャイム」…ウキウキした気分が落ち着いた頃「ところで、トーンチャイムって何だろう?ベル?」と、頭の上に疑問符が並びました。トーンチャイムを調べてみた所…「アルミ製の筒にハンマーが付いた楽器。

  10. 【デザインの宝庫】海浜幕張のベイタウンを散策してみた その3

    前回の続きから…更に進んで行くと、『今日和』と書かれた黄色い看板がありました。このお店は地産地消をキーワードにしたイタリアンのようで中でもパスタが人気のレストランみたいです。浦安市では舞浜のホテルで地産地消の千葉フェアが実施されている時がありました。

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