市民による浦安の地域情報総合サイト

医療・病院

  1. 明海にオープンした、「オリソデンタルクリニック新浦安」で歯のホワイトニング体験をしてきました!

    その昔、「芸能人は歯が命」という歯磨き粉のCMがありましたが、一般人であっても歯の健康は大事。

  2. 7月4日(金)開催|第15回タム浦cafe「タムス浦安病院ってどんな病院?」~院内・重度認知症デイケア見学ツアー~ @浦安市高洲

    浦安市高洲にある、医療法人社団 城東桐和会タムス浦安病院では、「タム浦cafe」と題して地域の方へタムス浦安病院を知ってもらうための取り組みを行なっています。そんな中、7月4日(金)に「第15回タム浦cafe、院内・重度認知症デイケア見学ツアー」の開催が決定しました。

  3. 初めての補聴器、人生を楽しみたい! 補聴器がくれた、普通で新たな暮らし

    PR

    昨年末、KUNIさんを訪れたのは、聞こえづらさに悩む92歳のお母様を心配された娘さんでした。元々お父様が難聴で、補聴器を作っては使わなくなる… ということを繰り返していたため、補聴器に良い印象を持っていなかったそうです。「高いだけで、結局使わなくなる家電のようなもの」と思っていたお母様と娘さん。

  4. 【File No.5】医学知識と技術×プロのトレーナーによるトータルボディケア|思うように歩けなかった日々から少しずつ前へー。「何かがおかしい・・・」気づいてくれて感謝!新たな未来に向けて今やるべきこと!

    PR

    「ウラヤスDロックススポーツラボ」(以下ラボ)は、私たちの身体の調子を整えてくれる場所。ラグビーチーム「浦安D-Rocks」の選手をサポートするだけでなく、地域の方々の身体づくりや健康維持の手助けも行っています。

  5. ~40代からの肩、腰、膝の痛みに専門家がズバリ回答!~病院に行く? 運動する? その「痛み」、正しい選択を!

    PR

    「なんか痛い、でも病院に行くほどじゃないかな…」 そんなふうに、ついつい肩や腰、膝の違和感を放置していませんか? 40~60代の女性は、仕事に家事、育児に介護と、毎日マルチタスクで大忙し。でも、ふと気づくと「ちょっとした不調が増えたかも」なんてことになっています。

  6. 「救える命を救いたい!」【東京ベイ・浦安市川医療センター】がクラウドファンディングに挑戦中です!

    浦安市の救急医療最前線からの挑戦「救える命を、救いたい」私たちが普段意識することのない「救急医療の課題」は、現場の医師たちにとっては、毎日のように直面する大きな問題です。

  7. 介護付有料老人ホーム[入居時自立] 「浦安エデンの園」のリアルな疑問をアレコレ聞いちゃいました!Vol.2|浦安エデンの園

    PR

    説明会では聞けない!リアルな疑問やぶっちゃけトークが聞きたい!!という事で、先日「浦安エデンの園」のスタッフさんと姉妹冊子「ゆうゆう手帖」の読者さんが集まりサロンが開かれました。第二弾の今回は、介護のことや医療体制のこと、看取り期についての多かった質問を、まとめました。

  8. 【NEW OPEN】新しいお店、見つけた!プロの知識と経験で「違和感の正体を解き明かす!」体も心も整う「トータルボディケア」の新拠点がオープン!

    「こんなお店があったんだ!」「新しいお店が出来ていたんだ」。浦安では今日も誰かをワクワクさせる、ステキなお店が仲間入りしています。浦安駅徒歩3 分。浦安市川バイパスの一本浦安橋寄りの通りに面した新店舗。施設内はシンプルで落ち着いたデザイン。

  9. フレイル・ロコモ予防ドック10年プロジェクト

    まずは自分の身体を知ろう!そして年に1度の測定会で経年変化を確認しよう!「介護予防測定会」体験レポート

    浦安市と順天堂大学が主催する「フレイル・ロコモ予防ドック10年プロジェクト」をご存じですか?このプロジェクトは、加齢に伴う健康課題である「フレイル」(虚弱)や「ロコモティブシンドローム」(運動器症候群)の予防に焦点を当てた、10年にわたる長期的な研究と予防プログラムです。

  10. 大切な人を救う力が、あなたにもある。「その10分が命をつなぐ」救命処置が変える未来。【命を守る研修会レポート】看護師集団「Nurse-Men」が浦安で一次救命処置を教えにきてくれた!

    目の前で人が倒れた時、心肺停止状態から1分間で生存率が10%ずつ低下していく。日本の救急車到着平均時間は約10分。救急車が到着した時には、救急隊や病院の処置では手遅れとなり亡くなっている方が、1日で220人もいることをご存じですか。

月別アーカイブ

ページ上部へ戻る