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浦安ってこんな街!

【議員さんってこんな人!】子ども時代は、毎年学級委員を任される真面目な少年。オリエンタルランドに30年勤務した知識と経験を活かし、浦安市政をより便利に・より良くしていく—小林章宏さん

浦安市議会議員の素顔をレポートするインタビュー企画【議員さんってこんな人!】。第13回は、オリエンタルランドにて30年勤務されたのち市議会議員の道を選ばれた、小林章宏(こばやしあきひろ)さんです。

真面目・誠実・平和主義。子どものころはクラスをまとめる学級委員でした

1960年生まれ、台東区ご出身の小林さん。子どものころは文武両道、毎年学級委員に選ばれる優等生だったんですって!「なぜだか一学期の学級委員に選ばれることが多かったですね。クラスのみんながまだ様子見をしている一学期、そういう時期にも『こいつならまとめてくれそうだな』と思ってもらっていたのかな。昔から争いごとは嫌いでね、クラスのボスみたいなやつは苦手だったんです」。子どものころから真面目・誠実・平和主義。与えられた仕事に真面目に取り組み、争いごとは好まないという穏やかな性格は、議員となった今にも活かされているんですね。

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お父さんのご兄弟は全員お医者さん(!)という家系だったため、小さなころからお祖母さんに「お前も医者になれ」と言われていたのだそう。「ばあちゃん、『アタシを実験台にしていくらでも注射打っていいから!』って言うんです。でも自分は昔から注射が嫌いで…(笑)。医者はイヤだ、というのは早くから思っていました。大きくなったらこれになりたい、みたいなものは特になかったかなぁ…」

進学したのは中高一貫で名門の芝中学。「一応、医者の道も残しておかなきゃと思って(笑)。高校1年か2年のころだったかな、早稲田に進学した先輩が『面白いから来てみなよ』って言うから行ってみたら、大隈講堂に圧倒されちゃって。絶対早稲田に行きたい!って憧れて、浪人して早稲田に入ったんです」。早稲田ではラグビーのクラブチームに所属。「最初は中高の時になかったクラブに入ろうと思ってヨット部に入るんですが、坊主必須で…。坊主頭は絶対イヤだったから辞めたんです。たまたまグラウンドでラグビー見てたら、先輩から『見てて面白いならやってみるか』って誘われて、ボール触ったりしてね。でも実際試合出てみると、すり傷やら打ち身やらでものすごく痛いの(笑)! 卒業までなんとかやり切りました」

オリエンタルランドに就職。清掃から広報・総務まで幅広い業務に従事し、経験とスキルを磨く日々

大学卒業後、就職したのはオリエンタルランド。ディズニーランドがオープンして2年後のことでした。これが小林さんと浦安の出会いとなります。「就職活動では旅行業界を中心に受けていました。人を楽しませる仕事に憧れがあったんです。レジャー関係もいいかなと思ってオリエンタルランドを受けたら、内定をいただいて。内定通知書が郵送されてきたとき、横長封筒の端っこに『東京ディズニーランド』ってロゴがあって、カッコイイな!と思った記憶があります」

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最初配属されたのは、ハードな業務の「カストーディアル(清掃)」という部署。雨でも雪でも風でも、暑い日も寒い日も、屋外の現場を歩き回って掃除をします。「最初はアトラクションやお店の名前を覚えるのもやっとでして…(笑)。ゲストに質問されたことを先輩に聞きに行って、教えてもらったことをそのままゲストに伝えるので精一杯。現場はけっこうハードだから、イヤになって辞めてしまう人もいたんです」。根が真面目な小林さん、そんな大変な仕事も持ち前の粘り強さで真面目に取り組みます。それが上司の目に留まり、2年ちょっとで本社へ異動。人事(ホテルの立ち上げも経験)、広報マネージャー、秘書課長、総務の部長と順調にキャリアを積まれます。

中でも総務の部長は、社内よりも対外的なコミュニケーションを取る役割だったのだそう。千葉県庁や浦安市、観光協会や商工会などともこの時に深くかかわるようになったと言います。「総務の部長を経験したことで公の仕事と関わるようになって、市役所と企業は似ているところが多いと感じました。自分が企業で経験してきたのは、清掃・人事・広報・秘書・総務。かなり広範囲、多岐に渡って仕事をさせていただいた。その知識と経験を、浦安の市政にも活かせるんじゃないか…と思ったんです」。そこから議員への立候補を決め、2015年に行なわれた浦安市議会議員選挙にて初当選します。

浦安市議会議員として。市民と市役所と企業をつなぐ、パイプ役になる!

「浦安は古くからの漁師町でもあり、アーバンリゾートの側面もある。2つの顔を持ち、海と川に囲まれた自然豊かな街です。治安もいいし、食べ物も美味しいし、利便性も良く、住みやすい。とても魅力的です。目下の問題はコロナ対策と高齢化ではないでしょうか」と小林さん。議員になる前は市役所のイメージが強かったそうですが、議員になって市民の方々や支援者の方々と交流するようになり、浦安をより“街”として意識するようになったと言います。

小林さんが議員活動のテーマにしているのは『市民・企業・市役所、三者をつなぐパイプ役』。真面目・誠実・平和主義という人柄に加え、オリエンタルランドに30年勤めた経験とスキルを活かし、市政をより便利に・より良くするために活動されています。「ちょっとした“においのかぎ方”というのかな。『ここはこうするとよりこうなる』『こういう情報を出せば、もっと市民に伝わる』そんなことを提案し、積み重ねています。私にとっての議員活動は職業というより“恩返し”に近いかなと思います」

どの質問にも真摯に丁寧に対応してくださり、時には冗談を交えながら、ざっくばらんに様々な話を聞かせてくださった小林さん。もっともっといろんなお話を伺いたかったのですが、時間が来てしまって残念でした…! お忙しい中、ありがとうございました!

小林章宏さんプロフィール…1960年生まれ。東京都台東区出身。2019年に行なわれた浦安市議会議員選挙にて1,400票を獲得。現在2期目。自民党・無所属クラブ。
http://kobayashiakihiro.com/

連載企画【議員さんってこんな人!】では、2019年4月の選挙で選ばれた市議会議員の方々へのインタビューを掲載します。普段の生活では接点の少ない議員さんですが、議員さんも一人の市民。その素顔、お仕事内容や浦安への想いを語っていただきます。乞うご期待!

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