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当代島

  1. 【New Open】「とんかつ かつ甚」から受け継ぐ想いを、江戸前「忠七丸水産」の漁師が繋ぐ |鈴甚丸

    当代島1丁目、浦安駅西口から徒歩5分ほどの場所に、昔ながらのとんかつ屋さん「とんかつ かつ甚」があります。50年以上にわたり、とんかつを中心に、昼時には常連さんや近所の方々が足繁く通う、地域に愛され続けてきたお店です。そんな「かつ甚」が、この夏リニューアルオープンしました。

  2. 戦中・戦後の食糧配給所の場所から、お米本来の味を提供するお米屋さん |たかはし

    「いらっしゃいませ!」と和やかに迎えてくれるのは、当代島の旧道沿いにある「たかはし 当代島店」2代目の高橋恒雄さん。浦安駅から徒歩7分ほどの場所で、お米を中心に地酒や味噌も販売しています。

  3. 「シニア世代が輝く街、浦安」年齢を重ねて、夢中になれる居場所がある―60歳から誰でも参加OK! ベイシニア浦安当代島エリアの活動を覗いてみよう!

    当代島かもめ会(活動拠点…当代島2-10-18)会員数103名提供:㈲スタジオしんぞう「令和7年4月20日」記念式典「かもめ会」は、当代島で唯一のシニアクラブです。会員数は100名を超え、そのうちの9割が女性。

  4. 【特集】当代島でゆうゆうライフ

    浦安駅からほど近い当代島は、繁華街と住宅街が交わるエリア。いわゆる「元町」と呼ばれる地域の一つですが、浦安出身以外の方も多く住む、さまざまな背景を持つ人々が集まる"まち"です。今回の取材では、多くの方々にご協力いただき、当時の暮らしを伺うことができました。

  5. 写真からよみがえる|移りゆく浦安の風景を描く『善福寺 盆踊り』絵:岡田 安弘さん

    今も昔も賑やかな盆踊り、昔は堀江は正福寺、猫実は花蔵院、当代島は善福寺、で行われていたかつて浦安では、各エリアのお寺で盆踊りが開かれ、若い衆や新造娘たちにとって一年で最も楽しみな行事でした。

  6. 8/13(水)ピーター・バラカン出前DJ「Summer/夏」特集 @浦安ミュージック・バー”Soul Food Kitchen”

    浦安当代島の路地裏にあるミュージックバー"Soul Food Kitchen"は、音楽と料理を楽しむことができるお店です。昨年11月に続いて、8月13日(水)にブロードキャスターであるピーター・バラカンさんを迎え「ピーター・バラカン出前DJ」を開催します。テーマはずばり、「Summer/夏」。

  7. “出かけたくなる夜に”【旬菜バル SAI】まだまだ知らない、美味しい野菜がいっぱい!”野菜を愛する店主”が開く、ちょっと変わった野菜がメインの「旬彩バル」。

    「ターキッシュオレンジナス」に「ミニゼブラナス」、「バナナピーマン」に「スターオブデイビット」…!!? 「旬菜バル SAI(サイ)」は「ちょっと変わった野菜」がメインのお店。その日しか入らない「超レアな野菜」との出会いにもワクワクする、「野菜を愛する店主」が開いたお店です。

  8. 【New Open】自転車の洗車って?!ロードバイクにミニベロも、電動アシストにMTB、クロスバイク、ママチャリも!「SENSHA Bicycle」ついに浦安上陸♪

    先日の9月1日、浦安当代島、江戸川沿いにあるお店が新規オープンされると噂を聞き、一体何屋さんなの~? ということで伺ってきました! この当代島の辺りには佃煮「政丸水産」がありそのお隣にあるのが昔の名残を残した酒屋さんが。

  9. 【政丸水産のあさりしぐれ煮】浦安の歴史を感じながら…おかわりしたくなる、『あさり』の優しい味わい。

    江戸時代から漁業の町として栄えてきた浦安には、今でも当時の面影を残すお店が多くあります。当代島にある『政丸水産』もその一つ。貝類加工業者の問屋として、浦安に限らず関東一円に様々な魚介類を出荷していました。ところが、時代の移ろいとともに漁師さんの数が減少。

  10. 【New Open】なんとっ! 当代島に子ども服屋さんがオープンしてる♪ キッズからティーン、大人も大満足のセレクトショップで他の子とかぶらない洋服は必見!

    肌寒くなって子どもたちのアウター選びなど、皆さんどうしていますか? 先日「クラスで同じアウターを着ている子が3人もいたよママッ! 」と子ども。「まぁねぇ、大体かぶるよね~。」と私。子どもによっては真似した真似されたなんて、お年頃の彼女たちの間ではよくあることなのですが…。

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