市民による浦安の地域情報総合サイト

和食

  1. 【New Open】”笑顔”と”ごはん”が待つ「ひみり屋 舞浜店」へ!手作り、できたての”夜ご飯”を食べにー。|ひみり屋 舞浜店<★お得な特典付き★10月末まで>

    舞浜と富士見の境、大三角線沿いを進むと、ふと視界に飛び込んでくるエメラルドグリーンの外壁。格子戸を開けると、「いらっしゃいませー!」元気いっぱいの声とともに迎えてくれる、笑顔あふれる空間が広がります。

  2. 【New Open】「とんかつ かつ甚」から受け継ぐ想いを、江戸前「忠七丸水産」の漁師が繋ぐ |鈴甚丸

    当代島1丁目、浦安駅西口から徒歩5分ほどの場所に、昔ながらのとんかつ屋さん「とんかつ かつ甚」があります。50年以上にわたり、とんかつを中心に、昼時には常連さんや近所の方々が足繁く通う、地域に愛され続けてきたお店です。そんな「かつ甚」が、この夏リニューアルオープンしました。

  3. 季布や(きふや)

    「ぐるぐるナインティナイン」ゴチになります!放送の特別メニューが期間限定でいただける!/浦安ブライトンホテル東京ベイ 味処「季布や(きふや)」

    日本テレビ「ぐるぐるナインティナイン」(2025年8月28日放送)の「グルメチキンレース・ゴチになります!」が浦安ブライトンホテル東京ベイの味処「季布や(きふや)」で開催されました。芸能人も大絶賛したあのメニュー、気になりますよね。

  4. 戦中・戦後の食糧配給所の場所から、お米本来の味を提供するお米屋さん |たかはし

    「いらっしゃいませ!」と和やかに迎えてくれるのは、当代島の旧道沿いにある「たかはし 当代島店」2代目の高橋恒雄さん。浦安駅から徒歩7分ほどの場所で、お米を中心に地酒や味噌も販売しています。

  5. 【浦安乗合屋形船】景色を楽しめるベストシーズンの到来! 人気の「お台場コース」に乗船してきた!「2025年後期運航スケジュール解禁です」

    「浦安乗合屋形船」は千葉県で唯一の屋形船なのをご存じですか? 貴重な体験ができると、浦安市観光コンベンション協会が企画・運行する、2名から気軽に乗れる浦安乗合屋形船です。

  6. 【新浦安】夏のグルメ欲を全力で満たしてくれる【魅惑のカレーと恋するマンゴーフェア】開催中!「サーロインステーキ」も「お寿司」も「天ぷら」も食べ放題です!|オリエンタルホテル東京ベイ「グランサンク」

    カレー好き、そして「おいしいもの全部食べたい派」の皆さん、お待たせしました!!!新浦安駅直結のオリエンタルホテル東京ベイのブッフェレストラン「グランサンク」では、夏のグルメ欲を全力で満たしてくれる【魅惑のカレーと恋するマンゴーフェア】が開催中です!ステーキにお寿司、揚げたて...

  7. 【New Open】“またいらっしゃい”町のまんなか、心のよりどころ ―「ごはん時々酒 まごえむ」|ごはん時々酒 まごえむ

    昼どきの「まごえむ」には、町の日常が集まる。お座敷では赤ちゃんを寝かせたママたちが和やかに語らい、カウンターには一仕事終えた職人さんが一服。ランチはいつもここでと言う近所のおじいちゃんに、お姉さまグループの笑い声。

  8. へしこに白エビ、棒ほうじ茶…まるで”北陸を旅するブッフェ!” グランカフェで出会う北陸のごちそう時間。

    シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテルで、今だけ味わえる“美味しい旅”が始まっています。

  9. 【新しいお店、見つけた!】“よろこび”という名前に込めて—旬の美味しさに心踊る、地元に愛される街の寿司店「 すし処 ひお㐂」|すし処 ひお㐂

    高洲中央公園のそば、穏やかな通り沿いに、小さなお寿司屋さんが静かに暖簾を揺らす――。店の名は「すし処 ひお㐂き」。大将・日沖(ひおき)さんの名前から一文字、「㐂(よろこぶ)」をあてた店名には、「お客さまに喜んでいただける寿司を握りたい」という想いが込められています。店内は落ち着いた和のしつらえ。

  10. 今日のランチ|すし処 ひお㐂 (高洲) |職人の技が光る本格寿司を気軽に 曜日限定でランチがスタートしました!

    昨年5月のオープンから一年。地元に愛される「すし処 ひお㐂」で、待望のランチがスタートしました(木曜~日曜 限定)。この道35年の大将・日沖さんが握る寿司は、繊細な仕事が光る本格派。

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