和食
-
1.142025
2025年注目の〇〇!「薬膳カフェkoko」がカフェタイムをスタート!心も体も温まる薬膳の世界へー今年は「健康習慣」を始めませんか?
堀江2丁目の大三角線通り沿いにある、可愛らしいグリーンカラーの扉が目印の「薬膳カフェkoko(ココ)」は、健康的でクセなく薬膳料理を楽しめると話題のお店。「都内で割烹店に勤めていた当時、体調を崩し、ひょんなことから薬膳の勉強を始めました。
-
12.102024
【浦安の、伝統と文化。】浦安の海苔養殖を成功に導いた創業80年以上の老舗「田中屋海苔店」
品質の良い海苔が並ぶ店内では、自分の好みや用途に合わせてお店の方が丁寧に相談に乗ってくれます。明治31年(1898年)、浦安地先の海で海苔養殖が始まりました。その礎を築いたのが田中徳次郎氏。「将来浦安でも海苔は有望な産業となるかもしれない」と尽力し、浦安の海苔養殖を成功に導きます。
-
12.92024
【浦安の、伝統と文化。】|浦安で100年以上のおかき老舗店「美津屋商店」の「のし餅とお供え餅」
12月に入り、そろそろ年末年始の準備を始める時期ですね。堀江の工場で100年以上つづく老舗「美津屋商店」の大塚正昭さんは、「日本の伝統行事を次の世代にも残していきたい」と語ります。現在工場ではおかきの製造のみで、販売は個人商店や一部のコンビニのみ。
-
12.42024
Vol,147|イクスピアリから生まれた舞浜の地ビール「ハーヴェスト・ムーン」と「浦安」のちょっとイイ関係。
醸造責任者の園田さん自ら、浦安で食べ歩き「浦安で買えるおつまみ」をペアリング。お家時間を楽しむきっかけにしてみてください。新浦安に住んでいたころ、とてもお世話になった野田屋のおむすび。朝買って、会社でランチに食べるのが楽しみでした。
-
11.132024
【NewOpen】浦安市高洲におにぎり屋さん「Coco Kara」がオープン♪ この秋に食べたい、こだわりの新米とおかずが美味すぎる!
高州エリアの閑静な住宅街に、この夏オープンしたばかりのおにぎり専門店が話題となっています。高州エリアは広い公園や歩道が多く、散歩をするだけでも気持ちの良いエリア。そんな魅力的な場所にできたのは、ただの飲食店ではなく「おにぎり」専門店。
-
11.112024
【New Open】職人の技と温かいおもてなしが、心に残る特別なひとときを彩る―。新鮮な海の幸から特別なリクエストまで、リニューアルした「海王」で、この冬一番の旬の美味しさを楽しもう!|寿司・ふぐ・仕出し「海王」
シンボルロードを海側に進むと見える、アーバンリゾートな街並み。その一角で約20年に渡り親しまれてきた「千寿司新浦安店」が、この夏、「海王」としてニューオープンしました! 「FC契約が満了し、新たに『海王』として再出発いたしました。
-
10.162024
食べて、ととのう、秋|もぐもぐKITCHEN
高州の住宅街に昨年の冬オープン。やりたいことは自分たちでやりたい!「第二の人生を考え、決めた!」ママ達が作るほっこり定食。猛暑に見舞われた夏が終わり、季節は食欲の秋。
-
10.112024
Uセンター祭り2024 今年も凄かった!お子様から高齢者まで楽しめるUtopia(ユートピア)
「Uセンター」とは浦安市老人福祉センターの愛称で、市内にお住まいで住民票がある60歳以上の方が利用できる施設です。が、年に1度の祭りは一般公開 なので、9/28(土)に行ってみました。「U」は、浦安市・お風呂(湯)・ 友人・遊ぶ 由来で、一般募集 により決定した名称なのだそうです。
-
9.62024
“出かけたくなる夜に”【鮨割烹 桝田】一口いただけば思わず目をつむり息が漏れるー。和食料理人歴35年の店主が丁寧に丁寧に仕事をする、季節の料理と職人の技が楽しめる大人の料理店。
キラキラと輝く氷の器に旬のお刺身、パチパチと揚がる油の音や、真っ赤な炭に魚の脂が滴り炭火が上がる様子も楽しめば、さらに会話も弾みお酒も旨い。鮨はコクがあってしっかりとした味の赤シャリを使い、熟成され旨味が凝縮されたネタと一緒に。一口ひとくち幸せをかみしめていくと、思わず目をつむり息が漏れる…。
-
8.62024
8月10日(土)~12日(月・祝)の3日間限定♪ 肉料理をメインに、世界のグルメを味わう贅沢ランチブッフェ『世界グルメフェスタ』が開催!
グランドニッコー東京ベイ 舞浜では、8月10日(土)~12日(月・祝)の3日間限定でオールデイダイニング「ル・ジャルダン」にて『世界グルメフェスタ』が開催されます。