雑記
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6.202025
【浦安ペット情報】新浦安のビストロ「ラプラージュ」で、愛犬とワインと料理を楽しむ幸せ時間♡ ≪無料送迎サービスもあります♪≫
愛犬と店内で一緒に楽しめる、地域初の店内ペットOKビストロ「la plage(ラ プラージュ)」明海にあるワインビストロ「la plage(ラプラージュ)」にて、2025年3月からエリア初となる屋内のペット同伴OKがスタート。
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6.162025
絵画で切り取る|移りゆく浦安の風景を描く『幻想・三番瀬の朝日』絵 松井千恵美さん
現在の待ち合わせ「ぼんぎ」跡は…埋め立てする前の浦安の海は遠浅で、干潟が広がり貝が湧くと言われた豊かな海だったそうです。広大な海に棒木「ぼんぎ」という棒を多数たて、境川河口から海につながる船が出入りする澪(水路)や待ち合わせ場所、漁場の目印にもしていたとか。
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6.122025
【連載Vol.8】子どもの成功と幸せを願う父からの「息子への手紙」|第1章「子育ての苦労」こそが「親の楽しみ」
18・長男亮爾と私との勝負の歴史(1)君とは、何回も勝負したね。君は1歳で歩き始め、1歳6ヶ月頃には20曲くらいの歌を歌えるようになっていた。私達は、「この子は頭が良い! 天才だ!」と自慢に思っていたものだ。
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5.212025
【街レポ!vol 9:浦安市の○○に住みたい!】今月は…「高洲に住みたい!」
浦安市には、猫実、当代島、北栄、堀江、富士見、東野、鉄鋼通り、富岡、今川、弁天、海楽、入船、美浜、舞浜、港、高洲、日の出、明海、千鳥と19 の行政区画があります。その中の1 つの地域の中の、そのまた1 つのスポットに注目して、どんな場所なのかを調べるのがこのコーナー。
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4.302025
今泉浩一による豊かな第二の人生をおくるためのコラム|高齢者は楽しく豊かに生きる!
60歳を過ぎたアナタは、何をしていますか?仕事?ボランティア?趣味?日経ニュースで「グランドシッター(民間資格)」についてのテレビ放送があって、60歳を過ぎて退職した管理職や中間管理職だった男性が、保育の現場でサポート業務(保育補助)をする姿が楽しそうで面白く見させて頂きました。
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4.212025
浦安出身の演歌歌手 青山 新|独占インタビュー! 浦安の“あんちゃん”として、浦安への想いを語る。
2000 年生まれ、浦安育ち。作曲家 水森英夫氏に師事し、19 歳でテイチクレコードからデビュー。最新作「身勝手な女」がオリコン週間演歌・歌謡シングルランキング1位に!ドライブが好きということで、浦安では浦安市総合公園や舞浜まで行って家路につくこともあるとか。
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4.182025
【連載Vol.7】子どもの成功と幸せを願う父からの「息子への手紙」|第1章「子育ての苦労」こそが「親の楽しみ」
9.「凄い奴を探せ!」それがお前の今やること大学の建築科に入ったけど授業が面白くない。将来建築設計士になる気もない。 先生と親に勧められて推薦で入っただけだから、大学なんか辞めちゃおうかな~。
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4.162025
私の推し活~いつまでも若々しく。輝きたい!ときめきたい!~「わたしマラソンを推しています!」
健康維持から始めたマラソン。人とのつながりが私の生きがいに!Uセンター、センター長 青野さんと一緒にパチリッ!多くの方々がさまざまな推し活に夢中になり、毎日を楽しんでいる様子を知るため、市民が多く集まるUセンターへ行ってきました。
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4.152025
私の推し活~いつまでも若々しく。輝きたい!ときめきたい!~「わたしたち青山新くんを推しています!」
ゆうゆう手帖は2017年から始まり、今号で50号という記念すべき号を迎えることができました。当時から浦安に住むシニア層の方々は元気があり楽しく暮らしている印象でしたが、8年経った今も、それは変わりません。8年間の取材を通して知ったこと―。
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4.122025
絵画で切り取る|移りゆく浦安の風景を描く【旧・浦安市役所庁舎と桜】
現在の浦安市役所庁舎は…今の浦安市役所が完成したのは2016年6月。つい最近のことのようで、もう9年も経っていた!と驚かされます。では旧庁舎の記憶は?と聞かれると、ぼんやりと思い出せる程度。不思議…。そんな旧庁舎が絵画として蘇りました。