市民による浦安の地域情報総合サイト

雑記

  1. 写真からよみがえる|移りゆく浦安の風景を描く「かつてのフラワー通り」絵:後藤 正生

     かつてフラワー通りは「浦安銀座」と呼ばれ、浦安で最も賑わう通りでした。わずか400m ほどの道の両側には100 軒以上の商店が軒を連ね、呉服店や洋品店、飲食店などが立ち並び、日常生活に必要なものはすべて揃ったといいます。通りを一往復すれば夕飯の支度も整うほど、物資が豊富だったそうです。

  2. 【連載Vol.10】子どもの成功と幸せを願う父からの「息子への手紙」|第1章「子育ての苦労」こそが「親の楽しみ」

    18・長男亮爾と私との勝負の歴史(前号からの続き)(7)6回目の勝負バンブルアンドバンブルで頑張って一年半くらいの頃、「社長から、パリに行ってくれないか、と言われてるんだけどどうしよう?」と電話があった。

  3. 【街レポ!vol12:浦安市の○○に住みたい!】今月は…「富岡に住みたい!」

    浦安市には、猫実、当代島、北栄、堀江、富士見、東野、鉄鋼通り、富岡、今川、弁天、海楽、入船、美浜、舞浜、港、高洲、日の出、明海、千鳥と19 の行政区画があります。その中の1 つの地域の中の、そのまた1 つのスポットに注目して、どんな場所なのかを調べるのがこのコーナー。

  4. 【Urayasu Made】木の鏡餅|Okalu

    稲毛海岸にある小さな木工房「Okalu」。木の香りがふわっと広がり、ウクレレやシェイカーボックス、そして「木の鏡餅」が並ぶ。どの作品にも手仕事のぬくもりが息づいていて――。工房を営むのは、浦安在住の木工作家・横山和男さん。

  5. 富士山頂に夕陽が重なる「ダイヤモンド富士」神秘的な絶景を見てきました! 【浦安市】

    10月23日(木)に、東京ベイエリアの湾岸線沿いにて「ダイヤモンド富士が見られる!」と聞きつけ、カメラを抱えて撮影にチャレンジしてきました。「ダイヤモンド富士」とは、富士山頂に沈みゆく夕陽が重なるその瞬間に、太陽の光がダイヤモンドのように神秘的な輝きを見られる現象。

  6. 【特集】弁天でゆうゆうライフ

    今回は、浦安の中でも閑静な住宅地として知られる「弁天」を特集しました。分譲当時のお話から現在に至るまで、住民の方々にお話しを伺いました。

  7. 息子への手紙連載8アイキャッチ

    【連載Vol.9】子どもの成功と幸せを願う父からの「息子への手紙」|第1章「子育ての苦労」こそが「親の楽しみ」

    18・長男亮爾と私との勝負の歴史(5)4回目の勝負亮爾は、その後3回高校を変わり、最後はアリゾナ州のフェニックスのジョージバレー高校を卒業した。その頃、ヒップホップダンスに夢中になり、黒人と組んで全米第2位まで上り詰めていた。そしてまた、全員で家族旅行に行った。

  8. 【新浦安】「夜景×美食×飲み放題♡」スモークのライブパフォーマンスやトローリチーズの演出にも感激♪最上階22階で叶える非日常の「夜色プラン」を体験してきました!|浦安ブライトンホテル東京ベイ

    窓の外が、蒼から藍へ――。刻一刻と色を変える空に包まれる贅沢な時間。ここが「新浦安駅」前だなんて、信じられない!ここは、浦安ブライトンホテル東京ベイの最上階、22階にあるメインバー「マートレット」。

  9. 写真からよみがえる|移りゆく浦安の風景を描く絵:三本杉 昭

    わたしの想像する、うらやすの原風景~田んぼと収穫の一日に想いをよせ!~「堰(農業用水路)での三角網漁(川魚)」写真提供:浦安市郷土博物館かつての「うらやす」は漁業の他に農業があり、農業は「お米づくり」がほとんど。陸地には「田んぼ」が広がっていました。

  10. 【街レポ!vol11:浦安市の○○に住みたい!】今月は…「舞浜に住みたい!」

    浦安市には、猫実、当代島、北栄、堀江、富士見、東野、鉄鋼通り、富岡、今川、弁天、海楽、入船、美浜、舞浜、港、高洲、日の出、明海、千鳥と19 の行政区画があります。その中の1 つの地域の中の、そのまた1 つのスポットに注目して、どんな場所なのかを調べるのがこのコーナー。

月別アーカイブ

ページ上部へ戻る