市民による浦安の地域情報総合サイト

浦安ってこんな街!

  1. 宮前通り沿い「麺酒場 凛々亭」さんの前に、馬刺しの自販機が登場! 早速買ってみた☆

    コロナ禍に突入してからというもの、いろんな種類の自動販売機が登場している浦安。

  2. 【特集:つなぐ④】浦安の発展と共に歩み続けて40年余り。時代とともに変化する需要に応え、挑戦することを諦めなかった「明和地所」。「住まいを通して夢を実現」を願って。

     浦安市誕生前、昭和40年から55年までの海面埋立事業(漁業権の全面放棄による)から、新浦安の不動産の歴史は始まります。埋立によって広がった行政面積はかつての4倍近くに。新浦安駅が開業し、マンションの建設ラッシュへ。「住みたい街」としても大きく成長を続けています。

  3. 明海祭が帰ってくる!3年ぶりの一般公開&フリマ、世界旅行をテーマにしたフードにワークショップなど盛りだくさん♪ぜひご家族やお友達と行ってみて!【11月12日・13日@明海大学】

    皆さ~ん! 明海大学の学園祭「明海祭」が、3年ぶりに一般公開されますよ~!! コロナ禍に突入してからというもの、2020年は完全オンライン、2021年はオンラインと対面のハイブリッド方式(一般向けにはオンラインのみ)で開催されてきた「明海祭」。

  4. 【New Open】ゴルフ好き必見☆ 練習にもラウンドにも使える、完全会員制・24時間年中無休のインドアゴルフ場「THE GOLF BASE」徹底レポート! 年内はお得なキャンペーン実施中♪

    近頃じわじわ来ているゴルフブーム。コロナ禍をきっかけに若年層にも広がりを見せ、飲み会に代わる社交ツールとして人気を博しているのだとか。きっと浦安にも、「ゴルフが好き」「最近ゴルフを始めて、ハマった!」「もっとゴルフを上手くなりたい」という方、多くいらっしゃるのではないでしょうか。

  5. 【特集:つなぐ③】時間と血縁を超えて、若者たちに受け継がれていく‶かんべ″らしさ。「かんべ」には、確かな技術と下町のあったかさが息づいています。

    北栄の角地、黄色いテントが目印の「サイクルショップ かんべ」。ママチャリや電動自転車などの普段使いの自転車を主に扱っており、今年20周年を迎えました。実はかんべさん、最近新たに20代の若手スタッフが加わり、さらに活気づいているのをご存じでしょうか? 時間と血縁を超えて繋ぐ技術と思いをご紹介します。

  6. 年末年始に向けて♪お片付けレッスン&初めてでも簡単に出来る「クリスマスアレンジ」ワークショップが開催されます【11月19日(土)@北栄「はんぶん堂」】

    11月、いよいよ年末へのカウントダウン。クリスマスやお正月といったホリデーシーズンのワクワクと、大掃除やらなきゃ…というモヤモヤが入り乱れてきますね。そんな11月にピッタリのワークショップ2本が、11月19日(土)に北栄「はんぶん堂」で開催されます♪講師はおなじみmystyleゆみいさん。

  7. 【特集:つなぐ②】浦安で35年、信頼と技から生まれる美味しいステーキ。創業者の思いを姉弟が繋いでいく「ステーキハウス Rib」

    漁業の町として栄えた浦安。魚屋さんや佃煮屋さんが多い街ですが、実は美味しいお肉が食べられるお店も多いんです! 今回ご紹介するのは、浦安で35年の歴史を誇る「ステーキハウス Rib」さん。市内に堀江店・北栄店と2店舗を有し、地元はもちろん遠方から訪れるお客様も多いお店です。

  8. 【特集:つなぐ①】100年続いてきたのは、「お客さんが来てくれるから」。地域が支え、家族が繋いでいく老舗「そば処 天哲」の物語。

    かつて浦安で一番賑わいを見せていたという堀江・フラワー通り。往時は飲食店や呉服屋さん、映画館などが軒を連ね、人がすれ違うのもやっとだったというこの通りに、創業100年を超える老舗「そば処 天哲」があります。中央が三代目の幹廣さん、由美子さん。

  9. 希少!「焼かない海苔」を浦安でゲット!

    千葉、浦安と言えば海苔が有名。どこのスーパーに行ってももちろん海苔は手に入りますが、海苔専門店の海苔は一味違うんです! そんな海苔専門店の中でも特に一押しのお店が「宇田川海苔店」。同店の海苔は他ではなかなか買えない希少な「焼かない海苔」が手に入るのです!その魅力を今回は紹介していきます。

  10. 大森克己さん

    【Urayasu Made】浦安在住の写真家・大森克己さんの著書『山の音』が、今年7月に出版されました。|大森克己/プレジデント社

    浦安在住の写真家・大森克己さんの著書『山の音』が、今年7月に出版されました。写真家の著書でありながら、一切写真が掲載されていないという異色のエッセイ本。1997年から2022年までの25年間、様々なメディアで発表された大森さんの文章が、一冊にまとまっています。

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