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小川 恭子の記事一覧

  1. この夏、 “和”の魅力に溢れたミュージカルをご家族や友人と楽しみませんか?7/24(日)公演【浦安子どもミュージカル】第16回公演『あまんじゃくの桜貝』

    ズン! とお腹に響くような和太鼓の音を聴くと気分が高揚し、カラダがむずむず……。思わず踊り出したくなりませんか? 毎夏恒例【浦安子どもミュージカル】の公演。16回目を迎える今年の演目『あまんじゃくの桜貝』はストーリーの面白さはもちろん、“和”の魅力がいっぱいのステージ。

  2. この夏、浦安市中央図書館の館長さんや司書のみなさんが教えてくれた!おすすめ児童書や絵本を読んでみませんか?

    以前の記事で4月2日は童話作家アンデルセンの生誕日で【国際子どもの本の日】として制定されていること、この日を真ん中に挟んだ3月27日〜4月9日までが「絵本週間」、さらに4月23日〜5月12日までが【子ども読書の日】であることをお伝えしました。

  3. 夏の植物に癒やされよう! 熱中症に気をつけながら市内の草花&自然スポットへ!

    梅雨明けした途端、真夏のような暑さです。まだ6月だというのに……。こんなに暑くて夏本番を無事に迎えられるだろうか?そんなとき、ふと目にした道端の紫陽花やアガパンサスの花々の涼しげな色に癒やされることがあります。「フィトセラピー」という言葉をご存じでしょうか。

  4. 数十年に一度しか咲かない幻の花!? 貴重な“アオノリュウゼツラン”の開花をこっそり見守ろう!

    毎日晴天がつづく6月末の休日の早朝。本格的に暑くならないうちに急ぎ自転車を走らせます。知り合いの方から【弁天ふれあいの森公園】の一角に茂っている“アオノリュウゼツラン”のつぼみが膨らんでいるという情報をいただいたからです。

  5. 「仲間と集い歌う」ことがあたりまえでなくなった日々を超え…、いま、メンバーで歌える喜びをかみしめる!7/3開催【浦安男声合唱団 40周年記念・第15回定期演奏会】

    この日、私は中央公民館に【浦安男声合唱団】(通称:浦男)のレッスンにお邪魔していました。浦男は、今年4月に開催された浦安市合唱祭に参加されていた合唱団です。

  6. 素肌に自信がもてると心も前向きに…!この記事を見た人だけの特典CPサロン「VERY2サロン」の極上フェイシャル施術が3,300円で受けられる!?

    肌が汗ばむ季節になるとマスクの息苦しさが増していきます。「マスクなしの生活を思いっきり楽しみたい」というのが多くの人の願いでしょう。海外では少しずつ「マスクなしで外出OK」の国も出てきているのだとか。しかし、ここにマスクを手放せない女がひとり。何を隠そう、それは私。

  7. 3年ぶりに有観客で開催した【第35回 浦安市合唱祭】は“音楽”の喜びにあふれていた!その2〜コール・シュティンメ、う・らら、ヴァンテアン、それいゆ、合唱団 洋、女声合唱団さくら、浦安男声、歌の花環〜

    35回浦安市合唱祭の記事、前回からつづいています。その1〜秋桜草、リーダークランツトキオ、浦安混声、浦安女声、マードレ、LICHT〜上品に煌めく淡いブルーのスカートが印象的だった女声コーラス【コール・シュティンメ】。シュティンメとはドイツ語で「声」や「音」を意味するそうです。

  8. 3年ぶりに有観客で開催した【第35回 浦安市合唱祭】は“音楽”の喜びにあふれていた!その1〜秋桜草、リーダークランツトキオ、浦安混声、浦安女声、マードレ、LICHT〜

    例年4月初旬に行われている【浦安市合唱祭】。2020年は中止、昨年は無観客での小規模開催になり、今年4月10日、3年ぶりに観客を入れての開催となりました。浦安市合唱祭は、市内で活動する合唱団が一堂に会する年に一度の機会。5年前には30回記念で取材させていただきました。

  9. 浦安市民プラザWave101が寄席に早変わり!?桂文治師匠の落語でおおいに笑った!【しんうら寄席】

    4月9日(土)浦安市民プラザWave101多目的ホール(小)で開催された【しんうら寄席】を観てきました。この日の出演者は待ってました! 桂 文治 師匠です!文治師匠は、以前社会福祉協議会南3支部記念イベントの「落語鑑賞会」にご出演されたときにも取材させていただきました。

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