市民による浦安の地域情報総合サイト

小川 恭子の記事一覧

  1. 多少の失敗も味わいにつながる!ワクワクドキドキ【潮騒くらぶ】の紙漉(す)き体験

    高洲地域の【潮騒くらぶ】はベイシニア浦安(浦安市老人クラブ連合会)の加入団体ですが、他地域の人や、60代未満の人でもウェルカム! 間口が広く、近隣小学校などとの多年齢交流も盛んです。知る人ぞ知る「潮音のべーこん」づくりも潮騒くらぶのメンバーなしには燻製できません。

  2. 2021年も残すところあと少し!年の締めくくりと新年には極上の音楽に包まれて過ごしたい方へ、J:COM浦安音楽ホールのプログラム

    新型コロナ感染の状況は、まだまだ落ち着かないですが、浦安市の公共施設では、「千葉県の新型コロナウイルス感染症対策ガードライン」に則り、主催事業を開催しています。新浦安駅からわずか徒歩Ⅰ分。

  3. 「シャイニングアークス東京ベイ浦安」の選手と“モルック”やラグビーボールのキックを楽しんだ!社協南3支部の「うらちゃんおさんぽ」

    12月に入ってから、グッと冷え込む日が増えました。11月末のこの日も肌寒い朝でしたが、高洲中央公園には元気なシニアがぞくぞくと集まりました。「うらちゃんさんぽ」参加者のみなさんです。

  4. 深まる秋、菊の清冽な香りに癒やされる…!「浦安 菊花展」に行ってきた

    長引くコロナ禍で浦安市民の生活様式は様変わりしています。市民を楽しませていたいくつもの恒例行事がコロナ禍のもと、開催中止となっていました。毎年10月〜11月に開催されていた「浦安 菊花展」もそのひとつ。芸術の秋は、浦安市文化会館に足を運ぶ頻度がもっとも高くなる季節です。

  5. 7/18浦安市文化会館にて二年ぶりの公演【浦安子どもミュージカル】「魔女バンバ」当日来られなくてもオンライン配信(7/30〜8/2)で鑑賞できる!

    2015年〜2019年にかけて毎年取材している【浦安子どもミュージカル】。私の中では夏の風物詩となっていました。こちらは一昨年のレポートです。https://sumitai.ne.jp/urayasu/2019-06-13/64852.htmlところが…。

  6. 極上の音響空間の中で、ピアノ五重奏から日本古来の和楽器、体験型講座まで! 幅広いジャンルの“音楽”を楽しめる【J:COM浦安音楽ホール】

    5月のご案内までは、新型コロナウイルス感染症対策として【J:COM浦安音楽ホール】の各種イベントに於いて、座席使用が50%に制限されていましたが、今後の開催イベントは、あらたな業界ガイドラインに従い、「販売座席数100%」として開催可能となりました!チケット追加発売となったイベントです。

  7. 新町・高洲エリアで「野外演劇」リハーサルを鑑賞!町並みが、木立が、心地よい5月の風がすべて「芝居」になる刺激的な体験!

    合唱や楽器演奏など音楽を趣味にしている人や、特定のミュージカル劇団の公演を楽しみにしている人、某テーマパークのショーに足繁く通うという人は市内にもかなり多い印象です。しかし、「演劇鑑賞が趣味という人」はおそらく少数派でしょう。しかもこのコロナ禍で多くのステージが中止、延期になっています。

  8. おやすみなさい、こいのぼり! また来年、境川に泳ぎに来てね!

    2021年もコロナ禍は収束の気配を見せず、せっかくの連休、どこにも遊びに行けなかったという人も少なくないと思います。でも、浦安のゴールデンウィーク期間は昨年と違い、市民の心を明るくしてくれるものが一年ぶりに復活! …それは。

  9. いまが花盛り! 私だけのバラ、探しにいこう!

    昨年コロナ禍で中止になるまで、毎年のように行われていた明海の丘公園クラブ「バラコンサート」。公園の奥まったところにある「バラ園」をステージに奏でられる音楽を聴く贅沢なひととき。

  10. 美浜公民館主催『心の復興コンサート VOL.10』心に沁みわたる歌声と語りかけるようなギターの調べ

    毎年3月になると、液状化した道路や、計画停電で止まったエレベーターのこと、水を汲んだ重いポリタンクを運んだことを思い出します。ある小学校の先生から、「いまの小学生は東日本大震災のことを知らないんです」と聞いて吃驚しました。あれからもう10年。

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