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小川 恭子の記事一覧

  1. 2022年初夏はJ:COM浦安音楽ホールの主催公演を楽しもう!

    今年1月から実施されていた、まん延防止等重点措置がようやく解除になりました。J:COM浦安音楽ホールの主催イベントも再開しそうです。中止・延期を余儀なくされていたイベントも再演の可能性がありそうで、楽しみですね!J:COM浦安音楽ホールの5月、6月のイベントをご紹介します。

  2. 【鎌倉ハンバーグLaNai3/9】のにんにくスープはスペインで食べたあの味! 花冷えの春、熱々を口にいれればカラダも心もぽっかぽか温まる〜ぅ♪

    お肉好きの人に「市内でどこか美味しいお店、知ってる?」と尋ねられて真っ先に思いつくのが明海トレードポート1階【鎌倉ハンバーグLaNai3/9】。その人がリピーターになり、さらにだれかを連れてくる…。

  3. やさしく温かい「和」の色に癒された【yaya no teshigoto】展…2月11日&3月26日堀江「どんぐりころころ」で開催するワークショップをお楽しみに!

    【浦安の小さなギャラリー どんぐりころころ】にて昨年末行われた【yaya no teshigoto】展は、yayaさんこと髙橋保江さんの日本刺繍の技法を使って作るアクセサリーの作品展。着物や帯に施される絹の刺繍をより身近なアイテムにと制作されています。

  4. 恵方巻きもいいけど、愉快な“オニづくし”はいかが?こどもといっしょにたのしむ節分アイデア!

    あっという間に1月が終わってしまいました。2月といえば、節分。豆まきのお豆や恵方巻きも美味しいけれど、毎日食べている食材や市販のお菓子をちょっと工夫してお子さんと一緒に手軽な“オニづくし”を楽しんでみませんか。

  5. ゲームでもお馴染み【VR(バーチャルリアリティ)】が運動不足の解消や認知機能の活性化につながる! 高洲公民館の一室で国内「世界遺産」へのプチ旅行を体験してきた!

    【VR(バーチャルリアリティ=仮想現実)】は「マトリックス」のようなSF映画や若者に人気のゲームなどでお馴染みですが、昨今では、気軽に「旅行」を楽しめる手段としてVR体験が幅広い年齢層に人気なのだとか。

  6. 「勉強会」にお邪魔してわかった!女声コーラス【マードレ】の美しい歌声、変わらぬ若さはたゆまぬ努力、そして、旺盛なサービス精神&茶目っ気あってこそ!

    女声コーラス【マードレ】は市内合唱関連のイベントで必ずお会いするコーラスグループのひとつ。“マードレ”とはイタリア語で「おかあさん」という意味です。私事で恐縮ですが、浦安に引っ越してきたのが2000年の暮れ。

  7. 話を聞くこと、耳を傾けることが他者理解への一歩!【障害者の家族ときょうだい児支援 NPO Spica(スピカ)】

    12月18日(土)、複合福祉施設・東野パティオの中で行われたクリスマス会にお邪魔させていただきました。会場となった調理実習室にはバルーンをつかった楽しい飾りつけがいっぱい。

  8. 多少の失敗も味わいにつながる!ワクワクドキドキ【潮騒くらぶ】の紙漉(す)き体験

    高洲地域の【潮騒くらぶ】はベイシニア浦安(浦安市老人クラブ連合会)の加入団体ですが、他地域の人や、60代未満の人でもウェルカム! 間口が広く、近隣小学校などとの多年齢交流も盛んです。知る人ぞ知る「潮音のべーこん」づくりも潮騒くらぶのメンバーなしには燻製できません。

  9. 2021年も残すところあと少し!年の締めくくりと新年には極上の音楽に包まれて過ごしたい方へ、J:COM浦安音楽ホールのプログラム

    新型コロナ感染の状況は、まだまだ落ち着かないですが、浦安市の公共施設では、「千葉県の新型コロナウイルス感染症対策ガードライン」に則り、主催事業を開催しています。新浦安駅からわずか徒歩Ⅰ分。

  10. 「シャイニングアークス東京ベイ浦安」の選手と“モルック”やラグビーボールのキックを楽しんだ!社協南3支部の「うらちゃんおさんぽ」

    12月に入ってから、グッと冷え込む日が増えました。11月末のこの日も肌寒い朝でしたが、高洲中央公園には元気なシニアがぞくぞくと集まりました。「うらちゃんさんぽ」参加者のみなさんです。

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