市民による浦安の地域情報総合サイト

小川 恭子の記事一覧

  1. ゲームでもお馴染み【VR(バーチャルリアリティ)】が運動不足の解消や認知機能の活性化につながる! 高洲公民館の一室で国内「世界遺産」へのプチ旅行を体験してきた!

    【VR(バーチャルリアリティ=仮想現実)】は「マトリックス」のようなSF映画や若者に人気のゲームなどでお馴染みですが、昨今では、気軽に「旅行」を楽しめる手段としてVR体験が幅広い年齢層に人気なのだとか。

  2. 「勉強会」にお邪魔してわかった!女声コーラス【マードレ】の美しい歌声、変わらぬ若さはたゆまぬ努力、そして、旺盛なサービス精神&茶目っ気あってこそ!

    女声コーラス【マードレ】は市内合唱関連のイベントで必ずお会いするコーラスグループのひとつ。“マードレ”とはイタリア語で「おかあさん」という意味です。私事で恐縮ですが、浦安に引っ越してきたのが2000年の暮れ。

  3. 話を聞くこと、耳を傾けることが他者理解への一歩!【障害者の家族ときょうだい児支援 NPO Spica(スピカ)】

    12月18日(土)、複合福祉施設・東野パティオの中で行われたクリスマス会にお邪魔させていただきました。会場となった調理実習室にはバルーンをつかった楽しい飾りつけがいっぱい。

  4. 多少の失敗も味わいにつながる!ワクワクドキドキ【潮騒くらぶ】の紙漉(す)き体験

    高洲地域の【潮騒くらぶ】はベイシニア浦安(浦安市老人クラブ連合会)の加入団体ですが、他地域の人や、60代未満の人でもウェルカム! 間口が広く、近隣小学校などとの多年齢交流も盛んです。知る人ぞ知る「潮音のべーこん」づくりも潮騒くらぶのメンバーなしには燻製できません。

  5. 2021年も残すところあと少し!年の締めくくりと新年には極上の音楽に包まれて過ごしたい方へ、J:COM浦安音楽ホールのプログラム

    新型コロナ感染の状況は、まだまだ落ち着かないですが、浦安市の公共施設では、「千葉県の新型コロナウイルス感染症対策ガードライン」に則り、主催事業を開催しています。新浦安駅からわずか徒歩Ⅰ分。

  6. 「シャイニングアークス東京ベイ浦安」の選手と“モルック”やラグビーボールのキックを楽しんだ!社協南3支部の「うらちゃんおさんぽ」

    12月に入ってから、グッと冷え込む日が増えました。11月末のこの日も肌寒い朝でしたが、高洲中央公園には元気なシニアがぞくぞくと集まりました。「うらちゃんさんぽ」参加者のみなさんです。

  7. 深まる秋、菊の清冽な香りに癒やされる…!「浦安 菊花展」に行ってきた

    長引くコロナ禍で浦安市民の生活様式は様変わりしています。市民を楽しませていたいくつもの恒例行事がコロナ禍のもと、開催中止となっていました。毎年10月〜11月に開催されていた「浦安 菊花展」もそのひとつ。芸術の秋は、浦安市文化会館に足を運ぶ頻度がもっとも高くなる季節です。

  8. 7/18浦安市文化会館にて二年ぶりの公演【浦安子どもミュージカル】「魔女バンバ」当日来られなくてもオンライン配信(7/30〜8/2)で鑑賞できる!

    2015年〜2019年にかけて毎年取材している【浦安子どもミュージカル】。私の中では夏の風物詩となっていました。こちらは一昨年のレポートです。https://sumitai.ne.jp/urayasu/2019-06-13/64852.htmlところが…。

  9. 極上の音響空間の中で、ピアノ五重奏から日本古来の和楽器、体験型講座まで! 幅広いジャンルの“音楽”を楽しめる【J:COM浦安音楽ホール】

    5月のご案内までは、新型コロナウイルス感染症対策として【J:COM浦安音楽ホール】の各種イベントに於いて、座席使用が50%に制限されていましたが、今後の開催イベントは、あらたな業界ガイドラインに従い、「販売座席数100%」として開催可能となりました!チケット追加発売となったイベントです。

  10. 新町・高洲エリアで「野外演劇」リハーサルを鑑賞!町並みが、木立が、心地よい5月の風がすべて「芝居」になる刺激的な体験!

    合唱や楽器演奏など音楽を趣味にしている人や、特定のミュージカル劇団の公演を楽しみにしている人、某テーマパークのショーに足繁く通うという人は市内にもかなり多い印象です。しかし、「演劇鑑賞が趣味という人」はおそらく少数派でしょう。しかもこのコロナ禍で多くのステージが中止、延期になっています。

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