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小川 恭子の記事一覧

  1. 数十年に一度しか咲かない幻の花!? 貴重な“アオノリュウゼツラン”の開花をこっそり見守ろう!

    毎日晴天がつづく6月末の休日の早朝。本格的に暑くならないうちに急ぎ自転車を走らせます。知り合いの方から【弁天ふれあいの森公園】の一角に茂っている“アオノリュウゼツラン”のつぼみが膨らんでいるという情報をいただいたからです。

  2. 「仲間と集い歌う」ことがあたりまえでなくなった日々を超え…、いま、メンバーで歌える喜びをかみしめる!7/3開催【浦安男声合唱団 40周年記念・第15回定期演奏会】

    この日、私は中央公民館に【浦安男声合唱団】(通称:浦男)のレッスンにお邪魔していました。浦男は、今年4月に開催された浦安市合唱祭に参加されていた合唱団です。

  3. 素肌に自信がもてると心も前向きに…!この記事を見た人だけの特典CPサロン「VERY2サロン」の極上フェイシャル施術が3,300円で受けられる!?

    肌が汗ばむ季節になるとマスクの息苦しさが増していきます。「マスクなしの生活を思いっきり楽しみたい」というのが多くの人の願いでしょう。海外では少しずつ「マスクなしで外出OK」の国も出てきているのだとか。しかし、ここにマスクを手放せない女がひとり。何を隠そう、それは私。

  4. 3年ぶりに有観客で開催した【第35回 浦安市合唱祭】は“音楽”の喜びにあふれていた!その2〜コール・シュティンメ、う・らら、ヴァンテアン、それいゆ、合唱団 洋、女声合唱団さくら、浦安男声、歌の花環〜

    35回浦安市合唱祭の記事、前回からつづいています。その1〜秋桜草、リーダークランツトキオ、浦安混声、浦安女声、マードレ、LICHT〜上品に煌めく淡いブルーのスカートが印象的だった女声コーラス【コール・シュティンメ】。シュティンメとはドイツ語で「声」や「音」を意味するそうです。

  5. 3年ぶりに有観客で開催した【第35回 浦安市合唱祭】は“音楽”の喜びにあふれていた!その1〜秋桜草、リーダークランツトキオ、浦安混声、浦安女声、マードレ、LICHT〜

    例年4月初旬に行われている【浦安市合唱祭】。2020年は中止、昨年は無観客での小規模開催になり、今年4月10日、3年ぶりに観客を入れての開催となりました。浦安市合唱祭は、市内で活動する合唱団が一堂に会する年に一度の機会。5年前には30回記念で取材させていただきました。

  6. 浦安市民プラザWave101が寄席に早変わり!?桂文治師匠の落語でおおいに笑った!【しんうら寄席】

    4月9日(土)浦安市民プラザWave101多目的ホール(小)で開催された【しんうら寄席】を観てきました。この日の出演者は待ってました! 桂 文治 師匠です!文治師匠は、以前社会福祉協議会南3支部記念イベントの「落語鑑賞会」にご出演されたときにも取材させていただきました。

  7. 浦安市中央図書館にきたら、お目当ての書棚を見るだけでなくアイデア満載の館内の展示も楽しんで!

    「読書は秋の夜長に似合う」。そんなふうに考えていませんか? たしかに読書を推進する「読書週間」は10月27日〜11月9日まで文化の日を挟んだ二週間実施されていますが、実は子どもと本に関する記念日は4月前後に集中しているのです。4月2日アンデルセンの生誕日は【国際子どもの本の日】。

  8. ギターが奏でるオールディーズや懐メロは10代の心にも刺さった!3月27日に開催された【第10回 音楽コンサート 浦安ミュージックフレンズ】

    桜が一気に開花した暖かな日曜日。歌とギターによる演奏会【第10回 音楽コンサート 浦安ミュージックフレンズ】が浦安市民プラザWave101小ホールで行われました。

  9. 3月8日国際女性デーに向けて開催されたチャリティイベント【ホワイトリボンラン2022】に参加しました!

    冬がぶり返したような寒さがつづいた3月下旬でしたが、チャリティイベント【ホワイトリボンラン2022】の開催された3月5日(土)は、うららかで気持ちのよい春日和でした。

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