市民による浦安の地域情報総合サイト

小川 恭子の記事一覧

  1. 早起きは三文以上の得!月から金、室料0円で歌い放題、早起きした日はやなぎ通りカラオケ・バンバンにGo!

    いま、医療現場では「音楽療法」が注目されているようです。音楽を聴くことや、楽器の演奏、声を出して歌をうたうことで心やカラダが元気になったり、癒やされたりする効果が期待できるのだとか。なるほど〜。音楽の力ってすごいんだな…と思いつつ歩いていたところ、夏空にたなびく「朝バン」ののぼり旗を発見。

  2. 来場者と参加者が親しく交流し、アットホームで温かかった!地域交流会事業【Enjoy当代島】を6月の2日間、めいっぱい堪能しました

    かつての漁師町・浦安の歴史を今も感じることができる浦安・元町。スポーツや文化交流の場所として地元の方々に親しまれているのがこちら、【当代島公民館】です。

  3. 花を愛で、落語に笑って……心の豊かさこそ健康の秘訣!? 【カメ公園プロジェクト】&社協南3支部6周年事業【落語会】

    新型コロナウィルスが「5類感染症」に変わり、飲食店やイベントの入場人数などの制限が緩和されてきています。一時期は「不要不急の外出を控える」ことが推奨されていたこともあり、家に閉じこもり、人と話すことや、体を動かすこともなく、体力が落ちて元気がなくなってしまった方も少なくなかったようです。

  4. 6月は当代島公民館で楽しもう!10日(土)、11日(日)地域交流会事業 【Enjoy 当代島】、15日(水)県民の日こども事業【お宝をみつけようin当代島公民館】

    市内では、コロナ禍で中止になっていたさまざまなイベントが復活しているようです。今年6月10日(土)、11日(日)に地域交流会事業 【Enjoy 当代島】として、演技・展示発表会が行われます。

  5. 【舞浜倶楽部 新浦安フォーラム】スタッフに教えていただいた「認知症について」のお話と、音色に癒やされて脳トレにもなる「ブンネメソッド」に挑戦!

    高洲地域のシニアサロン【潮騒くらぶ】で毎月開催されている「潮騒サロン」にお邪魔しました。紙すき体験やコンサート、ベーコン燻煙など、楽しい企画が毎回目白押しです。

  6. “潮音のべーこん”で有名なシニアサロン【潮騒くらぶ】でチョリソーづくりに挑戦!

    ヨーロッパの昔話「3つの願い」をご存じですか? あまり裕福でない夫婦のもとに不思議な力をもつ人間があらわれ、「3つの願いを叶えてやる」といわれます。夫婦は喜び、しかし、悩みます。なにを願えば幸せになれるのか。

  7. 浦中PTAの心温まるサプライズに卒業生&保護者が大感激!

    去る3月14日、浦安市内の公立中学校の卒業式が行われました。市内には9つの公立中学校がありますが、いちばん最初にできた浦安中学校、 通称「浦中」の開校は 1947年(昭和22年)。当時はまだ「浦安市」ではなく、浦中の正式名称 は千葉県東葛飾郡浦安町立浦安中学校でした。

  8. 2月土曜全3回講座、中央公民館主催事業【忙しすぎてもごきげんな日々】に参加しませんか?

    私の子ども時代、小中学校、高校まで土曜日はたいてい半ドン(給食なし、午前中のみの授業)。そして、土曜日には「学級会」が行われることが多かったです。文化祭で何をやるか、クラスのトラブル解決など、議題はさまざまでしたが、基本的に学級会は子どもたち主導の自主運営(小学校時代も)。

  9. 2月4日開催【第15回CAP地域セミナー2022@一宮学園〜もっともっと知ってほしい児童養護施設】ご案内

    子どものための人権教育プログラム「CAP」をご存じですか。CAPとは、Child(子どもへの)Assault(暴力)Prevention(防止)の頭文字を取った名称で、子どもが遭遇するさまざまな暴力(いじめ・誘拐・性暴力など)から、子どもたち自身が自分を守る術を学びます。

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