市民による浦安の地域情報総合サイト

生活・暮らし

  1. あっさりくんでお馴染みの浦安市郷土博物館で、小中学生夏休み宿題のクオリティの高さに驚愕!

    夏休みの宿題を巡るドタバタ劇は今も昔もマンガやアニメでお馴染みの鉄板ネタ。夏休み中遊び呆けて始業式前日に「宿題が終わらない!」と親に泣きつき、家族総出で宿題を片付けるとか、近所の優等生の宿題を丸写しさせてもらうとか…。浦安の子どもたちの状況もきっと似たり寄ったり。

  2. 歌声に癒やされる午後のひととき…「椰子の実 美しい日本の歌コンサート」が開催されました!

    去る9月27日(水)浦安市民プラザWave101大ホールにて、「椰子の実 美しい日本お歌コンサート」が開催されました。この日、美しい声を聴かせてくださったのは、浦安市内で声楽・合唱指導をされているソプラノ歌手の間庭 小枝(まにわ さえ)先生。

  3. 【2017年度浦安市】子どもインフルエンザ予防接種費用助成

    【2017年度のインフルエンザ予防接種の受付が10月1日から始まります】今年度も浦安市では、「18歳以下(高校3年生)の子どものインフルエンザの予防接種」を1回の接種につき2,000円助成することが決まりました。

  4. 浦安に住んでいれば、きっと出会える“浦安美人”!!

    “浦安美人”というタイトルを見て、「あら。それはもしかして私のことかしら?」と思われたアナタ、ごめんなさい! 今回、出番はないかもしれません…。

  5. 2018年3月公演決定! 【浦安市民ミュージカル】ができるまで。

    市民のみなさん、【浦安市民ミュージカル】はご存じですか。よく似た名前の “浦安子どもミュージカル”に関してはこの浦安に住みたい!Webでも何回か取材をさせていただいているのでご存じの方も多いかと思います。

  6. 住み慣れた地域で、両親と生活する…最期まで自分らしい生活を 送ってもらうことが、一番の『親孝行』かもしれない。

     『ふと両親のことを考えてみる…。まだまだ元気だけれど、もう70歳をすぎた。今は父と母で暮らしているけれど、もしどちらか一人になったら…。』 核家族化が進み、両親と離れて暮らしている方も多いのではないでしょうか。そんな両親の「将来のこと」。

  7. 認知症の人が安心して暮らせる浦安を目指して。初開催の『RUN伴(らんとも)』を取材してきました!

    9月10日(日)、総合公園の晴れ渡る空の下、記念すべき『RUN伴』浦安大会の第一回目が行われました。『RUN伴』とは、認知症の人が安心して暮らせる地域づくりを目指して、認知症の人と一緒にみんなでタスキをつなぎ、日本を縦断していくというスケールの大きなイベントです。

  8. 日常の会話で英語が常用されるから、母国語のように英語が身に付く『暁星幼稚園』を取材しました!

    コバルトブルーの爽やかな屋根が目を惹く、高洲の『暁星国際学園 新浦安幼稚園』。ここでは日常会話に『英語が用いられる』という、とてもユニークなカリキュラムが構成されています。「だいたい1~2カ月くらい経つと、英語で何を言われているか感覚で分かるようになる子が多いです。

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