市民による浦安の地域情報総合サイト

中華・韓国・アジア

  1. 【New Open】浦安メトロセンターから移転した鉄板焼き「じゅじゅ」が3月に浦安駅前(猫実側)へ! 希少なA5和牛や国産豚が楽しめる大人焼肉店!【浦安市猫実】

    今回の取材は焼き肉店ということで、普段住みたいではなかなか伺わない、夜営業のお店に伺ってきました! 浦安メトロセンター飲食街から移転されて、3月にオープンしたばかりの肉と粉「樹々」。

  2. 第26回浦安市民まつり

    第26回 浦安市民まつり を堪能してきました! 

    令和6年4月27日(土曜日)・28日(日曜日)午前10時から午後4時、浦安公園・境川周辺において開催されました。天気予報通り、土曜日は曇天で過ごしやすく、日曜日は暑い一日になりましたが、どちらも大盛況でした。

  3. 【2024年注目のお店】香ばしい香り、はじける音が五感を刺激する!オープンキッチンがある小さな中華料理店が10年の時を経てオープンしました|Gohan Chuka ゆかれま

    「フラワリ―オムライス」…SNSで発見したそのワード。「こ、これは!?」と編集室で顔を見合わせる。もしかして他にも「ハッ」とした方いるのでは?次にご紹介するお店は、10年程前まで堀江で「フラワリーカフェ」を営業していた方のお店です。

  4. 【浦安で七五三】特別なお祝いだから…心に残るおもてなしとお料理で、大切な日をお祝いしよう。東京ディズニーシー・ホテルミラコスタ®の七五三プラン。【浦安市舞浜】

    2023年の七五三は11月15日。秋の色めく季節になると、市内にも晴れ着を着た嬉しそうな子どもたちを見かけ、見ているこちらも嬉しくなってしまいます。一生に一度の特別なお祝いの日だから、家族みんなでお食事も楽しみたい…!私も昨年娘の七五三を迎え、どこで食事をしよう?と迷いました。

  5. ミシュラン掲載レストランで腕を振るったKevin Liangシェフの特別ランチ&ディナーコースが中国料理「王朝」で 期間限定開催♪ 9/17まで @ヒルトン東京ベイ【浦安市舞浜】

    ヒルトン東京ベイは1988年7月に開業され、世界中の人々から愛されている言わずと知れた超名門ホテルです。今年でちょうど35周年の節目ということでさまざまなイベントを実施されています。

  6. オズモール口コミランキング2年連続1位に輝いた、本格中国料理「花閒」のオーダーバイキングは暑い日に食べたいモノばかりっ! 限定メニューで贅沢気分も♡|浦安ブライトンホテル東京ベイ

    連日の暑さを乗り越えるのは、やっぱり美味しい食事が必要不可欠っ! この時期のダイエットは少々忘れて、身体に良いモノを好きなだけいただきませんか? この時期にうってつけなのは、中華! ではないでしょうか? 旬の食材を鉄鍋で熱した料理の数々…想像するだけでよだれが出てきちゃいますが、新浦安駅直結で本格...

  7. 予約が取りづらい!? 中国料理レストラン「花閒」が2年連続「オズモール2023 口コミ年間ランキング第1位受賞!」浦安で本格中国料理を食べ尽くす! 平日ランチは時間無制限☆

    2月間もなく本格的な寒さの中、こんな時こそエネルギーチャージをしてあったか料理を食べたいですね! そんな方におすすめのレストランをご紹介! 新浦安直結という便利な立地だけだけでなく、なんと言ってもレストランが間違いない! ということで市内でホテルサービスを受けながら本格的なお料理をさまざまなシーン...

  8. もともと「麺屋 龍」本店にお客様として通っていたという店主・池田さん(写真左)。ラーメン店での勤務や調理職の経験を買われ、オーナーから浦安店を任されました。優しいお人柄の池田さん、スポーツチャンバラの選手でもあるんですって!看板娘の高校生・ユイさんとココアさんと。最近では製麺の仕込みも手伝っているのだそう。「最初、覚えるのは大変でしたけど、今はとっても楽しいです」とユイさん。

    【2023年注目のお店・その3】ここでしか食べられない、濃密な煮干しラーメン見つけた!堀江4丁目の住宅街にオープンしたラーメン屋さん ※現在休業中

    ※こちらのお店は現在休業中となっております。境川と旧江戸川に囲まれた、漁師町の面影が残る閑静な住宅街・堀江4丁目。もともとお店の少ないこのエリアに、新進気鋭のラーメン屋さんが現れたのをご存じでしょうか。

  9. 【アジアに恋して②】朝は台湾朝食、夜はアジア料理とお酒のお店『ナカセンナリ豆花』(ナカセンナリ トウファ)

    昔からお祭りのワクワク感が大好き。アジアの活気にはそれと似たものを感じます!浦安で台湾の朝食がいただけるお店といえば、当代島にある「ナカセンナリ豆花」さん。2019年にオープンしてからというもの、女性を中心に幅広く支持されている「浦安のアジア」です。

月別アーカイブ

ページ上部へ戻る