浦安ってこんな街!
-
11.82019
【Urayasu Anniversary】祝25周年!インド料理 ゴングル
PR写真右から、株式会社セイナン ゴングル社長のサンダールさん、23年間ゴングルの味を守り腕を振るうシェフのカマル デーブさん、12年間お客様の信頼を守り続けているマネージャーのトゥララム ティワリさん。「25年間、安定した味と専門のスタッフがいて、お客様が安心して来てくださる。
-
11.72019
浦安市水害ハザードマップが発行されました
先月、自宅のポストに浦安市水害ハザードマップが届いていました。 2019年7月に発行されたばかりのようで、私が浦安市に転入したのは7年ほど前でしたので新しいものを防災リュックに入れました。水害ハザードマップは浦安市のホームページでも確認できます。
-
11.72019
【浦安魚市場のその後 お店と働く人たちの物語】その4・肉のマルナカ
浦安魚市場閉場から3カ月、当代島に場所を移し再出発したのが、魚市場唯一の精肉店だった「肉のマルナカ」さんです。お店に入るとまず、揚げたてのメンチカツやハムカツ、ネギチャーシューからポテトサラダなどのお惣菜が並ぶカウンターがお出迎え。思わず一番人気のメンチカツを買い食い。
-
11.72019
週末の浦安でできるコト【Urayasu weekend】2019/11/9(sat)、11/10(sun)
澄んだ空をずっと眺めていたい今日この頃。日中はまだまだ温かく過ごしやすいですが、束の間の秋を楽しんで過ごしましょう♪【11月9日(土)】■森づくりにチャレンジ @弁天ふれあいの森公園公園に落ちているいろいろなドングリを拾って、まきます。
-
11.62019
【浦安魚市場のその後 お店と働く人たちの物語】その3・さつまや
こうばしい香りに惹かれ、その香りの出所を探る…。中を覗くとあさりやはまぐりを串に刺し、昔から変わらない手焼きで焼く「焼あさり」「焼はまぐり」が焼かれています。さつまやの「焼あさり」(1 本45 円)と「焼はまぐり」(1 本135 円)は、市の優良名産品に指定される浦安の味。
-
11.52019
【浦安魚市場のその後 お店と働く人たちの物語】その2・丸茂海苔店
かつては「海苔と貝の町」と呼ばれ、海苔が地場産業だった浦安。その味や香りに厳しい浦安で、今日まで三代に渡りお店を続けてきた丸茂海苔店もまた、浦安魚市場にお店がありました。「主役は張れないけれど、名脇役になる海苔を」とお話ししてくださったのが、三代目 丸茂一城さん。
-
11.52019
【浦安魚市場のその後 お店と働く人達の物語】その1・鮮魚 泉銀
今年の3月末、惜しまれつつも浦安魚市場が閉場しました。その歴史は、昭和28年に当代島にて開業。その後現在の地に移してから約65年、漁師町・浦安のシンボルとして、また浦安の人達の台所として親しまれてきました。
-
11.22019
浦安市 年末年始のゴミ収集日程【2019年・2020年度版】
気づけばもう11月、今年も残り2ヶ月となりました。一年は、あっという間に過ぎていきますね。年末の恒例行事といえば、大掃除!せっかく大掃除をしたのにゴミを捨てられず、家の中にゴミが溜まったまま年を明けるなんてことになったら嫌ですよね。
-
11.22019
おもてなしのプロに教わる『クリスマステーブルコーディネート術』☆ ホテルランチ付き【東京ベイ舞浜ホテル ファーストリゾート】で12月10日開催♪
暦はもう11月、短い秋は束の間、もうすぐ年末に向けあれこれと動き出す方も多い頃では? 12月に入ればホリデーシーズンに突入! 慌ただしい季節ですが、ホームパーティーやちょっとした“集まり”が多くなる時期でもありますよね。
-
11.22019
【浦安の情報アレコレ】週刊うらやすニュース 2019/10/26~11/1
こちらは11/1より通行できなくなった歩道橋の上から撮影したもの(撮影は10/30)。あったものがなくなるというのは、やはり一抹の淋しさを伴いますね。でも一方で、ここから始まる物語もあるはずなので、耳を傾けたいと思います。