市民による浦安の地域情報総合サイト

生活・暮らし

  1. 2月22日は猫の日!浦安市の猫スポット

    2月22日は「猫の日」(2が3つ揃って、にゃんにゃんにゃんにちなんで) 猫好きのみなさんにとっては特別な日でもあります。浦安市には「猫」のつく地名、猫実(ねこざね)があります。  猫がおおいの?なんで猫なの?と気になる方もいらっしゃるかと思います。由来は浦安市行政区画、19大字の一つです。

  2. もうすぐ震災から5年・・・防災グッズの見直ししてますか?

    近年の異常気象は決して侮ることができません。大雨で川が氾濫、決壊したり土砂災害が起きたり台風で甚大な被害が出たり地震も頻発しています。災害に遭った時にはまず、自分のことは自分でできることが基本ですので防災グッズの見直しをしました。

  3. 【年齢は関係ない!】多発する逆走事故や運転ミス

     最近だけでもクルマの運転ミスによる事故をテレビのニュースで随分と見かけます。プロであるはずのバス運転手のミスもあれば、アクセルとブレーキの踏み間違いによる店舗への激突事故などです。仮に悪意や違法性がなくとも、業務上過失傷害や過失致死に至るケースも増えています。

  4. 浦安市議会を傍聴してきました。【市議会傍聴レポートその1】

    国政には興味があるが、市政のことはイマイチ知らない…という方、多いのではないでしょうか。本当は国政よりも普段の暮らしに密着した身近なはずの市政、でも市議会って実際に何をしているかよくわからない!という声も聞こえてくるような…実際に私もその一人です。市議会は誰でも傍聴できます。

  5. JFLリーグ開幕直前!ブリオベッカ浦安の練習を見学してきました

    今年JFLに昇格を決めたブリオベッカ浦安。シーズン開幕を心待ちにしているファンの皆様も多いことでしょう。選手たちが今年どんな活躍を見せてくれるのか…今から楽しみです!開幕まであと2週間、ブリオベッカ浦安の練習場を取材に訪れました。すかっと晴れた気持ちの良い空、微風、気温8℃。

  6. 総合公園、昔と今

    今をさかのぼること28年前、1988年に京葉線新浦安駅が開業されました。当時はまだ、新木場駅 - 南船橋駅間、そして市川塩浜駅 - 西船橋駅間が開業し、1990年に東京-新木場間も開業し、都心へのアクセスが便利になりました。それに伴い新町地区の開発も徐々に進んできました。

  7. この春のおすすめ、新浦安ベイエリアに新たなジョギングコース誕生!

    新浦安エリアの日の出・明海地区にわたって作られているジョギングコースを2つご紹介いたします。シンボルロードの突き当たりから明海地区・境川方面に片道2km、往復4kmのジョギングコースができているのは、ランナーの方ならすでにご存知の方も多いでしょう。こちらを「明海コース」とします。コースはこんな感じ。

  8. 新浦安駅から半径100メートル以内にも、緑豊かな散歩道!

    駅前でちょっと時間ができた時、お腹いっぱいで腹ごなしがしたい時…お店巡りも良いけれど、軽くお散歩するのはいかがですか?新浦安駅から「100メートル以内」で散歩に向いている小道をご紹介します。まず初めは駅北口から伸びている歩道橋を渡りましょう。

  9. 防犯を願って  セーフティコンサート 浦安

    浦安市文化会館大ホールにおいて、2月20日(土曜日)[第9回セーフティコンサート安全な未来創生へ2016]が行われます。防犯意識の啓発を目的として毎年行われています。今年後のコンサート出演団体は東京消防庁音楽隊、千葉県警察音楽隊、浦安消防音楽隊、そして今年は浦安市から高洲北小学校が参加します。

  10. 東京メトロ東西線・東陽町駅から浦安駅まで歩いてみた。

    東西線ユーザーにとって、何かとネックになるのが「東陽町駅」。終電が東陽町行き(※休日のみ、平日の終電は妙典行き。2016年2月11日追記)だったり、悪天候の時は中野~東陽町の折り返しになったり…浦安まであと4駅なんだから頑張ってよ!と言いたくなってしまうことも多々あります。

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