市民による浦安の地域情報総合サイト

浦安に住みたい!編集室の記事一覧

  1. 地肌力を高める世界初の特許技術をも った『生コラーゲン』が受けられる!【Make Me Happy】

    塗っただけで角質層に入り肌の一部になる、という『生コラーゲン』のフェイシャルエステが新浦安で体験できます。

  2. 髪をキレイにしたい女性が行き着く特別なサロン「髪の悩み諦めていませんか?」【Dears】ディアーズ

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    昨年2月にオープンした、今川の閑静な住宅街にある美容室「Bei Capelli ベイカペリ」が、フリーランス美容師が集まる「シェアサロン」として生まれ変わりました。シェアサロンはスタッフもブースも独立し、一人一人が責任を持って担当します。

  3. 【浦安コラボ】ラーメン屋さんが作る「せいろ蕎麦」!?お蕎麦屋さんが作る「ラーメン」!? 12月25日まで!

    今回の浦安コラボは、7月にやなぎ通り沿いにオープンした自家製麺和風ラーメン「浦安 幸来」さんと、浦安橋の手前を少し入った、昔ながらの船宿などが立ち並ぶ町猫実の「蕎麦うらやす信や」さん。

  4. 【浦安の情報アレコレ】週刊うらやすニュース 2019/11/2~11/8

    ちょっとずつ寒くなってきましたね。三番瀬には渡り鳥がやってきているのだとか。鳥については全く知識がないのですが、この黒い鳥の名前を調べてみたくなりました。

  5. 【New Open】10回で違いを知り 20回で見た目が変わり 30回ですべてが変わる…浦安駅前にオープンした地域初のメディカルピラティススタジオ。この秋から生活の中にメディカルピラティスを取り入れてみませんか?

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    皆さん運動されていますか? ここ最近「トレーニング女子、筋トレ女子」などとメディアでもよく聞くワード。実際周りでも「ジムめっちゃ楽しい!」と通う友人も増えています。昔とは違って体力も落ちてきたし、運動不足とあって体のいたるところで信号の合図に気づいている筆者。「このままではまずい…。

  6. 【Urayasu Anniversary】祝25周年!インド料理 ゴングル

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    写真右から、株式会社セイナン ゴングル社長のサンダールさん、23年間ゴングルの味を守り腕を振るうシェフのカマル デーブさん、12年間お客様の信頼を守り続けているマネージャーのトゥララム ティワリさん。「25年間、安定した味と専門のスタッフがいて、お客様が安心して来てくださる。

  7. 【浦安魚市場のその後 お店と働く人たちの物語】その4・肉のマルナカ

    浦安魚市場閉場から3カ月、当代島に場所を移し再出発したのが、魚市場唯一の精肉店だった「肉のマルナカ」さんです。お店に入るとまず、揚げたてのメンチカツやハムカツ、ネギチャーシューからポテトサラダなどのお惣菜が並ぶカウンターがお出迎え。思わず一番人気のメンチカツを買い食い。

  8. 週末の浦安でできるコト【Urayasu weekend】2019/11/9(sat)、11/10(sun)

    澄んだ空をずっと眺めていたい今日この頃。日中はまだまだ温かく過ごしやすいですが、束の間の秋を楽しんで過ごしましょう♪【11月9日(土)】■森づくりにチャレンジ @弁天ふれあいの森公園公園に落ちているいろいろなドングリを拾って、まきます。

  9. 【浦安魚市場のその後 お店と働く人たちの物語】その3・さつまや

    こうばしい香りに惹かれ、その香りの出所を探る…。中を覗くとあさりやはまぐりを串に刺し、昔から変わらない手焼きで焼く「焼あさり」「焼はまぐり」が焼かれています。さつまやの「焼あさり」(1 本45 円)と「焼はまぐり」(1 本135 円)は、市の優良名産品に指定される浦安の味。

  10. 【浦安魚市場のその後 お店と働く人たちの物語】その2・丸茂海苔店

    かつては「海苔と貝の町」と呼ばれ、海苔が地場産業だった浦安。その味や香りに厳しい浦安で、今日まで三代に渡りお店を続けてきた丸茂海苔店もまた、浦安魚市場にお店がありました。「主役は張れないけれど、名脇役になる海苔を」とお話ししてくださったのが、三代目 丸茂一城さん。

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