浦安ってこんな街!
2.122026
【浦安】世界はもっとおもしろい!【ボーイスカウト】で手に入れる、未来を生き抜く「一生モノのちから」!≪新規団員も募集中!≫

浦安の街を舞台に、教科書にはない学びを体験している子どもたちがいます。それが「ボーイスカウト」のスカウトたち!「ボーイスカウト」という言葉は耳にしたことがあっても、具体的にどんな活動をしているのか、意外と知らないことも多いはず――。
「大切にしているのは、変化の激しい時代をたくましく突き進むための未来へのちから」
今回お話を伺ったのは、浦安市を拠点に活動を行う「ボーイスカウト浦安第2団」の方々。運営を支える団委員長の針谷さんと、現場で子どもたちを指導するカブスカウト隊 隊長の田代さんに、活動の魅力や子どもたちに身につく未来を生き抜く力について、詳しくお伺いしてきました!

創立45周年!地域に根ざした「ボーイスカウト浦安第2団」

「浦安には現在、大学生以上で構成される『第1団』と、私たち『第2団』があります。浦安第2団は創立から45年以上の歴史があり、小学生から大学生、さらには26歳まで、幅広い年代が在籍しています」
お伺いしたのは、カブスカウト隊(小3〜小5のメンバー隊)の田代隊長。なんとご自身も小学校2年生から入隊し、ボーイスカウト歴は30年という大ベテランです!
活動は浦安市内(主に今川少年の広場や市内の学校など)を中心に、月3回ほど日曜日に実施。浦安の子どもたちはもちろん、近隣の市川市から通う子もいるそうです。
社会の荒波を生き抜くためのスキルを、「遊び」ながら「学ぶ」
「ボーイスカウトの活動というと、キャンプや募金活動・ボランティアのイメージが強いかもしれませんが、実は、社会の荒波を生き抜くためのスキルを、遊びながら学ぶ場所でもあるんです」と田代隊長。


キャンプ一つとっても、大人がすべて準備せず、特にボーイ隊(小6〜)以上になると、大人はあえて手を出さず、スカウトたちが自分たちで計画し運営するんですって。また、上の隊に上がると隊の一番年下に…まさに人生の縮図ですね!
班をまとめるリーダーが最も苦労するのは「どうしたら下の代の子にうまく動いてもらえるか」「どう伝えればうまく伝わるのか」なのだそう。「この葛藤こそが、社会で必要とされるコミュニケーション能力やリーダーシップを育みます」と田代隊長。「かつて自分が教わった厳しさや、先輩後輩の上下関係があったからこそ、社会に出てから折れない強さが身についた」と、30年の歩みを振り返ります。
「遊び」が「学び」に変わる!年代に合わせた多彩な活動プログラム


浦安第2団では、月に約3回(主に日曜日)活動しており、ハイキング、サイクリング、募金活動などの奉仕活動、そして子どもたちが一番楽しみにしている夏キャンプやスキーキャンプなど、その内容は多岐にわたります。しかし、ボーイスカウトの活動は、単なるアウトドアレジャーではありません。最大の特徴は、子どもの成長段階に合わせた「隊」ごとのプログラムにあるそうです。

ビーバースカウト(小1〜小2): まずは「みんなで仲良く遊ぶ」ことから。自然に親しみ、工作やゲームを通して社会のルールを学びます。
カブスカウト(小3〜小5): 「自分のことは自分でする」がテーマ。少しずつ高度な活動に挑戦し、組(グループ)での活動を通じて協力し合う心を育みます。
ボーイスカウト(小6〜中3): 班長を中心とした「自分たちで考え、行動する」自治活動がメイン。キャンプの設営や炊事も、大人の手を借りずに自分たちで行います。
ベンチャースカウト(中3の9月〜高3)・ローバースカウト(18歳〜26歳): 自らプロジェクトを企画・実行。海外支援やボランティアなど、より広い社会への貢献を目指します。
忍者、クリスマス、社会科見学!飽きさせない工夫が満載
「今年度のカブ隊は『忍者』をテーマに活動しているんですよ」と笑う田代隊長。 ただキャンプをするのではなく、年間テーマを設けて秘密基地を作ったり、工作をしたり。子どもたちの好奇心を刺激する仕掛けが随所に散りばめられています。

また、時には保護者のネットワークを活かした「社会科見学」も。国会議事堂やJALの施設など、普段は見ることができない場所を訪れ、社会の仕組みを肌で感じる機会も大切にしています。
震災ボランティアにも。地域、そして世界へ繋がる視野
ボーイスカウトの活動は、浦安の街を飛び出し、時には社会課題の解決にも向かいます。 能登半島地震の際には、浦安第2団のローバースカウトが個人としてボランティアに駆けつけたそうです。
「世の中を少しでも良くしたい。そんな前向きな思いを持って行動できる青年を育てたい」という針谷団委員長の言葉通り、ここで育った子どもたちは、いざという時に「誰かのために動ける人」へと成長していきます。

東日本大震災の際、断水に苦しむ浦安の街で、スカウトたちが自主的に高齢者の方へ水を運んだというエピソードも。その精神がしっかりと根付いている証拠です。
仲間と協力して何かを成し遂げたりする姿を一番近くで見守る
「ボーイスカウトって、親がずっと付き添わなきゃいけないの?」と不安に思う方も多いかもしれません。浦安第2団では、無理のない範囲で、大人たちも一緒に活動を盛り上げています。

ビーバースカウト(小1〜2)の間は、親子での参加が基本。まだ幼い子どもたちが、初めての火おこしに目を輝かせたり、仲間と協力して何かを成し遂げたりする姿を一番近くで見守ることができます。カブスカウト(小3〜5)以降は、送り迎えが中心となりますが、キャンプの買い出しや、時には指導者(リーダー)のサポートとして関わっていただくこともあります。
「活動を支える私たちも、実は無償のボランティアなんです」と笑う田代隊長。仕事や家の事でお忙しい中、なぜそこまで?という問いには、「子どもたちの成長が嬉しいから」という答えが返ってきました。
活動を通じて地域にパパ友・ママ友ができるのも大きな魅力。小学校も学年も違うけれど、「浦安で子どもを育てる仲間」として、お互いに助け合えるコミュニティができるのも嬉しいですね!
≪新規団員募集中!≫ まずは見学・体験から!
「ボーイスカウトって男の子だけでしょ?」と思われがちですが、実は女の子も大歓迎!(実は2〜3割が女子スカウトです)。 中学受験などで塾が忙しい子も増えていますが、日曜日の活動は最高のリフレッシュであり、学校や塾では得られない「非認知能力」を育む貴重な時間になります!
運営を支えるのは、田代隊長や針谷団委員長のようなボランティアの指導者、そして保護者の皆さんです。「浦安にボーイスカウトがあるなんて知らなかった」という方も、ぜひ一度その熱気に触れてみてください。
【お問い合わせはこちらから】
活動の様子は、公式HPやInstagramでチェックできます!
活動拠点: 浦安市内(今川少年の広場、市内学校、公民館など)
公式HP:https://urayasu2nd.org/
Instagram:
ボーイスカウト浦安第2団 @boyscouts_urayasu2nd
ボーイスカウト浦安第2団 カブスカウト隊(小3〜小5)@urayasu2nd_cs
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