市民による浦安の地域情報総合サイト

小川 恭子の記事一覧

  1. 【閉店】一年中いつだって食べたい!生牡蠣が高洲の【和食ごはん nicori にこり】で食べられる!

    仕事帰り、疲れたカラダでへろへろと自転車を漕ぐ私の目に飛び込んだのは、風にはためくこの幟(のぼり)。お店の前にも、生ガキの看板、扉の上にも、生ガキやってます、の赤文字。

  2. 【街頭パフォーマンス ライセンス申請制度】が開始された浦安で、「路上演劇祭」の開催は可能か!?

    今年、浦安市で【街頭パフォーマンス ライセンス申請制度】がスタートしました。申請者のうち、審査に通った個人・団体が今後、新浦安駅前ステージなどでパフォーマンスする許可を得られるというシステムのようです。

  3. 青空の下ではしゃぐ子どもたち&気持ちよさそうに泳ぐこいのぼり! 5月5日(祝)開催の若潮公園【こどもの日イベント】

    最近行われた調査では、4歳から12歳までの日本の子どものうち、二人に一人が「こどもの日を知らない」と答えたそうです。また、半数ほどの保護者が「こどもの日に特別なことはしない」と回答したという、ちょっと残念な結果となりました。

  4. 浦安在住の写真家・野寺 治孝氏の『TOKYO BAY PASSAGE OF THE SEAS』で、浦安の海の美しさを再認識!

    浦安という地名の由来と言われている、「浦、安かれ」という言葉は「海辺が平穏であるように」という意味だそうです。そう、浦安は海のまち。かつては漁業も盛んでした。

  5. ゴールデンウィークに境川を泳ぐこいのぼりたち。毎年恒例、まずは日光浴!

    ゴールデンウィーク、境川の上で気持ちよさそうに泳ぐ色とりどりのこいのぼり。(こちらは2018年の写真です)浦安に住むみなさんには、すっかりお馴染みの光景でしょうか。昨年10日間ものあいだ、境川で優雅に泳ぎつづける大役を担ったあと、ひっそりと倉庫にしまわれていたこいのぼり。

  6. 知らないなんてもったいない!シビれる浪曲・浪花節の世界を若い世代こそ「たっぷり」堪能して欲しい!

    日本の三大話芸と言えば、「落語・講談・浪曲」です。江戸時代に成立し、ドラマやマンガの題材にもなり、小学校教科書にもとりあげられることから、若い世代にもよく知られている落語。日曜午後の長寿番組でも落語家さんたちはお馴染みですね。

  7. ゴールデンウィークは子どもと一緒に楽しめるコンサートはいかが?【浦安音楽ホール】5月のイベント

    ゴールデンウィークのご予定は決まりましたか? 今年は10連休もありますから、旅行に行くには持ってこい!早い時期から飛行機や新幹線の交通機関、ホテルや旅館は埋まってしまっていたりします。うっかり出遅れてしまったという人、または小さな子どもがいて、国内外問わず旅行はちょっと難しい、という人。

  8. 【産前産後パパママセミナー】ベビーサイン&英語育児、 ママのためのHAPPY YOGAともに大盛況でした!

    昨年10月から今年3月まで毎月最終土曜日午前中に開催された、中央公民館主催事業【産前産後パパママセミナー】。

  9. 満開時期が待ち遠しい浦安の桜! 市内お花見スポット一覧つき!

    通学や通勤、お買い物などで浦安市内を歩くとさまざまな花々に出会える春。中でも格別なのは、やっぱり桜ですよね。桜吹雪舞い散る中、卒業証書を手に去って行く、憧れのあの人の後ろ姿…。

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