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小川 恭子の記事一覧

  1. 二度見てもやっぱり泣ける…!【浦安子どもミュージカル】『ミュージカル ロビンソン*ロビンソン』6/16(日)13時〜/16時半〜二回公演!!

    “推(お)しメン”というコトバをご存じでしょうか?「イチオシのメンバー」の略語で、アイドルグループのメンバーの中で「とくに気に入っている、応援したい(人)」のことを言うようです。

  2. 森林浴気分!?で演奏とお話を楽しんだ!5月の【寺子屋おとなみ】〜樹木医に聞くピアノの秘密〜 &浦安音楽ホール6月のイベントも見逃せない!

    残暑厳しい9月を避けて、ゴールデンウィーク明けに運動会を行う市内小中学校が多いようです。近隣からは連日、運動会練習の元気な声が響きます。しかし、今年は記録を更新するような気温の高い日がつづき、熱中症が心配です。

  3. 【閉店】一年中いつだって食べたい!生牡蠣が高洲の【和食ごはん nicori にこり】で食べられる!

    仕事帰り、疲れたカラダでへろへろと自転車を漕ぐ私の目に飛び込んだのは、風にはためくこの幟(のぼり)。お店の前にも、生ガキの看板、扉の上にも、生ガキやってます、の赤文字。

  4. 【街頭パフォーマンス ライセンス申請制度】が開始された浦安で、「路上演劇祭」の開催は可能か!?

    今年、浦安市で【街頭パフォーマンス ライセンス申請制度】がスタートしました。申請者のうち、審査に通った個人・団体が今後、新浦安駅前ステージなどでパフォーマンスする許可を得られるというシステムのようです。

  5. 青空の下ではしゃぐ子どもたち&気持ちよさそうに泳ぐこいのぼり! 5月5日(祝)開催の若潮公園【こどもの日イベント】

    最近行われた調査では、4歳から12歳までの日本の子どものうち、二人に一人が「こどもの日を知らない」と答えたそうです。また、半数ほどの保護者が「こどもの日に特別なことはしない」と回答したという、ちょっと残念な結果となりました。

  6. 浦安在住の写真家・野寺 治孝氏の『TOKYO BAY PASSAGE OF THE SEAS』で、浦安の海の美しさを再認識!

    浦安という地名の由来と言われている、「浦、安かれ」という言葉は「海辺が平穏であるように」という意味だそうです。そう、浦安は海のまち。かつては漁業も盛んでした。

  7. ゴールデンウィークに境川を泳ぐこいのぼりたち。毎年恒例、まずは日光浴!

    ゴールデンウィーク、境川の上で気持ちよさそうに泳ぐ色とりどりのこいのぼり。(こちらは2018年の写真です)浦安に住むみなさんには、すっかりお馴染みの光景でしょうか。昨年10日間ものあいだ、境川で優雅に泳ぎつづける大役を担ったあと、ひっそりと倉庫にしまわれていたこいのぼり。

  8. 知らないなんてもったいない!シビれる浪曲・浪花節の世界を若い世代こそ「たっぷり」堪能して欲しい!

    日本の三大話芸と言えば、「落語・講談・浪曲」です。江戸時代に成立し、ドラマやマンガの題材にもなり、小学校教科書にもとりあげられることから、若い世代にもよく知られている落語。日曜午後の長寿番組でも落語家さんたちはお馴染みですね。

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