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弁天ふれあいの森公園

  1. 【特集】弁天でゆうゆうライフ

    今回は、浦安の中でも閑静な住宅地として知られる「弁天」を特集しました。分譲当時のお話から現在に至るまで、住民の方々にお話しを伺いました。

  2. 写真からよみがえる|移りゆく浦安の風景を描く絵:三本杉 昭

    わたしの想像する、うらやすの原風景~田んぼと収穫の一日に想いをよせ!~「堰(農業用水路)での三角網漁(川魚)」写真提供:浦安市郷土博物館かつての「うらやす」は漁業の他に農業があり、農業は「お米づくり」がほとんど。陸地には「田んぼ」が広がっていました。

  3. 8/17(日)開催!自然を大満喫「ふれあいの森公園 ミニフェスタPart2」@弁天ふれあいの森公園

    8月17日(日)に、浦安市弁天ふれあいの森公園にて「ふれあいの森公園ミニフェスタPart2」が開催されます。公園内で、ザリガニを釣りやお米の成長観察、水遊びなどの自然体験ができる内容です。夏休みの自由研究にもおすすめですね。

  4. 絵画で切り取る|移りゆく浦安の風景を描く「弁天ふれあいの森公園」にうらやすの原風景を見る

    「弁天ふれあいの森公園」の新年は、華やかな濃いピンクの紅梅の花、満月蝋梅(ろうばい)の透けるような黄色い花の彩りから始まります。少し遅れて白梅、しだれ梅。さらに河津桜、染井吉野、八重桜へと春の歩みは加速します。

  5. 絵画で切り取る|移りゆく浦安の風景を描く【名残りの桜もみじ】 

    名残りの桜もみじ弁天ふれあいの森公園には色々な樹木や草花が植えてあり、四季折々の変化があって楽しめるところです。この絵を描いた12月の初旬はまだ桜もみじが美しく、広場では子どもたちがボール遊びをしていました。

  6. 【街レポ!vol 5:浦安市の○○に住みたい!】今月は…「弁天に住みたい!」

    浦安市には、猫実、当代島、北栄、堀江、富士見、東野、鉄鋼通り、富岡、今川、弁天、海楽、入船、美浜、舞浜、港、高洲、日の出、明海、千鳥と19 の行政区画があります。その中の1 つの地域の中の、そのまた1 つのスポットに注目して、どんな場所なのかを調べるのがこのコーナー。

  7. 絵画で切り取る移りゆく浦安の風景を描く 

    弁天ふれあいの森公園の王、「向日葵」三本杉 昭花々のクイーン(女王)=「5月の薔薇」という意見には、おそらく多くの人が賛同するに違いないでしょう。では、キング(王)の風格を持つ花は…。私は「向日葵(ヒマワリ)」の花だと思います。

  8. 【好きで輝く】「二度とない風景」を描き溜めた4年間。~スケッチクラブのみんなが先生~

    浦安随一、人の手と愛情によって、四季折々の花々を愛でることのできる公園と言えば、見明川沿いにある「弁天ふれあいの森公園」。その青空の下で昨年12月17日から今年1月10日まで開催されていた「ふれあい青空スケッチ展」で、今年はメンバーのお一人、三本杉 昭さんの個展が行われていました。

  9. 【実りの秋がやってきた!】市民ボランティアが咲かせる、笑顔と繋がり。

    昭和43年、第一期海面埋立事業により東葛飾郡浦安町弁天が新設され、今では閑静な住宅街が広がる弁天エリア。「弁天ふれあいの森公園ができる前、ここは下水処理場と清掃工場があったんですよ」と話してくださったのが『ふれあいの森公園を育む会』代表の後藤さん。

  10. 今夏は、「みどりのカーテンにチャレンジ!」して、省エネ&エコ対策!

    先月も弁天ふれあいの森公園で「ガーデニングにチャレンジ!」に参加し、こちらで紹介させていただきました。(詳細は、過去記事「弁天ふれあいの森公園で、ガーデニングにチャレンジしてきました!」をご覧下さい。

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