市民による浦安の地域情報総合サイト

生活・暮らし

  1. 「子どもアドボカシー」って何?子ども・若者の声を聞き、想いを語るワークショップが開催されます【8月20日@市民プラザWAVE101】

    「子どもアドボカシー」という言葉を聞いたことがあるでしょうか。「子どもアドボカシー」とは、子どもが意見や考えを表明できるようにサポートすることを指します。「子どものために」何かしたいと思っても、肝心の「子どもの意見」を知る必要があります。

  2. 【コンシェール舞浜】 磨き上げた食と癒しの生活サービスと未来快護を見据えた建物、装備が織りなす感動がここに!

    コンシェール舞浜 新館(東館)の「お食事付き見学会」のご招待に、認知症の母を連れて行って参りました!見学会は予約制で、スタッフさんの丁寧なお出迎えがありました。エントランスは上品な雰囲気で、とても介護施設とは思えません。

  3. 浦安生まれ、浦安育ち。これからも浦安で。“変わらない薬剤師さん”がいるから安心できる。|タカハシ薬局/とみおか薬局

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    地域に根ざした薬局の役割”ただ薬をもらうだけの場所にしたくない”お店に入るとにこやかに「こんにちは〜」と出迎えてくれた高橋秀人(たかはしひでと)さんと田中秀明(たなかひであき)さん。

  4. 【New Open】個室サウナ&ヘッドスパ「ととのい整作所」が浦安駅前の西友2Fにオープン!心も体もスッキリして超気持ち良かった!「ととのい」体験とその魅力をレポート♪

    現在、30代~40代を中心に再ブームが起こっている「サウナ」業界。日々メディアなどでも取り上げられ、「サウナ―」や「ととのう」なんて言葉も良く耳にするようになりました。「気持ちよさそうだな~、私もととのってみたいな~」と密かに思っていますが、子どもが小さいからサウナは無縁…と諦めていました。

  5. 【Urayasu Made】鉄道模型の工房「はるを製作所」

    鉄道模型を手掛ける「はるを製作所」とは?鉄道模型の工房「はるを製作所」の店主である野寺さんは、猫実1丁目のアジア料理店「富安茶楼(ふうあんちゃろう)」の店主でもあります。富安茶楼は、屋台のような開放的な雰囲気の中、旅好きの店主の作るアジア料理がいただけるお店です。

  6. 音楽に集う「Seagull」オープンから早2年半! ビッグネームも飛び出す浦安唯一のライブバーは、カラオケもできちゃうハッピーな空間でした!【浦安市】

    2021年の2月、浦安に新たなスポットがオープンしました。すでにご存じの方も多いと思いますが、エンタメ隠れ家バー「Seagull(シーガル)」は「音楽好きな人たちが、集まれる場所を作りたい」という想いから始まったそう。オープンから2年経ち、厳しいコロナ禍を乗り越えてきたシーガル。

  7. チケットプレゼントもあり♪【浦安子どもミュージカル】第17回公演「ロンの花園」7月30日(日)に開演! @浦安市文化会館 大ホール

    浦安子どもミュージカルは2005年に発足、今年で創立18年を迎えた子どもミュージカル劇団です。 1年に一度、大きなホールで本格的なミュージカルを上演しています。

  8. 【浦安に住みたい!⑦】「お客さんもお店も、面倒見よくて温かい人たちがたくさん!これからも浦安でお店を続けていきたい」—肉じるや5/GNOME de TABER・青木さん【浦安市】

    浦安に住みたい!を叶えた人たちの生の声をお届けする連載企画【浦安に住みたい!】。第7回は、当代島の飲食店「肉じるや5/GNOME de TABER」店主の青木さんご夫妻です。奥様のゆかりさんに「浦安で一緒にお店をやろう!」と誘われて、埼玉県の大宮から浦安にやってきた青木さん。

  9. 【7/11~8/31迄】新浦安駅前プラザ マーレ3階で音楽スタジオの無料貸出が始まります

    楽器をお持ちの皆様、練習場所に困ったことありませんか?我が家は戸建なので、楽器の練習は雨戸を閉めたり、楽器に消音装置を付けたりして防音に気を付けて練習していましたが、マンションなどの共同住宅ですと、楽器の使用時間制限や、そもそも楽器不可のおうちも多いことと思います。

  10. “七夕”の室礼、学んできました!日本伝統文化「室礼(しつらえ)」とは?背景を知るって面白い!【次回は8月29日開催@浦安ブライトンホテル『雅の会』】

    「大人のための美と学びの場」をテーマに浦安ブライトンホテル東京ベイで開催されいてる「雅の会」。お花やこぎん刺し、ヨガ等、様々なテーマで開催されています(過去の体験記事はコチラ)。毎回素敵なテーマに心弾みますが、今年の夏は「室礼(しつらえ)」がテーマ。

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