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TAKUMIの技の記事一覧

  1. 【視界が開ける公園】日の出北公園に行ってみた(1)

    季節は冬、一月の中頃。まだまだ肌寒い日が続きます。今回は直線状のプロムナードに、広々としたウッドデッキが魅力の「日の出北公園」をご紹介します。●日の出北公園とは?こちらは上空から見たところ。入口から中心を貫くようにして、プロムナードが通っているのが分かります。

  2. 日の出おひさま公園に行ってみた(4)+おまけ

    前回の続きから…「日の出おひさま公園」のネームプレート。不揃いな石積みが非常にお洒落ですね。公園のネームプレートの後ろには南国風の植物が。予想に反して、結構、硬い名前でした。

  3. 日の出おひさま公園に行ってきた(3)

    前回の続きから…スポーツ広場を後にし、いよいよ公園の中心部へ。円形状の広場には囲うようにしてベンチが設置されており、北欧風の石積みが屋根を支える柱に使われています。石積み一つ一つ、大きさが違うので自然な温かみを感じさせます。

  4. 日の出おひさま公園に行ってきた(2)

    前回の続きから…ここにもあそこにもベンチが…。右手には広大な芝生広場が。それもそのはず。この多目的芝生広場は約5000平方メートルの広さがあるという事です。起伏や中央に植えられた木は意図的なシンボルツリーのようです。

  5. 【広さとデザイン性に富んだ公園】日の出おひさま公園に行ってみた(1)

    日の出四丁目付近を通るたび、気になっていた公園があります。それがこの「日の出おひさま公園」。街の一角にしてはかなり敷地面積が広く、魅力的なエントランスにプロムナード。今回は多機能さも兼ね備えた公園、「日の出おひさま公園」をご紹介します。

  6. 【失われた公園!?】千鳥唯一の公園に行ってみた。

    直近の記事で私は千鳥の海沿いについてご紹介しました。千鳥は工場などの施設が殆どなので一般人が立ち寄る場所があまりありません。何かないものかと、千鳥の内陸を歩いていると…草や茂みに覆われた鬱蒼とした雰囲気の公園を発見しました。今回は標識さえない謎に包まれた公園をご紹介します。

  7. 千鳥の海沿いを散策してきた(3)

    前回の続きから…電波塔を見上げるとこんな感じ。意外と大きいです。頂上からはどんな景色が見えるのでしょうか。東京ゲートブリッジに都心の街並み、舞浜のホテル群にテーマパーク…。様々な名所を一目で見る事が出来る、なんとも贅沢な場所です。

  8. 【広がる水平線】千鳥の海沿いを散策してみた(2)

    前回の続きから…堤防を越えた先には非常に広い湾岸がありますが、立ち入り禁止でかつ、現状何もないのでいつか総合公園の海沿いのように歩けるようになったらいいですね。海沿いを道なりに進んで行きます。ご覧の通り、この先も護岸が続いていくんですね。

  9. 【リゾート地を一望】千鳥の海沿いを散策してみた(1)

    肌を刺すような寒さに、澄んだ空気。2020年が終わろうとしています。私にとってこの一年はひたすら屋内を避けて、野外や自宅での活動が多い変則的な一年でした。さて、今回は知る人ぞ知る千鳥の海沿いをご紹介します。場所が少し分かりづらいので道のりを説明します。

  10. 高洲太陽の丘公園に行ってきた「後編」

    前回の続きから…一度、広場に戻ってきました。今回は右側の道を歩いてみたいと思います。こちらは上空からの写真。細長い緑道になっているようですね。右側の道は細い歩道が続いているようです。暫く歩くと分かれ道がありますが、どちらへ進んでも大丈夫です。

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