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3年ぶりに有観客で開催した【第35回 浦安市合唱祭】は“音楽”の喜びにあふれていた!その3〜講師演奏〜

浦安市合唱祭の記事、こちらもぜひご覧ください。

その1(秋桜草、リーダークランツトキオ、浦安混声、浦安女声、マードレ、LICHT)
その2(コール・シュティンメ、う・らら、ヴァンテアン、それいゆ、合唱団 洋、女声合唱団さくら、浦安男声、歌の花環)

講師演奏のトップバッターは、35回浦安市合唱祭参加団体で最初に演奏された【女声コーラス 秋桜草】の指導・指揮をされている大音 絵莉先生。

「竹とんぼに」という現代曲を空の高みに届きそうな伸びやかな歌声で歌唱。また、ミュージカル「マイ・フェア・レディ」の「踊り明かそう」を美しい身のこなしでチャーミングに歌いあげられ、拍手喝采!

ピアノの若山 圭以子先生は【秋桜草】のほかに【浦安男声】と【LICHT】の伴奏もされていて大活躍です。

【マードレ】【浦安男声】ふたつの合唱団で指揮・指導されている関口 直仁先生。ステージに立たれただけで空気が変わるような気がしました。美しいバリトンでうたわれた日本歌曲の「木兎(みみずく)」。歌劇のワンシーンのようなドラマティックなステージでした。

ピアノの常陸 由紀先生は【マードレ】の伴奏者。関口先生のタキシードの黒と常陸先生の鮮やかな赤いドレスの対比もステージに映えて素敵でした。

19世紀〜20世紀にパリで活躍した女性作曲家・シャミナードの曲を演奏された【それいゆ】の福井 優子先生とピアノの進藤 亜子先生

「アレルヤ」では美しい春の情景が、「ヴィラネル」では星空の下のロマンティックな光景が思い浮かぶような表現力と透明感のある福井先生の歌声に魅了されました。

【LICHT】の指揮・指導者である古澤 利人先生。存在感あるバリトンの歌声とお芝居を観ているかのようなユニークなステージ。

演奏された曲は2作品とも先生ご自身の作曲。「道端の花」という曲では作詞も手がけておられます。ピアノの入川めぐみ先生は【う・らら】で指揮・指導、さらにピアノ伴奏もされています。お二方とも多才です!

【クール・ヴァンテアン】の音楽総監督である平井 富司子先生と、ピアノの杉本玲子先生は有名なオペラアリアを演奏されました。コロナ禍では団員のみなさんが集まらなくてもレッスンが持続できるように「Zoomの使い方から徹底的にレクチャーしました」という指導熱心な平井先生。華やかで情熱的なソプラノの歌声は圧巻でした。

【浦安混声】の指揮・指導をされている島津 勲先生とピアノの柳井 和泉先生が演奏されたのは、楽聖・ベートーヴェン作曲「アデライーデ」。島津先生は、今回講師演奏された中で唯一のテナー。高く澄んだ美しい歌声でせつない愛の世界を繊細に表現されていて感動しました。

最後のステージに登場されたのは【合唱団 洋】指揮・指導者の砂田 直規先生とピアノの加戸 あさ子先生。

砂田先生は、いま現在の世界情勢について触れられ、当初予定されていた曲目を変更し「ユー・レイズ・ミー・アップ」を聴かせてくださいました。文化会館大ホールいっぱいに響きわたる、深く温かみのある砂田先生のバリトンの声。歌詞のもつメッセージが心に刻まれました。

3年ぶりの【浦安市合唱祭】は、団員のみなさんの指導者に対する信頼と誇り、演奏する曲への愛が溢れているように感じられました。

かつて取材させていただいたみなさんと、ふたたび元気にお会いでき、お話できて嬉しかったです。来年またここで元気にお目にかかりましょう!

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