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ゆうゆう手帖

  1. 【RUN伴うらやす 開催までの活動レポートVol.5】「RUN伴うらやす」2022年10月8日(土)に開催決定!

    RUN伴はもともと「認知症フレンドリー社会」を目指す過程で、認知症のある人とそうでない人が一緒にタスキをつなぐという共通体験を通じ、お互いが出会う場としてデザインされた、日本全国を縦断する全国規模のイベントです。

  2. 【浦安初 新刊のご紹介】伊能忠敬の生涯を描いた物語を刊行!『汐さいの地図』梅田うめすけ 著

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    6.11最新刊『汐さいの地図』梅田うめすけ 著平均寿命が五十代だった江戸期に55 歳から72 歳まで17 年を費やして日本初の実測地図を作製し、「人生100 年時代の指針」と称される伊能忠敬。

  3. 【夏に食べたい! ひんやりすい~ つ!】暑いときこそ 「かき氷」ではなく、栄養満点の「氷果実」を♪『パステル デ ベネ』

    とにかく暑いこの夏、かき氷は食べておきたいものの一つですよね。今回は少し変わった「かき氷」を堀江6丁目で見つけてきました!住宅地に佇むPastel de Vene(パステル デ ベネ)さんは、浦安で22年前から営業している小さなケーキ屋さん。

  4. 【夏に食べたい! ひんやりすい~ つ!】夏の和菓子で  ほっこり、ひんやり♪『餅萬(もちまん)』

    夏の定番和菓子といえば、渋めのお茶に合わせていただきたい「水まんじゅう」や「水ようかん」など。

  5. 【浦安で脳活!健康コラムVol.4 】健康でいたい! 転倒防止にも役立つ、 軽めの運動で筋肉を刺激しよう!

    このコーナーでは様々な健康知識をお持ちの方に、健康になるヒントをお伺いしていきます。昨今の状況でおうちに籠りがちなカラダ…。今は何てことないけれど数年たったら…?と不安にならないために予防は大切! おうちで誰でも簡単にできる、運動やトレーニング方法もご紹介します。

  6. 『健康新習慣、心とカラダに栄養を』美しく踊るだけがフラではない、 心に花が咲けばそれだけでフラなんです。

    心地よい初夏の陽気になりました。みなさん、体にいいこと、何かなさっていますか? 浦安には海もあって爽やかな空気のなか、のんびりと公園を散歩する方々の姿もよく目にします。散歩も心身に良いものですが、さらにワクワクするような体験はいかがでしょうか。今回ご紹介するのは、ハワイの伝統文化「フラ」。

  7. 【浦安の人】 vol.1 小説家「梅田うめすけ」さんから読者の方へ 本を10名様にプレゼント!※応募は締め切りました

    梅田うめすけさんは千葉県出身の小説家。2018年に出版した小説『ひこうき雲』にて「日本一幸せな男」を書こうと、主人公をどこに住まわせるか悩んだ際、選んだ地が浦安でした。

  8. 新浦安教室

    【浦安で脳活!健康コラムVol.3】尿漏れトラブルに重要なのが『骨盤底筋』! 男女ともに大事な骨盤リセットは意識から!

    このコーナーでは様々な健康知識をお持ちの方に、健康になるヒントをお伺いしていきます。昨今の状況でおうちに籠りがちなカラダ…。今は何てことないけれど数年たったら…?と不安にならないために予防は大切! おうちで誰でも簡単にできる、運動やトレーニング方法もご紹介します。

  9. 【RUN伴うらやす 開催までの活動レポートVol.3】認知症の人も、そうでない人も、 写真リレーにご協力ください!

    R UN伴は“認知症フレンドリー社会”を目指す過程で、認知症のある人とそうでない人が一緒にタスキをつなぐという共通体験を通じて、お互いが出会う場としてデザインされたイベントです。日本全国を縦断する全国規模のイベントですが、市内では福祉関係者の参加がほとんど。

  10. 【ゆうゆうリフォームコラムNo.3】バリアフリーリフォームのすすめ

    「人生100年時代」がやって来ました。長い人生を元気に楽しく過ごすために、家族みんなが安全に暮らせるように住まいを整える事が大切になってきます。 私事ですが、2か月前にバレーボールでアキレス腱断裂という大怪我をしてしまい、改めてユニバーサルデザインについて考えさせられました。

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