市民による浦安の地域情報総合サイト

浦安ってこんな街!

  1. 必要な人に〝髪〟を寄付する【ヘアドネーション】を体験してみた

    髪を寄付する【ヘアドネーション】をご存じでしょうか。身の周りでも「ヘアドネーションした」という話をよくきくようになりました。寄付した髪の毛でウィッグ(かつら)がつくられます。ウィッグを必要としているのは、病気や事故により髪を失われた方々です。

  2. (写真中央)オーナースタイリストの和田さん、(左)スタイリストの杉山さん、(右)アシスタントの阿佐見さん。サロン名の「YeLLOW」は、もともと大好きな色が黄色という和田さんが命名。以前は黄色の自転車と車に乗っていたとか!なんだか黄色を見ていると自然と明るくなるから不思議!そんな和田さんやスタッフさん達は終始和やかな雰囲気で、初来店でも安心できるような優しさを感じるサロンでした!

    【Make Me Happy!!】マイナス5歳も夢じゃない!?話題の「髪質改善」でエイジング(加齢)毛にサヨナラ!≪体験記事・特典有り♪≫|『YeLLOW』(イエロー)

     入船4丁目エリアにオープンした「YeLLOW」は、それぞれの個性をいかしたあなただけのヘアスタイルを提案してくれるサロン。明るくて優しい印象の黄色いドアを開けると、開放感のあるリラックス空間が広がります。

  3. 舞浜駅前のベッカーズ跡地に、この春スタバができるみたい

    舞浜駅南口側、長らく空いたままになっていたベッカーズ跡地に、またしてもスターバックスコーヒーができるようです。「2023 Spring」の看板が出ていました。スターバックスは、既にイクスピアリの1階と2階にもお店がありますので、なんと舞浜に3店舗目となります。

  4. @FROZEN

    【2023年注目のお店・その4】毎日の暮らしを、もっと便利に、もっと美味しく、もっと豊かに!約1,500種類が揃う、日本最大級の冷凍食品売り場 | @FROZEN(アットフローズン)

     昨年8月、MONA新浦安1階のイオンスタイル新浦安MONA内にオープンした、冷凍食品売り場「@FROZEN」。約1500種類、日本最大級の冷凍食品を取り揃え、メディアにも度々登場し話題を呼びました。

  5. 【必見】カレーパワーでポカポカ!インドタウンエリア江戸川区に、激レアインド料理が食べられるお店を発見!

    2022年8月にニューオープンしたインドカレー屋「インディヤム」。とても珍しいインド料理が食べられるとカレーマニアの間ではじわじわ話題になっているのです。どんな料理が食べられるのか気になりますよね。

  6. もともと「麺屋 龍」本店にお客様として通っていたという店主・池田さん(写真左)。ラーメン店での勤務や調理職の経験を買われ、オーナーから浦安店を任されました。優しいお人柄の池田さん、スポーツチャンバラの選手でもあるんですって!看板娘の高校生・ユイさんとココアさんと。最近では製麺の仕込みも手伝っているのだそう。「最初、覚えるのは大変でしたけど、今はとっても楽しいです」とユイさん。

    【2023年注目のお店・その3】ここでしか食べられない、濃密な煮干しラーメン見つけた!堀江4丁目の住宅街にオープンしたラーメン屋さん ※現在休業中

    ※こちらのお店は現在休業中となっております。境川と旧江戸川に囲まれた、漁師町の面影が残る閑静な住宅街・堀江4丁目。もともとお店の少ないこのエリアに、新進気鋭のラーメン屋さんが現れたのをご存じでしょうか。

  7. 隠れた浦安のソウルフード「カステラ」って知ってる!?堀江の「魚城」さんで買ってみた!

    「カステラ」と聞いて思い浮かべるのは、上が茶色で中は黄色の長方形、ふわふわで甘~いおやつを思い出しますよね。

  8. 日の出「フォルテ新浦安」、ベルクのオープン日は1月25日!その他テナントのオープン日も発表されました!

    日の出のトイザらス跡地にオープンする商業施設「フォルテ新浦安」、ついにオープン日が発表されました! 幕が上がるのは1月25日(水)午前9時。いつできるのかな~と思っていましたが、ついに!という感じですね。1月25日にオープンするのはスーパーマーケットのベルク。

  9. 【千葉県水道】水道料金がクレジットカード払いできるようになりました!

    1月6日(金)から、水道料金(水道・下水道料金)のクレジットカード払いの申し込み受付が始まりました。

  10. ヤマグチクレープ

    【2023年注目のお店・その2】いま一番HOTなヤマグチクレープが、ついに新浦安に上陸!生地が主役のクレープと、愉快なチーム・ヤマクレに会いに行こう♪|ヤマグチクレープ

     2019年5月、市川市広尾にオープンした「ヤマグチクレープ」。会社員だった山口さんが勤め先でパワハラに遭い、退職してクレープ屋さんを開業したのが始まりでした。もともとご実家がクレープ屋だったという山口さん、お母さん直伝の技と独自のセンスで、全く新しい「生地が主役のクレープ」を産み出します。

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