浦安ってこんな街!
4.62026
【NewOpen】「浦安 幸来」がついに移転オープン! 和食とクラフトビールの融合。ランチとディナーで楽しむ、新たな食体験!

浦安市北栄で約6年。地元の方々に愛され、繊細な和食を届け続けてきた「浦安 幸来」。2026年1月に惜しまれつつも幕を閉じましたが、わずか2ヶ月で新たなる場で始動しているとのことで、待望の新店舗「浦安 幸来」へ行ってきましたよ!

より地域性を生かした店作りへ
2026年3月、当代島の新店舗となるのは「MATSURI BREWING / 祭醸造」の中で、劇的な復活となりました。「祭醸造」では「ハレの日」というコンセプトの下、「浦安D-Rocks」との公式ビール「青岩」を通じた地域活性に続き、新たなパートナーとして「浦安 幸来」の新井さんを迎えました。帝国ホテルの東京吉兆で腕を磨いてきた新井さんの和食の技術とともに、地域性を大切にした料理を探求する仕事ぶりに共鳴したそうです。新井さんも祭醸造の「ハレの日づくり」に共感し、「祭醸造 × 浦安D-Rocks × 幸来 」の3事業体で、地域にひらかれた賑わいづくりに挑戦していくコンセプトで、祭醸造の店内も大きく見た目も変わりました。

扉を開けると、まず目を引くのはオープンキッチンのダイナミックなカウンターテーブル。新井さんの確かな手しごとを間近に眺めながら、本格和食を堪能できる贅沢な空間に生まれ変わりました。6つのテーブル席に、厨房設備も一新。本格的な厨房でありながら、新井さんとの会話も弾む絶妙な距離感は以前のまま。まるでお客様と心を通わせる、新たな「食の舞台」のようなテーブルにこちらのテンションも上がります!

このステージのような場所で、日々の食事に彩を与えてくれるランチ・ディナー、そして特別な時間を味わえるコース料理。さらには今までも続けてきた、テイクアウトオーブルまでを提供。「もともとランチ営業もやってきたので、今まで来てくれた方々にもより和食を楽しんでいただけるランチを届けたいです。幸来の『浦安そば』は新店舗ということもあり、同じクオリティのものを出せるのはもう少し後になりそうで、もうちょっと時間をください!」とのこと。元々和食の料理人ということで、新井さんが作る和食はどれも手の込んだものばかり。和食の繊細さを兼ね備えたお料理を提供してくれます。


ランチは繊細さと旨味がたっぷり詰まっている!
刺身定食
今回は新井さんおすすめのランチをいただいてきましたよ。まず外せないのが、お刺身定食ではないでしょうか。豊洲市場から直接入る鮮魚は、元々漁師町であった地元の方々も納得の味わい。さらには地域の個人店から仕入れる新鮮野菜を和食の技法を使った彩り豊かな副菜は見た目にも、もちろん味わって、四季の味を楽しめるのも嬉しい!


この日のお刺身には、メジマグロのたたき、春マス、イワシ、天然真鯛、タコ、5種のお刺身が日替わりでいただけます。どのネタも鮮度抜群。なめらかな舌触りに甘みを感じるメジマグロはたたきに、そして天然真鯛の透き通った桃色の見た目も食感も言うことなしの刺身定食。副菜にはナスの揚げびたしに、めひかりの南蛮漬けが用意されていました。どちらも味が染み染みで副菜なのに脇役感が全く感じないほど!

若鳥親子丼
そしてランチの定番メニューから若鳥親子丼も人気のメニューということで、若鳥のぷりぷり食感に卵のトロふわの食感が抜群に美味。口の中で出汁の旨味が一気に広がり、思わず笑みがこぼれちゃう!


さらに、定食にはお味噌汁がどのメニューにもつくのですが、赤みそベースのお味噌汁を提供。旅館や割烹でしか出会えないような、あの赤出汁のお味噌汁。特別なワクワク感を感じながら、心まで解きほぐされるような安心感に包まれます。関東出身の私でもクセを感じることなく、赤味噌の深いコクを驚くほどマイルドに楽しめました。

天丼(えびと野菜5種)
こちらも定番メニューから、ファンも多いのではないでしょうか、天丼エビと野菜5種。天丼の主役はエビですが、旬の野菜を揚げた、野菜の天ぷらは味わっていただきたい。この日の野菜には今が旬のフキノトウ、タケノコ、菜の花、そしてナスとかぼちゃ、まさに春を一皿で楽しめます。タケノコは香ばしいし、青い野菜の新鮮さと歯ごたえを存分にいただけます。


白いご飯が見えないほどに、どんぶりに敷き詰められる天ぷら。見ているだけでも食欲がわきますね! 揚げている音もたまりません。これだけ揚げ物がのっていますが、胃もたれとは無縁の天丼はぜひともいただいてみて!

テイクウトオードブル
春の陽気にお花見弁当、そして新年度のお祝いに。テーブルが一気に華やぐ「オードブル」のご予約を承り中です! 2日前までの事前予約制で、人数やご予算のご相談も◎。特別な日を、鮮やかな一皿で彩りませんか?


夜は一人でも、大切な人とも
夜には、一品料理とクラフトビールが響き合う「大人な時間」を演出するお料理が登場します。「旬の食材に出会うと、どう調理しようかワクワクするんです」と話す新井さん。その確かな和食の技術に創意工夫を凝らした一皿を、ぜひ心ゆくまで味わってみませんか? 一品料理だけでなく、特別な一夜を過ごせるよう、コースのお料理を3つ用意されています。
「祝祭」では軽めのミニコース4品で提供。(4,000円)
「門出」では幸来おすすめの満足いただける、7品のコースを要予約にて承ります。(7,700円)
「万歳」旬の厳選食材を使った懐石料理を10品にてご提供。入荷状況に合わせての献立となります。(11,000円)


コースの名前には、祭醸造で作られるクラフトビールから命名されているのも素敵。ビールとの融合を大事にしているので、常にお店には祭醸造のスタッフも常駐、食事に合わせてマリアージュを楽しめるようにお料理に合わせてセレクトしてくれるので、何を選んでいいかわからない時はお任せしてみて!

以前の店舗が惜しまれつつ閉店した際、一時は市外での再出発も考えていたという新井さん。「とにかく店を続けたい」という一心での苦渋の決断でしたが、心の奥底にあったのは、やはり浦安への強い想いでした。「長年親しんでくださったお客様がいるこの街でもう一度、自ら包丁を握り、和食の原点に立ち返ってリスタートしたい」。 物件探しは難航し、なかなか場所が決まらない日々の中でも、その情熱が揺らぐことはありませんでした。そんな浦安への情熱が、「祭醸造」での再挑戦という形で実を結び、新たな扉が開きます。

「和食をゆっくり楽しみながら、『浦安D-Rocks』などのプロチームを応援し、地域活性に寄与したい」と「祭醸造」の伊藤さんは話します。その想いは店作りにも反映されています。お客様同士が自然と交流できるオープンキッチンカウンター、お子様連れでも安心なローテーブルを配置し、地域に寄り添う温かな空間を目指したんですって。もちろん大きなモニターも完備されているので、貸し切りでの営業も相談くださいとのこと。貸し切りの場合は最大20名ほど。

160種類以上のビアスタイルから厳選されたクラフトビール。「ハレの日にちなんだ、どこか懐かしいドリンカブルな一杯」という「祭醸造」のコンセプトに、新井さんが手がける繊細な和食。その究極のペアリングを、まずは心ゆくまで味わってみて。落ち着いた雰囲気の中で広がる、和食とビールの未知なる融合を楽しみながら、日常に欠かせない美味しい料理、そして大切な人との特別なひとときに、この新しい食体験をぜひ日常に添えてみてはいかがでしょうか。

浦安 幸来(MATSURI BREWING / 祭醸造内)
浦安市当代島2-1-27石長ビル1階
ランチ 11:30〜14:30(LO14:00)
ディナー 17:30〜23:00(LO22:30)
土日祝日は12:00~23:00まで営業
定休日:木曜日
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