市民による浦安の地域情報総合サイト

gingamomの記事一覧

  1. 思いっきり遊ぼう!こどもたちの最高の笑顔に出会える「こどもの広場」

    10月24日にオープンした浦安市「こどもの広場」に、11月3日、小学生のこどもに付き添って行ってきました。

  2. 【浦安から出かける】大人も子供も100%満足!ふなばしアンデルセン公園

    今年の7月、世界最大級の旅行口コミサイト「トリップアドバイザー」が公表した「2015年日本の人気テーマパーク」ランキングをご存じですか?1位2位は浦安にあるテーマパーク。

  3. 境川沿いのハロウィンカラーに染まるお花屋さん~Le popolus (ル・ポポラス)

    銀杏が黄金に色づき始めた若潮通りを、新浦安駅方面から今川橋へとむかいます。今川橋を渡って、川沿いの紅葉した桜並木を海に向かって少し歩くと! まるでヨーロッパのまちに佇むような雰囲気のお花屋さんがあります。Le popolus(ル・ポポラス)店先のハロウィンのディスプレイが迎えてくれます。

  4. 大潟村で浦安市民も一緒に作ったJAS認定有機米「浦安こまち」、本日から販売受付開始!

    秋田県大潟村の約2万5000平方メートルの専用圃(ほ)場で、大潟村の生産者と浦安市民が一緒に作ったお米「浦安こまち」が収穫され、15日から販売受け付けが始まりました。

  5. 【浦安ランチ】待望のメインディッシュランチコース復活!ワイン食堂 コンクラーベ で満足ランチ

    2007年に北栄にオープンした「Conclave コンクラーベ」が2013年に「ワイン食堂 Conclave コンクラーベ」となって明海に移転してきてから、早いものでもうすぐ二年。

  6. 浦安 まち 花暦 9 古代米~弁天ふれあいの森公園 明海の丘公園~

    「瑞穂の国」みずみずしい稲穂が実る国という意味で、日本の美称としてよく使われる言葉です。そしてそれは日本の原風景ともいえます。四季折々に花あふれるまち、浦安ですが、稲穂がこうべを垂れ、黄金色に輝く秋の田んぼを見ることは出来ません。全国の市町村で唯一、生産農地のないまちだからです。

  7. リニューアルオープンした浦安の小さなギャラリー「どんぐりころころ」と そば処「天哲」

    すっかり秋になり、夕暮れも早くなりました。街灯がともりはじめた夕方六時前、堀江フラワー通りにやってきました。旧大塚家住宅の案内板のある一角が、橙色にぱあっと浮かび上がっています。

  8. 浦安 まち 花暦 8 パンパスグラス~パークシティー東京ベイモール(日の出)~

    九月に入り、朝夕は涼やかに風も吹き、浦安のまちでも秋景色が見られるようになりました。浦安のまちの秋の花の紹介は、ダイナミックに風にゆれるパンパスグラスです。

  9. 路線バス乗継割引運賃制度、10月1日からいよいよ開始!

    9月発行の「こうほう浦安」を読んでいて、ある記事に目がとまりました。実施が待ち望まれていた、路線バス乗継割引運賃制度が、いよいよ10月1日から開始されるという記事です。

  10. 浦安 まち 花暦 7 サルスベリ~日の出 明海 高洲

    暦の上では立秋ですが、まだまだ暑い日が続く浦安のまちです。まだまだギラギラ照りつける日射しの中で咲く花が、サルスベリ。七月から十月にかけて、およそ百日間、紅色の花が咲くことから、百日紅ともよばれる花木です。ギャザーを寄せたような紅や白、薄紫、薄桃色の花が、コバルトブルーの夏空に映えています。

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