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浦安ってこんな街!

リニューアルオープンした浦安の小さなギャラリー「どんぐりころころ」と そば処「天哲」

すっかり秋になり、夕暮れも早くなりました。
街灯がともりはじめた夕方六時前、堀江フラワー通りにやってきました。旧大塚家住宅の案内板のある一角が、橙色にぱあっと浮かび上がっています。
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今年八月にリニューアルオープンした 浦安の小さなギャラリー「どんぐりころころ」
1982年北栄でオープン、その後堀江フラワー通りに移転してからも、いろいろな作家さんの作品展を企画されている龍木栄さんのギャラリーです。
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建て替えにより、一時「路風舎」で営業していましたが、八月の新建物の完成に伴いリニューアルオープン。様々な分野の作品展の開催をしていらっしゃいます。

ちょうど訪れたときは「竹村良訓 陶展」の開催中でした。
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ギャラリーに入った途端、外の景色はもう夕暮れなのに、展示されている作品から放たれる、柔らかで温かい太陽の光に包まれているような気持ちになりました。
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竹村良訓さんもギャラリーにいらっしゃいました。
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松戸市の出身で、陶芸家・修復家であり、現在松戸で陶芸教室『陶房 橙』も開いていらっしゃる多才な若手作家さん。趣味でウクレレも演奏されるという竹村さんは、とても穏やかで、ぶれない独自の審美眼を持たれている素敵な方。
こんな風に、展示されている作品を見ながら作家さんとの語らいが出来るのも「どんぐりころころ」ならではの醍醐味。

一目で心を魅かれた作品の数々。
独自に調合していらっしゃる釉薬を使った器は、どれも色鮮やか。モダンで洗練されたフォルムにふさわしい色使いに目を奪われます。
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花器や酒器、オブジェ、スープカップやカップ&ソーサー、シリアルボウルなど、思わず手に取って使い道を考え、欲しい器を選ぶ贅沢。
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花器に見立てた作品に、さりげなく花が生けられています。
「路風舎の庭に咲いていたホトトギスや水引き草を、生けたんですよ」と竹村さん。
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オーナーの龍木さんが下北地方や様々なところで見つけてこられたという古い木の板が陳列台として使われていて、それがギャラリーの真新しい空間にしっくり溶け込んでいます。
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3,4年前から年に一度、ここで作品展を開催していらっしゃる竹村さん。
「木と白壁の落ち着いたギャラリーは、龍木さんの雰囲気とイメージがそのまま空間となっていて、僕のビビットな色使いがとてもマッチしていると感じるんですよね。ギャラリーによって、作品のまた違う表情が見えてくるのが楽しいです」と話して下さいました。

「竹村良訓 陶展」は木曜日(24日)17:00までの開催なので、記事が掲載されても見ることができない可能性のほうが高いのですが、松戸で作陶や陶芸教室も開かれているということなので、ぜひ紹介したくて記事を載せました。また来年も、どんぐりころころでの作品展を開いてくださいね。
竹村良訓さんの作品展の予定・陶芸教室については下記のHPをご覧ください。http://takemurayoshinori.jimdo.com/

ギャラリーでの次回の作家さんとの出会いにも、わくわくしてきます。
浦安の小さなギャラリー「どんぐりころころ」の今後の作品展・常設展などについての詳細も下記のHPをご覧ください。
http://fdonguri.com/donkoro/index2.html#info

ギャラリーを出ると、すっかり暗くなっていました。
向かいの そば処「天哲」で、さっそく夏限定(九月頃迄)の、天哲そばを注文。
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さくっと揚がった天ぷらの、香ばしいごま油の香り。ぷりっぷりの海老天。そして何より天哲のご家族の温かい笑顔がいいのです。
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お腹もいっぱいになったので、この界隈を少し散歩。旧濱野医院も、夜見るとまた違う雰囲気です。
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ギャラリーと食事と夕暮れの散歩。お薦めですよ。

そば処 天哲…浦安市堀江3-8-17  HP

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