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RUN伴うらやす

  1. RUN伴うらやす2024|10月5日(土)開催決定! 参加者募集中です!

    RUN伴とは、今まで認知症の人と接点がなかった地域の住民や企業・商店などが、認知症を生きる本人や家族、医療福祉関係者などと一緒にタスキをつなぎながら走るまちづくりイベントです。昨年は各チームに分かれ市内4コースを皆でRUN! 浦安市内がオレンジ色に染まりました。

  2. 【RUN伴うらやす2024】10/5(土)開催決定♪「地域協力の輪」が広まっています! 自転車屋さんが自転車を寄贈! 認知症の方もそうでない方も住みやすい街「浦安」に向けて

    RUN伴(らんとも)をご存じですか? RUN伴とは、認知症のある人とそうでない人が一緒にタスキをつなぐという共通体験を通じ、お互いが出会う場としてデザインされた、日本全国を縦断する全国規模のイベントなんです。

  3. 【RUN伴うらやす 開催までの活動レポートVol.5】「RUN伴うらやす」2022年10月8日(土)に開催決定!

    RUN伴はもともと「認知症フレンドリー社会」を目指す過程で、認知症のある人とそうでない人が一緒にタスキをつなぐという共通体験を通じ、お互いが出会う場としてデザインされた、日本全国を縦断する全国規模のイベントです。

  4. 【RUN伴うらやす 開催までの活動レポートVol.3】認知症の人も、そうでない人も、 写真リレーにご協力ください!

    R UN伴は“認知症フレンドリー社会”を目指す過程で、認知症のある人とそうでない人が一緒にタスキをつなぐという共通体験を通じて、お互いが出会う場としてデザインされたイベントです。日本全国を縦断する全国規模のイベントですが、市内では福祉関係者の参加がほとんど。

  5. 【RUN伴うらやす 開催までの活動レポートVol.2】認知症の人も、そうでない人も。住みやすい街、浦安へ!『UDFC』が誕生しました!

     RUN伴はもともと“認知症フレンドリー社会”を目指す過程で、認知症のある人とそうでない人が一緒にタスキをつなぐという共通体験を通じて、お互いが出会う場としてデザインされたイベントです。今年開催に向けさらなる活動団体へと発展させていくため、『UDFC』を創設。

  6. 【RUN伴うらやす 開催までの活動レポートVol.1】認知症の人も、そうでない人も。住みやすい街、浦安へ!

    高齢化が進むとともに、認知症の人も増加します。厚生労働省によると、2020年の65歳以上の認知症有病率は16・7%、約602万人となっており、6人に1人程度が認知症と診断されています。さらに2025年にはこの数字はもっと増え、65歳以上の5人に1人が認知症と診断されることが予想されています。

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