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【RUN伴うらやす 開催までの活動レポートVol.2】認知症の人も、そうでない人も。住みやすい街、浦安へ!『UDFC』が誕生しました!

 RUN伴はもともと“認知症フレンドリー社会”を目指す過程で、認知症のある人とそうでない人が一緒にタスキをつなぐという共通体験を通じて、お互いが出会う場としてデザインされたイベントです。今年開催に向けさらなる活動団体へと発展させていくため、『UDFC』を創設。RUN伴の根本にある“認知症フレンドリー社会”について、実行委員長の立崎直樹さんにお話いただきました。

“認知症フレンドリー社会”とは?

(立崎さん)『認知症フレンドリー社会』(岩波書店)の著者 徳田雄人さんは、認知症を問題視する社会を「認知症対処社会」と表現しています。その「認知症対処社会」とは認知症は問題でありその社会的負荷を軽減することを基本理念とし、認知症に関わる事件や事故といった問題行動の減少や介護負担の軽減に主眼がおかれます。一方、“認知症フレンドリー社会”は認知症のある方も含めて誰もが普通に暮らせる社会です。認知症のある人やその周りの人たちのQOL(生活の質)、どんな人にとっても暮らしやすい社会環境を大切にします。

認知症を問題と捉えると対応は専門家任せになりがちですが、認知症のある人とその家族、自治体や福祉関係者、さらには地元企業や市民まで地域社会に関わる人々みんなが自分事として関わり取り組むことを目指していきます。そのためにもイベントとしての『RUN伴うらやす実行委員会』だけでなく、その先にある“認知症フレンドリー社会”を目指す有志の集まり『Urayasu dementia/Daredemo Friendly Club(UDFC)』を創りました。RUN伴イベントの準備と並行して、今は“認知症フレンドリー社会”の実現に向けた具体的な取組のノウハウや知見を積み上げているところです。私たちの思いに共感し、何か行動したいと考える団体や個人の方がいらっしゃったら、一緒に活動しませんか?

今年秋開催を願い、写真・動画のリレーをSNS で発信中!「健康体操ola ola 美浜教室」の皆さんは今年も参加予定です!

RUN 伴うらやす実行委員がUDFC デザイナーとして、月1 回のミーティングを行い、“ 認知症フレンドリー社会” うらやすのビジョンを描いたり、UDFC の今後の具体的な活動を検討中! 少しでも多くの方に関わっていただきたいと、“ 認知症フレンドリー社会” の推進に共感してくれた団体にご協力いただき、SNS を通し写真リレーを行っています。賛同いただける個人の方やお店の方も、ぜひともご連絡下さい!

日々の活動はSNSをチェック!

RUN伴うらやすでは、日々の活動をSNSでもお知らせしています!ぜひチェックしてみてください。

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※この内容は、フリーペーパー「ゆうゆう手帖」Vol.31号に掲載された内容です。
※フリーペーパーに掲載されている日程が変更になる場合があります。最新情報はそれぞれの店舗・主催者にご確認ください。

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