市民による浦安の地域情報総合サイト

浦安ってこんな街!

  1. 高洲中央公園へ河津桜を見に行きましょう

    高洲中央公園で河津桜が満開です。河津桜はソメイヨシノより早く咲く桜で、ソメイヨシノより色が少し濃いのが特徴です。ピンク色がとても可愛い桜なのです。なんとなく見ているだけで幸せな気分になります。浦安でも高洲中央公園の河津桜は有名です。

  2. 【浦安のウリは元町にあり!】『土地に根差した歴史は宝!!』

     「浦安ってどんな街?」最近、職場で良く聞かれるのです。新年のテレビ番組で浦安が取り上げられた影響のようです。市民からすると「結構、知っていた!」とも思えるのですが、市外の方にとっては発見の多い放送だったようです。

  3. おひさまの匂いに包まれて親子でのんびり!【子育てサロン 堀江つどいの広場】

    2017年1月現在、浦安市には16万6千575人が暮らしているそうです。そのうち小学校入学前の子どもの数は全体の6パーセントほど。「ここ浦安もさすがに少子化の波は免れないのね〜」そのように思われたに違いありません。しかし、17万弱の人口のうちの6パーセントと言えば9,000人弱。

  4. 浦安を歩いて発見!海辺の(?)ゆかいな仲間たち!

    あなたは健康のために何かしていますか? 浦安市内にはフィットネスクラブやジムが多数ありますし、各公民館ではダンスやストレッチ、ヨガなどのサークルの他、吹き矢や健康体操など、年齢に応じた軽スポーツイベントも盛況です。私がオススメしたいのはウォーキング。

  5. 浦安の図書館に関する冊子

    先日、予約していた本を取りに行った際にこんな冊子を見つけました。浦安市民であり、図書館を良く利用しているので興味がわきました。開いてみると1年間の図書に関する内容も記載されていました。なかでも驚いたのが…・貸し出し冊数、なんと205万冊以上!約69万人近くの方に貸し出したそうです。

  6. 【浦安クイズ】第26問:舞浜駅の計画当初の名前は何だったでしょうか?

    おはようございます! 今週も浦安クイズの時間がやってまいりました。通勤・通学の合間にチョイネタを仕込んで、もっと浦安に詳しくなろう!浦安市にある3つの駅の一つ、舞浜駅。実は駅が計画されていた当初は、別の名前で呼ばれていました。

  7. 水の恵みと美しさ、そして畏敬…新町埋め立てエリアでホンモノの自然に対峙する!

    関東に春一番が吹き荒れた2月17日。こんな風のつよい日は境川やそこから流れ込む海のあたりがスゴイことになっています!新町エリアは、もともと浦安に生まれ育ったという人より、別の土地から転居してきた人が断然多いのです。日本国内だけでなく、外国から来られた方も大勢住んでいます。

  8. 子どもは風の子、元気に凧あげ!清冽な冬空を舞う色とりどりの凧!

    浦安市明海にある総合公園では、四季を問わず、凧上げをしている人をよく見かけます。運が良ければ知る人ぞ知る、ウワサの人間凧を見られることも。初めて見たときは「人間が空を飛んでる!?」と目を疑いましたが、正体は人間型の凧。人間男性(型の凧)が優雅に空を舞うシュールな光景に笑みがこぼれます。

  9. 今週の浦安ニュースまとめ 2017/2/18~2/24

    今週世の中で取り上げられた浦安ニュースまとめ。昨日から始まったプレミアムフライデー、皆さんどう過ごされましたか? 編集部はいつも通り、何も変わらずでした。

  10. ドキドキするハンコって初めて! 今、手作りハンコの作家さんが浦安に来ています@どんぐりころころ【27日(月)まで】

    現在、35年の歴史を展示しているギャラリー『どんぐりころころ』さん(過去記事:浦安で35年。ギャラリー「どんぐりころころ」の“原点に帰る”展示会が、のんびり開催中。)。

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