市民による浦安の地域情報総合サイト

生活・暮らし

  1. 時間のあるときに~旧江戸川沿いを散歩

    午前中の予定が済み、すこし時間が余った日があったのでそのままプラプラと散歩をしようと思いました。天候は曇り空、肌寒い日でした。空もどんより。日が射していませんが歩くのにはちょうどいい気温。

  2. 【うらやすの図書館】人生のきっかけになる本と、出会えるような図書館になっていたら嬉しい。

     浦安の図書館シリーズ最後のご紹介は、市内で一番新しく、分館の中でも一番広いという高洲分館。その広さを活かし、所蔵冊数は中央図書館に次ぎ市内でも二番目の数です。「普段から本を読む人、読まない人。色々な人がいますが、人生の中で『本が必要な時』というのが誰でも必ず一度はあると思うんです。

  3. 浦安の地域ねこ情報アプリが配信されています

    地域ねこ:地域の理解と協力を得て、地域住民の認知と合意が得られている、特定の飼い主のいないねこのこと(千葉県 地域ねこ活動に関するガイドラインより)浦安市内の地域ねこの情報を入手できるアプリ「ニャンだぁ!らんど」が2016年11月1日から配信されています。

  4. たまには〝徒歩〟で浦安散策!小さい秋、中くらいの秋、みつけよう!

    運転免許を持っていない私は、市内移動はたいてい自転車、雨の日はバスを利用しています。しかし、残念なことに私の住んでいる新町地域には小回りがきいてとても便利なおさんぽバスが通っていないんです!市バスもここ数年でめっきり本数が減っています。

  5. 忘れていませんか?子育て支援チケットは2回もらえます!

    「子供が産まれると、何かとお金はかかるよ」。私も妊娠中、先輩ママによく言われました。実際、息子を産んでから、本当に何かとお金がかかります。浦安市では、妊娠すると、なんと子育て支援チケットという金券がもらえます。

  6. 浦安駅→新浦安・舞浜方面のバス停がめちゃくちゃ並んでいるときは、南行徳駅に行ってみるのも一つの手です。

    雪ですね。予報が出たときには「どうせ『なんだ~雨だったね~ガッカリ~』ってなるだろう」とタカをくくっていたら、このとおり。今のところ道はそうでもないですが、家の屋根にはうっすら積もってきています。雪で思い出すのは2014年の2月だったか、2週連続土曜日にドカ雪だったことがありました。

  7. 【浦安のヒト2016 未来予想】新しい浦安を若い世代に残すために。 ~技術士 五十川勝さん

    「浦安が大好きだ。」だからこそ、次の世代に最善の形で残したい。今から30年前、浦安市新浦安地区の都市計画に深く関わってきた五十川 勝さんに、新浦安地区が将来に向けて、どのように街づくりをしていくべきか…まだ新浦安が更地だった頃のお話とともに、お伺いしてきました。

  8. マンツーマンだから、楽しく無理なく効果が出る。通い続けられるジムには、秘密がありました。

    スポーツジムというと、広い空間に整然と機械が並び、一人ひとりが黙々とメニューをこなす…というイメージ。そんなイメージを打ち破る、アットホームで温かなスポーツジムが堀江のさくら通り沿いにあります。『Champaca』という、マンツーマン専門のジムです。

  9. 浦安市からのご褒美!個別による日帰り型産後ケアをオリエンタルホテルで受けてきました!

    妊娠・出産を頑張ったお母さん、浦安市からリッチなご褒美があるのはご存知ですか? 浦安市には様々な子育てしやすい制度がありますが、今回はその1つである、個別による日帰り型産後ケアを体験してきました。

  10. 初めての出産もこれで安心!浦安市『ウェルカム!ベイビークラス』に参加してきました。

    初めての妊娠、幸せや喜びに溢れていると思います。その反面、大変なこと、分からないことがたくさんありますよね。出産予定日が近づくにつれ、出産準備や陣痛がきたときはどうすればいいか、そもそも出産とは?と思うことも多いと思います。

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