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【ぶらやすきっぷ・子連れ編】バスなのに非日常体験!?2021お花見バスルートあり。大人も子供も大・大・大満足旅!

ようやく温かくなり、春らしい一日を過ごしたい! ということで、浦安に住みたい!webでもご紹介していた『ぶらやすきっぷ』を使って、いつもは行けないあんな所やこんな所に、子ども達を誘って一日バス旅をしてきました!

バスのイメージって通勤・通学で使用したり、車をお持ちの方は中々バスに乗る機会がないと思います。また、小さな男の子が大好きな乗り物として憧れを抱いたりして、小学生の姉妹にバス旅の提案をするにはどこか気が引けていました。しかし年頃の女の子でも、このバス旅『ぶらやすきっぷ』を楽しみにし、実際に満喫していたのにはびっくり。いつもと違うことをするだけでとっても有意義な一日を過ごしてきました。ちょうどこの時期の桜を満喫&子ども達が飽きずに楽しめる路線ルートをレポートしたいと思います。

大人も子供も勝手に満喫ルート

今回は私も子供も飽きずに楽しめるルート、ということで路線図と睨めっこ。車で通ることはできるけれど、自転車も子どもと行くのは中々行きづらい…と、ゆっくり過ごすことができなかった『舞浜の海』を目的とし、舞浜の海で思いっきり遊ぶことと、最後には子供と私もにもおまけつきなルート考えました。

※2021年4月3日にベイシティバスのダイヤ改正が行われます。この取材はダイヤ改正前のものですので、時刻にご注意ください。

▲2021年3月末の時刻表ルート

④or⑧浦安駅入口 10時48分→弁天第二下車
⑫弁天第二 11時44分→シェラトンオークラ下車
⑫ヒルトン東京ベイ 13時35分→舞浜駅下車
㉖舞浜駅 15時16分→市役所前下車
⑥市役所前 16時35分→浦安駅 16時45分ゴール!
※時刻は土曜・休日時刻です

▲2021年4月3日以降、⑫番系統でホテルエリアまで行かれる場合は、イクスピアリ内ディズニーリゾートラインでモノレール、もしくはホテルでレストランやテイクアウトなど利用する方は無料シャトルバスも!※ぶらやすきっぷはご利用になれません。

ルートは決まった。よし、まずは舞浜の海を満喫するにあたり、念のためレジャーシートを用意。それと運動はしたいということで、子どもたちは縄跳びを持参。(なんで縄跳び?)お昼ごろなのでランチはバス旅の道中でゲットすることにします。

まずはぶらやすきっぷを事前にゲットし、忘れずに利用する日にちを明記します。割と大きなきっぷなのでどこへ行っちゃった?ということもなさそう。大人が700円、子どもは350円。紙チケット以外にも専用アプリからも購入できるので、その方が楽!という方は利用してみてください。アプリについてはこちらから→インストールはこちらから。

④or⑧スタート!浦安駅入口(10時48分)~弁天第二

浦安駅のバス停っていろんな場所に乗り口がありますが、浦安駅入口はちょうどやなぎ通り沿い、浦安市駐輪場の前にあるバス停。ここからスタートです。記事にもありましたが、ベイシティバスのおすすめ座席は後部座席左ということで一番後ろの左側に座ることができました。子どもたちと移動手段以外で乗るのは初めて、どこかウキウキな様子もあり、どんな場所につくのかお楽しみに。この時期はちょうど桜が満開になりかけている時、この④、⑧も元町の景色を楽しみながら、少し進むとさくら通りに入っていきます。

もうこれはすごいぞ。カメラをパシャパシャしたくなる何とも言えぬ高揚感。しかも後部座席は高い位置に座れるので、窓越に目と鼻の先に桜。子どもたちはお腹が減ってそれどころではない様子でしたが、持ってきた飴ちゃんでごまかしながら、満開の桜を楽しんでいました。さくら通りの一本道をまっすぐ、なんてことでしょう、この日は土曜日とあって渋滞していました。ふだんならイライラしてしまいそうですが、数分間桜をゆっくり楽しめたので、大人には最高のルート!

車内後ろ窓越しに撮影

「弁天第二」~「カーニバル」で途中下車

順天堂大学を右に曲がり若潮通りへ、そして「弁天第二」で降ります。住宅街、何もなさそうな気配に子ども達は心配そうな眼差し。ここはそう、住宅街でひっそりと温かいパンを提供されている『カーニバル』(インスタはこちらから)さんへお昼をゲットするために下車。歩いて2分くらい、森の中に佇むようなパン屋さんをみて子どもたちは宝を見つけたようにテンションが上がっていました。

子ども達は見た目も可愛いチョコが入ったコアラパンと、水分が多く含まれるベルギーパンのポワーンとメロンパンをチョイス。私はフレンチハムチーズトーストを選びました。午前中でしたがお惣菜系のパンは早々に売れてしまった様子でした。ランチをゲットして再び「弁天第二」へ。時間まで数十分あり、少し歩けば富岡の中央公園にも行けそうでしたが、バス停からカーニバルさんに行く途中に、若潮通り側を沿うようにある、遊歩道のような森を発見し行ってみることに。

何とトト○のような深い森が現れました。色とりどりなお花に桜の木も。そしてくねくねした道をお散歩し、なんだか冒険をしているみたいだと言いながら子供たちはここでランチをしようとごね始めましたが、さすがに一本道のここでランチは厳しいのでバス停へ進みます。

何ということでしょう…全くバスが来ない。時間配分ミスったかもしれない…。⑫番が来ないので通るバスの運転手さんに、ホテル行きかどうか伺うと、「今渋滞しているため遅れてきますよ。」とのこと。ここで舞浜駅までバスで行き、モノレールに乗るのも一つの手でしたが、いや今日はバス旅…、もちろん待ちます! あとで知ったのですが、バスがどこを走っているかわかるアプリもあるみたいです…便利! PINA – バスロケーションサービ‪ス・App StoreGoogle Play

⑫弁天第二(11時44分)~シェラトンホテル・ホテルオークラ

さくら通りも渋滞していたし、土日の運行には渋滞が付きものかもしれません。こういうのもバス旅ならでは。ハプニングはつきもので、楽しい!と思っているのは私だけ。すっかりテンション下がり気味な姉妹でしたが、バス停横の花壇に咲いているお花を見つけ、撮影会が始まります。そんなこんなで約10分。きましたきました!一安心です。この時⑫番は一組しか乗っておらず広いバス旅感が増していきます。

ディズニーシー経由でテーマパークに行きたい気分になりますが、海沿いを出てホテル群へ。がらりと景色が一変し数分でリゾート気分! 何があるのか分かっていてもワクワクするから不思議~。バス内の窓も開閉ができ海の風をバンバン感じます。そして「シェラトンホテル・ホテルオークラ」で下車。現在工事中のテーマパークを眺めさらにウキウキ気分は増していきます。数分歩き海沿いに出る階段を上ると広く青~い海が待っていました!

天気もいいし風もそんなに強くない! しかもベンチが数台、運よく一台空いていたのでレジャーシートはいりませんでした。もう早くランチしたい子ども達。ものの数分で食べ終わり、すぐに縄跳び…こんなにも縄跳びが好きだったのか…。私が選んだフレンチハムチーズトーストはボリュームがあり、これ一つだけでも大満足、ほんの~り甘くて美味しくいただきました!

ベンチで寝てしまう気持ちが分かる、めっちゃ気持ちがいい! 暖かい日差しを受けながら、太陽に照らされる海を見ていると、心が落ち着きますね。海を楽しめるポイントがあるのは浦安の良いところ! やっぱりいい街だなと。

海沿いは歩行者用と自転車用と二つに分かれており、歩行者用の地面はクッションのように柔らかく、ウォーキングやジョギングをする方にも優しい作りになっています。新たにできる建物を眺めながらデッキのある場所へ移動。ステージのようになっているウッドデッキでテンション高め。海を見ながら踊ってみたり気持ち良さそうでした。そんなこんなで海辺の時間を楽しみ、「ヒルトンホテル・グランドニッコー」の乗り場へ。
(※4月3日以降⑫番系統の舞浜ホテル周辺は朝のみの運行、朝行くのもおすすめです。)

⑫ヒルトンホテル・グランドニッコー(13時35分)~舞浜駅

時間によってはホテルへ寄ってコーヒーや軽食をテイクアウトするのもいいかもしれません。さらに優雅な気分になれますね。そして舞浜駅へ。イクスピアリでトイレ休憩と、子ども達が大好きなタピオカドリンクで休憩。雑貨、CDショップに寄ってみたり。次に向かう時間までショッピング。

そして桜のシーズン、子ども達が満開の桜に興味があるかどうか、正直微妙なところでしたが『ぶらやすきっぷ』を紹介していた記事によると、「この26番は乗務員さんのオススメでもあるそうで、通るルートが秀逸なんですよ…! 」とのこと。これは絶対に外せないルート。㉖番に乗って市役所前まで向かいます。

㉖舞浜駅(15時16分)~市役所前

舞浜~見明川沿いを通るルート、さすが名所というだけあって桜並木は圧巻でした。舞浜~見明川、見明川~段差通りと余すことなく桜を見られました。今回乗ったバスの後部座席は先客があり座れませんでしたが、十分にプリっぷりの桜を堪能。5月の連休に入れば緑が生い茂り爽やかな一面を見られるに違いありませんっ。一年を通しまた表情が変わる景色を楽しむのもいいですね。また途中の「ふれあいの森公園」で下車し弁天ふれあい公園で過ごすのも良さそうです!いつか市内にも天井が空いたバス、ロンドンバスのような、屋形船ならぬ屋形バスがあっても良さそう…と想像…。いつかお願いします、東京ベイシティさまっ!

⑥市役所前(16時35分)~ゴールへ

そして最後の目的地、市役所前。公園目的ではなく、一日の締めは子どもの好きな駄菓子。郷土博物館に併設されている『カフェレストラン すてんぱれ』さんへ。

愛してやまない駄菓子を思う存分選び、浦安公園でまったり。ここでレジャーシートを広げてゆっくりするのもいいですね! さすがに子どもたちもここで縄跳びをする元気もなくなったようで、最終目的を終え浦安駅へ。「市役所前」は浦安駅方面のみのバス停なので、新浦安方面の方は歩いて「消防本部前」か「海楽」、「市役所入口郵便局」のバス停へ。

普段車移動する私にとってはとてもいい運動&リフレッシュができました。この一日で約1万歩達成! 車だと景色を思う存分楽しめないので、バスに乗って浦安市内の景色を楽しめたのはバス旅ならでは。たまにこうして自分だけのルートを楽しむのもありですね。そして、出発する前はきっと疲れて終わるだろうと思っていましたが、案外、いや、子どもたちの反応がかなり良かったこと。海がすごく楽しかったこと、駄菓子も美味しいパンも食べられた! とまた行きたい!と嬉しい感想を聞かせてくれました。

桜の見ごろは過ぎてしまいましたが、夏の暑い時期まではまだまだ時間があるので、市内の景色の移り変わりを楽しんでみてはいかがでしょうか。このバス旅で自然が豊かな一面を改めて感じることができました。そして自家用車だと日常な浦安ですが、旅感を感じる非日常なバス旅でリフレッシュができた一日となりました。ぜひとも友人やご家族、一人旅で、ぶらやすきっぷをゲットし、自分だけのバス旅を楽しんでみてはいかがでしょうか。

東京ベイシティバス…浦安市千鳥12番5 (047)352-2111 
http://www.baycity-bus.co.jp/
☆『ぶらやすきっぷ』についてはこちら→http://www.baycity-bus.co.jp/news/burayasukippu.html

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