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浦安ってこんな街!

【New Open】和食の料理人がつくる、魚介を使った和風ラーメンが浦安に登場!7/31までオープン記念で「浦安そば」がほぼ半額の600円で食べられます!!

北栄のやなぎ通り沿い、もともと「よってこや」「麺屋 荒武者」というラーメン屋さんがあったところに、新しく『幸来』というラーメン屋さんがオープンしました(過去記事:【自家製麺和風ラーメン「浦安 幸来」が7/20オープン!】)。浦安・千葉の恵みを活かしたラーメンとのことですが、一体どんなラーメンなのでしょう? 早速食べに行ってきました!

店頭には、開店祝いのお花が所狭しと並べられています。看板にある「幸来」の文字もカッコイイ! 

店内は白と木目を基調とした、こざっぱりとシンプルながら温もりの感じられる内装。

奥にあるのは『製麺処』…ということは、ここで麺を作っているってことですか?
 
「はい、毎日ここで手打ちしています。今はオープンでバタバタしてしまっていますが、そのうち営業時間中もここで打っているところを見せられたらいいなと思っています」と店主の新井さん。使う小麦も国産にこだわり、小麦本来の美味しさを感じられる麺に仕上がっているのだそう。どんな麺なのか、楽しみ…!

メニューはこちら。

イチ押しは「浦安そば」。通常1,150円のところ、オープン記念価格で7/31まで600円でいただけるというラーメンです。まずは迷うことなくこちらをチョイス。でもちょっと待って、この右側にある“あじのなめろう丼”…すごく気になるんですが!「なめろう丼、人気ですよ! まだオープンして4日ですが、ラーメンよりもなめろう丼のほうが仕込みが追いつかないくらい(笑)。最初はそのまま、残りの半分はぜひラーメンのスープをかけてお茶漬け風にして召し上がってみてください」。ではなめろう丼も、お願いします…!

新井さん、Tシャツの背中に“浦安魂”が光ってます!

「私は長野出身なんですが、浦安に住んでもう四半世紀が経ちます。地元・浦安発信で何かしたいと思ったときに、浦安=海のイメージ、海の街らしいラーメンをつくろうと思いました。ハマグリやアサリ、海苔など浦安・千葉にゆかりのある食材を使い、名前も地名をいただいて『浦安そば』にしました」。

もともとは日本料理の板前さんだったという新井さん。飾られている開店祝いにも、ホテルや日本料理店の名前がずらりと並びます。

「ホテルの中の日本料理屋、個人店の和食屋でも働いていたのですが、どうしても日本料理となると値段はそれなりだし、食べに来てくださる方も限られます。もっとたくさんの方に気軽に食べてもらえるものを提供したいと考えたときに、自分自身が麺好きだったこともあって、ラーメンにしよう!と思い立ったんです。スープは日本料理でよく使うカツオ節や鯛のアラを使った出汁をベースに、アサリ・野菜・鶏の出汁をブレンドしてラーメンらしく仕上げています」。こちらがそのスープ。きれいな琥珀色ですね…!

「お待たせしました!」と運ばれてきたこちらが、浦安そば。ん~、ダシのいい香り!

まずはスープを一口。

うまっ! 濃厚なダシの香り、まろやかな旨味、ほんのりと甘味も感じます。そして全然脂っぽくない。「甘味は鯛などの魚介とみりんですね。みりんはコクを出したり味をまとめるのによく使う調味料で、塩や醤油だと味が立ってしまうところを、角を落としてくれるというか、丸く仕上げてくれます。あとはうち、脂はほとんど使っていないんです。お客様から『このお店、ラーメン屋なのに脂のにおいが全然しないね』って言われますね」。ラーメンというと体に悪そうなイメージがありますが、このスープは体にスッと馴染むような、自然な味わいです。

こちらは麺。細めですがしっかりとした歯ごたえ。「浦安そば」というだけあって、ちょっと蕎麦っぽさも感じます。小麦の旨味があっさりとしたスープによく合う! 

チャーシュー?と思ったこちらは、なんと。「最初はチャーシューにしようと思っていたんですが、魚介を使いたいと思って鯛にしました。お刺身用の鯛を醤油でマリネしてあります」。食べてみると、脂の乗った鯛に醤油の味が染み込んでいて、確かに鯛のチャーシュー版といった感じ。これは新しい…!

貝は本物のハマグリ。千葉県産の地ハマと呼ばれるものだそう。ホンビノス貝じゃなくてハマグリ、なんて贅沢なラーメン! ど真ん中に乗っているシイタケも、めちゃくちゃ美味しかったです。もとはこんなに大きなシイタケなんですって!

まるまる一個食べたいくらい。

そしてこちらがなめろう丼

新鮮なアジを使ったなめろうは、ほかほかご飯との相性◎! 5種類の味噌をブレンドして作っているというオリジナルの味噌、大葉とゴマもいい仕事してます。「これも本当はチャーシュー丼にしようと思っていたんです。でも、やはり魚介をピックアップしたいという思いから、なめろう丼にしたらどうだろう?という話になって…。若い方や女性の方にもよく注文いただく、人気メニューです」。

残りの半分はラーメンのスープをかけてお茶漬け風にしていただきました。これはお酒を飲んだあとの〆にもいいですね!

お米も千葉県産のものを使っているという『幸来』さん。小麦も国産にこだわり、海苔・ハマグリなども千葉産にこだわる理由を伺うと、「来年にはオリンピックもあって、海外からのお客様も増えるでしょう。その方たちに『日本らしい、千葉らしいヌードル』を味わってほしい。メイド・イン・ジャパンにこだわって、日本に来たなって感じてもらえるようなラーメンを提供したいですね」。

ダシの効いたスープも全部飲み干して、完食。なめろう丼もあわせてペロリといただいてしまいました。ごちそうさまでした!


脂ぎっててしょっぱくて…そんなこってり系ラーメンとは一線を画す、『幸来』さんの浦安そば。あっさりしているのにダシの効いた濃厚なスープ、そしてたくさんの魚介、食後に残ったのは和食を食べたような満足感でした。「女性やお年寄りなど、ラーメンをふだん食べないという方にもぜひ食べていただきたいなと思っています」と新井さん。丁寧で親しみやすく、サッカー日本代表にいそうな爽やかな笑顔の持ち主です。新井さんに会いにやってくるお客様も多そう!


新井さんの技と想いの詰まった「浦安そば」は、7/31(水)まで1150円→600円で食べられます。開店4日目にして既にリピーターの方も何名かいらっしゃるとのこと。営業はランチ11時半~14時半、ディナー17時半~22時ですが、スープ・麺がなくなり次第終了してしまいますので、早めの来店が◎。この機会を逃さず、ぜひご賞味ください!


浦安 幸来…浦安市北栄1-1-4 047-383-9455
月曜定休 11:30~14:30、17:30~22:00
https://www.urayasu-kourai.com/Facebook

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