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浦安ってこんな街!

【高齢者あんしんマンションライフ支援事業】で 実施された「そば打ち」イベント、鴨南蛮に舌鼓!

みなさんは、浦安市で行われている【高齢者あんしんマンションライフ支援事業】をご存じですか。

浦安市内には、管理組合のある分譲型集合住宅(マンション)が170以上あります。

国内でも有数の「若い街」と言われる浦安市ですが、1980年代に建設されたマンションも多数あり、当時、マンションを購入した“ニューファミリー”(子育て世帯)の子どもたちは、いま現在30代後半〜50代になっています。

つまり、親世代はもう60代、70代になっているということですね。また、ご高齢になってから、住み慣れた街を離れ、浦安に住まう子どもや孫たちと同居するようになったという方も少なくありません。

浦安市が実施する【高齢者あんしんマンションライフ支援事業】は、そのようなマンションに住む高齢者の方々が安心し、心身共に充実した毎日を送れるよう、趣味やボランティアなどのマンション内コミュニティをつくることや、高齢者向けのサロン(茶話会など)の開催、孤立を防ぐための安否確認、健康相談などを行う管理組合・自治会に対し、その費用の一部を助成するものです。

このたび、お邪魔したのは新町地域のマンション、潮音の街自治会主催サロン【歳末恒例のそば打ち見学と試食会】です。

【高齢者あんしんマンションライフ支援事業】として行われているこの「蕎麦(そば)打ち」。「潮音の街」自治会長の八田さんによると、「今回はマンション内に住む高齢者に限らず、近隣の方、年齢の若い方にもお声がけしました」とのこと。

いろいろな年齢が集まると、世代の異なる方々の交流になり、とても楽しい会になるのだとか。定員30名のうち、四分の一が「シニア」より若い世代かな?とお見受けしましたが、世代を超えてみなさん和気藹々!

今回、公民館サークル「美浜そば打ち会」と「高洲そば打ち会」の方々が指導者となって参加者に「蕎麦打ち」体験をさせてくれます。

みなさん、ご存じの通り、お蕎麦は、そば粉の割合で名称が変わります。たとえば、そば粉八割、お蕎麦が切れないようにつなぎに小麦粉を二割入れたお蕎麦は二八(にはち)蕎麦(内二八)と呼ばれます。

今回のお蕎麦は十割(じゅうわり)蕎麦。つなぎの小麦粉を入れないため、ちぎれやすく、素人が打つのは難しい、と聞いたことがありますが、「蕎麦打ち」の達人たちの手際は鮮やかです。

入っているのはお水とそば粉だけ。季節によって、水の温度やこねるスピードなどが変わってくるそうなのですが、達人の見事な手さばきでみるみる間にまとまり、のべられ、切りそろえられ、蕎麦ができあがっていきます。

キッチンでは、鴨肉が香ばしく、お隣ではネギがこんがり色よく焼けています。香り立つそばつゆ…。

みなさんと一緒にいただきます!…おお〜美味!

蕎麦の端切れをカリカリに焼いて塩を振ったものも頂きましたが、こちらもとてもおいしかったですよ〜。ご馳走様でした!

美味しくて、楽しいイベントに参加された、みなさん。満足されていました。もちろん私も!

【高齢者あんしんマンションライフ支援事業】として行われた、「蕎麦打ち」で地域交流を体験し、今後も浦安に住みつづけたい!と思った1日でした。

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