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【史上初!!】 浦安の宮神輿が勢ぞろい!

 4年に一度開催される浦安三社例大祭(清瀧神社、豊受神社、稲荷神社)が6月17~19日に迫っています。加えて今年は浦安市の市政施行35周年、市役所新庁舎竣工が重なり、特別な年となりました。特別な年には特別なことを!ということで、浦安史上初となる、三社の計5基ある宮神輿が合同渡御として6月4日に史上初めて一堂に会しました。何が特別かって、そりゃぁ、ありえない位に特別です。

 今年開催される4年に一度の三社祭は、元町を中心に神社、町内会、自治会、商店街、若衆の神酒所を約80基の神輿が練り歩きますが、それぞれにエリアが決まっていて、決して他の社の神輿と出会うことはありません。何しろ、かつては喧嘩神輿、暴れ神輿などとも言われた漁師町の神輿です。もしハチあったら…だったのです。
 
 その三社の宮神輿5基が、特別な年を記念して「文化会館前に勢ぞろいしたってんだからテエヘンダ!」
 当日は多くの市民、それも老若男女が入り乱れての大騒ぎ。元も中も新町もあったもんじゃない大騒ぎでした。元町に住んでおられるお爺ちゃん、お婆ちゃんが「5基が揃うとわさぁ、初めてだからな。どうやって順番を決めたんだか。普通はもめるよ!」と教えてくれたほどです。

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 神輿は地域ごとに担ぎ方に特徴があります。浦安の神輿は、まず掛け声が「まえだー!まえだー!」そして「擦り」、「揉み」、「差し」、「放り」の4つで構成される担ぎ方に特徴があります。まず「擦り」は、担ぎ手が肩を外して中腰になり、神輿を地面ギリギリにしたまま「回れ!回れ!」の合図で神輿を一周させます。続いて「揉み」は、腰の高さで「揉め!揉め!」の合図とともに神輿を上下させながら一周させます。そして「差し」。神輿を頭上高く持ち上げ「回れ!回れ!」の合図で更に一周。最後は「放り」ですが、差しの位置から神輿を3度放り上げます。これが続けざまにやってきますので担ぎ手には大きな負荷がかかります。一方で観ている方は迫力と気合に魅了されるわけです。

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 写真は「差し」。
 通常の三社では宮神輿5基はそれぞれのルートで4つの構成をみせてくれますが、この特別な5基総揃い、次から次へとそれぞれの神輿が競うように見せてくれました。

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 17日からは三社例大祭がはじまります。史上初の5基揃い踏みとはなりませんが、迫力ある神輿をみることができますよ。また、担ぎ手も募集しているそうです。
 三社祭、神輿の担ぎ方の特長などなど、下記の公式ホームページに詳しく載っています!http://members3.jcom.home.ne.jp/urayasu–sanpo/18/urasanj-top.html

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 5基揃い踏みで作られた宮神輿の御仮屋(右)と新旧の市役所庁舎。

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