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3年ぶりに有観客で開催した【第35回 浦安市合唱祭】は“音楽”の喜びにあふれていた!その1〜秋桜草、リーダークランツトキオ、浦安混声、浦安女声、マードレ、LICHT〜

例年4月初旬に行われている【浦安市合唱祭】。2020年は中止、昨年は無観客での小規模開催になり、今年4月10日、3年ぶりに観客を入れての開催となりました。

浦安市合唱祭は、市内で活動する合唱団が一堂に会する年に一度の機会。5年前には30回記念で取材させていただきました。

この2年、コロナ禍で練習が十分にできなかった合唱団がほとんどだったと思います。しかし、開場を待つ来場者、準備のために忙しく働く出演者のみなさんは、マスク越しでもわかるほど、明るく晴れやかな表情で、合唱祭のこの日を心待ちにしていたことが伝わってきます。

今回参加された14の合唱団のうち、トップバッターは【女声コーラス 秋桜草(こすもす)】。2016年に取材させていただいた合唱団です。

ロイヤルブルーの色鮮やかなブラウスと同色のマスクがステージに映えます。マスクも衣装の一部なのですね。有名なカンツォーネ「‘O sole mio」が弾むようなボサノヴァ風にアレンジされていて、思わず踊り出したくなるようなステージでした。

お次は【男声合唱団リーダークランツトキオ】

8人という少人数であることが信じられないほどの迫力と、ハーモニーの繊細さを兼ね備えた歌声に魅了されました。卒業ソングの定番「旅立ちの日に」や、ジブリアニメの主題歌「君をのせて」を大人の男性の声で聴くのは新鮮でとても素敵に感じました。

本日、開会宣言をされた合唱連盟理事長・武下 明徳さん。

【リーダークランツトキオ】では指揮をされ、次の【浦安混声合唱団】のステージには合唱団員として参加しています。早業!

1970年代にヒットしたフォークソング「花嫁」がステキなアレンジで歌われていたのが心に残りました。芯のある男声と華やかな女声。混声の魅力に溢れた演奏を堪能しました。

【浦安女声合唱団】は市内でもっとも歴史のある女声コーラスグループ。ご高齢の方も多く、コロナ禍で練習もままならなかったのでは…。メンバーの方にお尋ねしたところ「どこの合唱団もきっと同じような状況だったと思います。今日みんなでステージに立てるのが本当に嬉しい」と笑顔で答えてくださいました。

素敵に年を重ねられた人生の先輩方の歌声で聴く「金子みすゞ詩による童謡歌曲集」。詩のことば、ひとつひとつが胸に沁みました。

【女声コーラス マードレ】は20年ほど前、「若いママさんの合唱団」といわれていたのですが、今も変わらず若々しい! 開演前のオフショットです。

昨年末は、勉強会の取材をさせていただきました。

このときもソプラノ、メゾ、アルトが溶け合ったハーモニーに感激しましたが、この日合唱祭で演奏された「Only in Sleep」(作曲:E.エシェンヴァルズ)の繊細な美しさに思わず涙ぐんでしまいました。

【合唱団 LICHT】は団名に指揮・指導の古澤利人先生の名前がついた混声合唱団。2016年に取材させていただきました。

演奏された「海が残したアルバム」と「水たまり」。どちらもストーリー性のある曲で、少人数ながら女声と男声のバランスのよい若々しく伸びやかな歌声がホールいっぱいに響きました。

合唱祭のレポート、まだまだつづきます! 

次回は【コール・シュティンメ】、【女声コーラス う・らら】、【クール・ヴァンテアン】、【女声コーラス それいゆ】、【合唱団 洋(うみ)】、【女声合唱団さくら】、【浦安男声合唱団】、【合唱団 歌の花環】の8つの合唱団をご紹介します。お楽しみに!

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