市民による浦安の地域情報総合サイト

浦安ってこんな街!

【三社祭】なんと高さ20m超!!大幟が空にはためく瞬間を見逃すな!6月12日は豊受神社へGO☆

三社祭まであと2週間。浦安の人からも街からも、4年に一度の大祭を今か今かと待ち望んでいる雰囲気をひしひしと感じます。
その三社祭に先立って、6月12日(日)に豊受神社にて『大幟(おおのぼり)奉納式』が行われます!一体どんな行事なのか、豊受神社東組会長・宮崎さん(写真左)と、大幟設置委員会委員長・宇田川さん(写真右)に、インタビューさせていただきました。

『大幟』ってどんなもの?

1756
豊受神社に入ると、まず目に飛び込んで来たのは長い長い竿。もしかして、これが大幟?「そうです。竿自体は20m、幟は全体で22mくらいになりますね」と、大幟設置委員会の委員長・宇田川さん。22m!? 5階建てのビルよりも高いですね…。「その竿に、幅2.2m・長さ15mの旗が下がります。これが社の両脇に2本立つので、遠くからでも目立つと思いますよ」

20m以上の大きな竿を支えるために、本殿の脇に約1.5mの深い穴を掘り、その中に柱を2本立て、間に竿を挟む形にするそう。
1766 1767
実際に穴を見せていただくと、深いです! 落ちたら絶対上がってこれなそう…。
2629 1758

「豊受神社には、もともと幟が無くてね。5年前、『豊受神社に大幟を』って話が出たんだけど、ちょうど震災があって…大幟もタダで立つわけじゃないから、復興優先ということで、2012年の前回の三社祭では出来なかった。4年越しで、今年実現が叶いました」と、豊受神社東組の会長・宮崎さん。幟にはどんなものが描かれているんですか?とお伺いすると…「豊受神社でお祀りしている女性の神様の姿が描かれています。デザインは東組のみんなで考えたんだけど、まだ誰も実物は見ていなくて…奉納式のお楽しみってことで、まだ秘密です」

20数年前に見た佃の大幟…浦安にも、幟を立てたい!

2633
そもそも豊受神社に大幟を立てることになったキッカケは、宮崎会長が20代のころ、中央区佃の神社で見た大幟だったそうです。「仕事の関係でその辺りにお世話になっていた頃、何回か見たことがあって…その雄大な姿に、いつか地元にもこの幟を立てたいと思って、事あるごとにその話を若い衆にしていたんです。そして時が経って、話が進んで。去年から寄付を募って、浦安市内だけでなく他県からも寄付をいただいて、本当にありがたいほど集まってくれました。そして今、こうしてあと少しで実現するところまで来ています」

会長の想いと、若い衆の力で実現に辿り着いた『大幟奉納式』

2622
「佃の大幟を見たころは私も若かったので、上の人に『やりましょうよ!』と話しても、あまり取り合ってもらえなかったのですが…時が経って、若い人たちが頑張ってくれたお陰で、こうして実現しました」と話す宮崎さん。その”若い衆”の宇田川さんは、「会長の人柄ですね。小さい頃から会長の夢を聞いていて、それを実現したかったんです」。それを聞いて、照れながらも「いや、ほんとね、うちの若い衆たちは人一倍頑張ってくれましたよ」と誇らしそうに笑う宮崎さん。宮崎さんと宇田川さんの、世代を超えた絆の強さを垣間見た気がしました。

6月12日の夕方は豊受神社へ! 大幟は遠くからでも見えるので、道路や高台から見学するのも◎

12日(日)の当日は15時より神殿内にて式典が執り行われ、その後設置されます。神殿内には一般の方は入れませんが、大幟の設置(おそらく16時ごろとのこと)は境内で見ることができます(雨量にもよりますが、旗揚げは雨天決行の予定。)! どこで見るのがオススメですか?と伺うと…「真下だと旗の全体が見えませんから、境内でもちょっと建物から離れたところが良いと思います。設置にあたって、宮崎会長の熱いお話(ここで、緊張しちゃうよ~と照れる宮崎さん)もありますので、ぜひ皆さん見に来てくださいね!」と宇田川さん。それこそ22mもある大きな大きな幟なので、向かいの道路や橋の上からもご覧いたただけます。

大幟は6月12日から三社祭最終日の6月19日まで、豊受神社にはためく予定。強風や雨など天候の悪い日には下ろすそうですが、ぜひ皆さま、期間中は豊受神社を訪れてみてください!

1769 2632
豊受神社…浦安市猫実3-13-1 豊受神社東組連合facebook

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローして最新情報を入手しよう

関連記事

月別アーカイブ

ページ上部へ戻る