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【ウィズコロナ時代を浦安でハッピーに過ごす!】「いろいろ迷ったけど、今も昔も本質は変わらない。爪で人をハッピーに出来るのはネイリストの特権!」~ネイリスト・yukkyさん

暮らしを一変させた新型コロナウイルス。「新しい生活様式」が提唱され、触れる・声を出す・大勢で集まる etc.…様々な仕事や行動に制約がかかる中、私たちはこれまでの価値観や心構えをどのように変化させ(または変化させずに)、毎日をハッピーに過ごしていけばいいのでしょうか。連載企画【ウィズコロナ時代を浦安でハッピーに過ごす!】では、浦安の個人事業主や経営者の方に、コロナ禍で考えたことやウィズコロナ時代の心構え、ハッピーのヒントをお伺いしていきます。第一回は、「浦安に住みたい!」でも何度もお世話になっている、新浦安のネイル&ビューティーサロン『Aterlier STYLE』のオーナー兼ネイリスト・yukkyさんです。

リアルを大切にしてきたネイリスト。まわりで進む“オンライン化”に戸惑った

緊急事態宣言が発表された4月。ネイル&ビューティサロン『Atelier STYLE』も、休業を余儀なくされます。「休業は、国から要請があれば従うというか…そこにはあんまり違和感はなかったですね」とyukkyさん。

この自粛期間で加速度的に進んだ“オンライン化”。でも、ネイルの施術はオンラインでできるものではありません。「まわりの友人や経営者仲間がどんどんオンラインにシフトしていく中、私は違和感と焦りしか感じなかったです。今までデザインも技術も最先端を取り入れて、流行を追っている自負もあった。それなのに、オンライン化の流れについていけない。ネイリストってリアルの世界に生きていて、これまで十数年それを強調して仕事をしてきたんですけど、それが全て間違っていたのかな…って、かなり落ち込みました」。いつも元気なyukkyさんが落ち込むなんて、珍しいです…。

「しばらくはオンラインなんてうんざりで、見たくも聞きたくもなかったんだけど(笑)。でも嫌ってばかりいても仕方ないし、試してみようという気持ちになって、セミナーに参加してみたり飲み会を開催してみたりしたんです。そうしたら、思いのほかオンラインにもいいところあるじゃん!って気づいた。で、結局『オンラインでもリアルでも、選ばれる人間にならなきゃいけないということは一緒だな』ってところに落ち着いたんですよね」。

技術者としての「ありたい」姿に立ち返る

ネイリストはもちろん、美容師やセラピストなどの『技術者』と呼ばれる職に就く人たち、もっと言えば経営者はみんな『選ばれてナンボ』の世界にいます。「その人のセンス、技術、トーク、お店の雰囲気…その全てを選んで、お客様はお店に通ってくださるわけで。そう考えると、オンラインのセミナーやレッスンなんかも星の数ほどある中で、どう自分のところを選んでもらうかの争いになる。それはオンラインもリアルも同じだと思ったんです。そうしたら気持ちの着地点が見つかったというか。ああ、本質は変わらないんだ、それなら私はリアルで選ばれたい!と思った」。

思考がモヤモヤ・ぐるぐるしちゃって出口が見えないとき、誰にでもありますよね。yukkyさんの気持ちの着地点を見つけるポイントは、『自分軸の考え方と自己分析』と『横のつながりを大切にする』。「自己分析については、かなり訓練した時期があって。私は“DoよりBe”を大切にしているんです。“なりたい”より“ありたい”、○○になりたい!という肩書きではなく、『どんな存在でありたいか』を考える、という思考回路ですね。迷ったらここに立ち返るようにしてます」。もう一つ、『横のつながり』は、同じ立場の人との話すこと。「今回、私は同じ技術者である美容師さんやセラピストさんと話して、かなり思考が整理できました。他のお店はどうしてるんだろう?何考えてるんだろう?って思うけど、やっぱりみんな迷ってる。迷いながら考えて、答えを出していて、それは自分と同じだったり違ったりするんですが、どちらもすごく参考になります。あとはお客様の流れだったり、給付金のことや融資の制度について情報交換したり、横のつながりにたくさん助けられましたね。浦安商工会議所にも、本当にお世話になりました」。


気持ちが落ち着いたら、いつでもスタートが切れるように準備をしておくだけ! 休業期間中はお休みとはいえダラダラしないように、生活習慣を乱さないように過ごしていたそうです。「スポーツ選手もそうだと思うんですけど、ちゃんとスタートを切れる人って、ちゃんと準備をしている人だと思う。まわりの環境や雑音に振り回されず、どんな状況でも常に安定してお客様をお迎えする準備をしておく。コロナで大変だったとしても、それを当たり前にできるのがプロだと思うので」。

これからのネイリストの仕事も、本質は変わらない


現在は営業を開始している『Atelier STYLE』。お客様を笑顔で迎えて、近況報告を聞いて、デザインの方向性を決めて、施術して、期待以上の仕上がりを見せて、そうするとお客様の顔がパッと明るくなって、最後はまた笑顔でお見送りをする…。ネイリストとしての本質は、今までもこれからも変わるものではない、とyukkyさんは言います。「衛生面に関しては、道具類の都度の消毒やマスクの着用など、ネイリストには常に必要とされてきたこと。コロナ対策としては、それに加えて換気や空間・ドアノブなどの消毒(安全性が高く刺激臭も肌への刺激も少ない「安定化二酸化塩素」を採用しているのだそう)が加わるのと、お客様にもマスク着用をお願いしています。あと、使っているマスクを使い捨てじゃなくて布マスクにしたら、お客様から『かわいいですね!』『どこで買ったんですか?』と必ず聞かれますね(笑)」。

今回、特に個人店だからこその強みを感じたというyukkyさん。「うちはホントに小さな店なので、家賃が安かったこと、スタッフが少ないから人件費の心配が少ないこと、個人サロンだから密になりようがないし、8割がリピーターさんだからお客様との信頼関係も出来ている。あとはネイリストとして、アートでもシンプルでもお客様のストライクゾーンを超えていく【オンリーワン】のデザインをつくること、そこが勝負だなって思っています」。

そんな想いに共感してくれるネイリスト、募集!

「ネイル自体は不要不急と言われてしまうかもしれない。でも、爪がキレイだとテンションが上がるんですよ。営業再開後、お客様から『自分で塗ることもできるけど、やってもらうと全然違うね。気分が上がるよね!』って言われて。人の心を爪でハッピーにできるって、ネイリストの特権だなって再認識しました」。

いつお会いしても元気をもらえる、頼れるお姉さん的存在のyukkyさん。今年の夏は海もプールも行けなさそう…でも、フットにアートを施して、足元だけでもバカンス気分を味わうのもいいかもしれません! 爪から気分を上げたいときは、ぜひ『Atelier STYLE』を頼りにしてみてくださいね♡

『Atelier STYLE』では、そんなyukkyさんの想いに共感してくれるネイリストさん募集中☆ 土曜日を含む週2~働けるネイリストさん、ピピっと来たらぜひご連絡してみてください! お問い合わせはホームページのcontactよりどうぞ♪

遊びも、旅も、ショッピングも、おしゃれも、エステも、映画も、ライブも、毎日をハッピーに生きる手助けをしてくれるもの。ウィズコロナ時代だって、毎日をハッピーに過ごしていきたい! 今後も様々な方へのインタビューを通して、そのヒントを探っていきたいと思います。


Atelier STYLE…浦安市入船4-18-23-105
http://atelierstyle.net/ ※完全予約制

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