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認知症になっても安心して暮らせる浦安のために。2回目となる『RUN伴(らんとも)』では、市内3コースを走ってタスキをつなぎます【今日から参加者募集!】

RUN伴(らんとも)』は、認知症になっても安心して暮らせる地域づくりを目指して、認知症の人や家族・支援者・一般の人が少しずつリレーをしながら一つのタスキをつなぎ、ゴールを目指すイベントです。「認知症の人を支援するのではなく、認知症の人と一緒になって何か目標を達成したい」という想いからスタートした『RUN伴』は、2011年から開催されて今年で8年目。北海道から沖縄までオレンジ色のタスキをつなぐこちらのイベント、昨年浦安で初めて開催されました。その『RUN伴』が、今年も浦安にやってきます!

地域の人との出会いが、普段の暮らしを安心にする。

RUN伴』に参加するのは、認知症の人やそのご家族・介護や医療関係者に限らず、一般の会社員の方や行政、スポーツ少年団や子どもたちなど、様々。スポーツイベントではないので、参加スタイルは歩きや車椅子でもOK、応援のみでもOKです。認知症の人が、地域の人たちと出会う機会となるよう、参加のための特別な知識や経験などはありません。同じ地域で暮らす人同士がつながる場を目指しています。

『RUN伴』に参加することで、初めて認知症の人と出会う人もいます。今まで挨拶をしたことがなかった近所の人でも、「ああ、RUN伴で一緒だった○○さん」と道ですれ違うケースもあるのだそう。日常での声かけが広がれば、認知症の人や家族にとって、普段の暮らしに安心がプラスされます。

まちとまちをつなぐ『RUN伴』は、普段の生活道路を通るため、ランナーの休憩所やタスキの中継地点など、開催に向けての地域の協力が欠かせません。準備を進めるうちに、「自分が認知症になってもこのまちで暮らせるように、日頃から何ができるだろう?」と地域づくりについて集まる機会が増えるまちも出てきています。

浦安での開催は9月8日(土)、市役所から元町・中町・新町をめぐる3コース!

昨年は総合公園から海沿いを走った浦安の『RUN伴』ですが、今年は市役所脇にある『浦安公園』がスタート/ゴール地点。ここから元町・中町・新町方面へと3コースに分かれ、ゴールでまた3チームが合流するという構想になっているそう。去年は最後のゴールを参加者みんなで歩いたんです。これがとっても感動的だった…!

施設や在宅で時間を過ごすことの多い認知症の方々。みんなで同じオレンジのTシャツを着てタスキをつなぐ『RUN伴』は、そんな認知症の方々にも良い影響がたくさんあります。たとえば去年、車椅子のおじいさんが「がんばれ~!」の声に押されて歩き始めた、なんてこともありました。

そして皆さんの笑顔の眩しいこと!「認知症ってなんだか大変そう…」「走ったりできるの?」なんて懸念は吹っ飛んでしまいました。
 
施設に戻ってからも、RUN伴に参加した人たちの間で「楽しかったね」と話が出ることもあったのだそう。

昨年の『RUN伴』レポートはこちらからどうぞ↓!

今日からエントリー開始! WEBから申し込もう

3人以上のチームでエントリーができる『RUN伴』。認知症の人もそうでない人も、一緒にチームを作って時間を共有することに目的があります。やってみようかな!という方は、ぜひ家族や職場の方、地域の方を誘ってご参加ください! 3人以上いればエントリー可能ですので、そのうち一人でも走る方がいれば、他の方はサポートや応援というケースでも大丈夫。参加費用は一般2,500円、中学生以下1,500円、特別枠1,000円(※経済的な理由で一般参加が難しい高齢者のための応援枠)で、参加特典でオレンジ色のRUN伴公式Tシャツがもらえます。エントリーはホームページから、本日から8/10(金)まで受け付けています。


認知症のご家族がいる方も、そうでない方も、ゴールまでみんなでタスキをつないでいく『RUN伴』に、参加してみてはいかがでしょうか? リレーでなく、応援だけで参加したい方は、当日の飛び込み参加もOK! また、オリジナルTシャツの通販も行っています。ご興味のある方は、ぜひ一度公式サイトをのぞいてみてください!

RUN伴…http://runtomo.org/

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