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市内公立中学校美術部の制作&パフォーマンスがスゴイ!「浦安市青少年相談員連絡協議会」主催【ブラックシアター発表会】

浦安市内中学校では、運動系の部活動が盛んです。校庭から発せられる元気なかけ声、額に汗を光らせてランニングに励む若人たちに、かつての自分の姿を重ね合わせ、「おーおー、やっとるな」と微笑ましく感じる方も多いでしょう。

中学校の運動系の部活動に関しては、一般の浦安市民も通勤の行き帰り、買い物途中などに見かけることは多いと思いますが、文化系の部活動にいたっては、その部に所属している子どもの保護者ですら、馴染みが少ないと思います。

「浦安市青少年相談員連絡協議会」が毎年主催している【ブラックシアター発表会】は、文化系部活動のひとつ、“美術部”の活動を知ることのできる絶好のチャンス! 毎年中央公民館の大集会室で行われていた【ブラックシアター発表会】、今年は当館の改修に伴い、浦安市文化会館小ホールでの開催となり、市内中学生、美術部在籍の家族の他、一般の方も鑑賞しやすくなりました!

大勢の来場者たちでほぼ満席状態。青いポロシャツを着用しているのが、【ブラックシアター発表会】を主催する、青少年相談員のメンバーたちです。

ところで“ブラックシアター”とはなんでしょう!? ほとんどの方には、初めて聞く単語かも知れませんよね。保育園、幼稚園に通うような小さな子どものいるご家庭では、 “パネルシアター”をご存じかも知れません。基本的には、読み聞かせに合わせ、粘着式のボードの上に、物語の登場人物や背景などを描き切り抜いた絵や文字を代わる代わる貼り付けて楽しむ、紙芝居のようなものです。

“ブラックシアター”はそのブラックバージョン。パネルシアターでは通常白いボードを使いますが、“ブラックシアター”では黒いボードを使い、貼り付ける絵は蛍光塗料で描かれています。室内を暗くし、ブラックライトを照らすと…。

このように光る!

ちなみにこの“ブラックシアター”をここ浦安に紹介したのが、「浦安市子ども会育成連絡協議会」通称“市子連”。毎年、ブラックシアターの制作方法、発表の仕方など、参加中学生に懇切丁寧にレクチャーしてくださいます。

青少年相談員メンバーも“市子連”さんの指導を受け、子どもたち同様ブラックシアターを作成。アドバイスを受けながら、子どもたちの前で発表します。


浦安の伝承を元に作成した、化け猫の怪談だそうです。暗闇に光ると、…コ、コワソ〜!!

 

今回【ブラックシアター発表会】に参加したのは、入船中、見明川中、富岡中、浦安中、四校の美術部からの14チーム。美術作品としての完成度のみならず、ストーリー(オリジナルストーリーをつくるチームが多い!)、当日のパフォーマンス(絵や文字を出すタイミングや工夫・読み手の演技力)も求められる、非常に高度な発表会なんです。

いずれも個性溢れる力作揃いで、観客としてはすべての作品に賞をあげて欲しい! と思ってしまうところですが、厳選なる審査の結果、チームワーク賞、ファンタジー賞、ベストアート賞に3チームが選ばれました。

詳しい情報は「浦安市青少年相談員連絡協議会」発行の黄色い冊子“ぼんぎ”をご参照ください。

また、ベストアート賞に輝いた作品は、12月8日(金)開催「浦安市青少年健全育成連絡会」主催【青少年健全育成標語コンクール表彰式】にて発表予定! ぜひ足を運んでみてくださいね。

印象的だったのは、今回不参加だった中学校の美術部員の保護者の言葉。「他の中学美術部がこんなに素晴らしい活動をしていると目にする機会があって本当によかった! 今後の活動の励みになります」。

そう! 浦安の子どもたちのパワーは大人の想像以上にスゴイんですよ!!

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