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浦安ってこんな街!

水の恵みと美しさ、そして畏敬…新町埋め立てエリアでホンモノの自然に対峙する!

関東に春一番が吹き荒れた2月17日。こんな風のつよい日は境川やそこから流れ込む海のあたりがスゴイことになっています!

新町エリアは、もともと浦安に生まれ育ったという人より、別の土地から転居してきた人が断然多いのです。日本国内だけでなく、外国から来られた方も大勢住んでいます。ここに住んでまもない頃、舞台の仕事をする友人から、「浦安は整備された、とてもきれいな街だけど、ちょっと書き割り(舞台の背景などの大道具)じみているよね」と言われたことがあります。

他の地域から遊びに来た友人たちは、「浦安ってスゴ〜イ!まるで映画のセットみたい!」と感嘆の声をあげていました。私自身は、大小問わず坂の多い街に育ち、自転車の運転には四苦八苦してきたため、「浦安は地面のアップダウンが少ないから自転車が漕ぎやすくてラク!」などと考えていました。とても暮らしやすい街だけれど、土地の四分の三が埋め立て地とあって草木も自然に出てきたものでなく、計画的に植えたもの。人の手の入らないアップダウンのある地形や、自由に生い茂った緑など、ホンモノの自然に触れることが少ないという意味では浦安はちょっと物足りない街…? 

いえいえ、そんなことはありません!この浦安でも身の引き締まるほど、荒々しい自然に対峙できるスポットはあります。
それは、風のつよい日に訪れる海浜エリア。私は波の高い海を眺めるのが大好き。ちょっとしたマニアとも言えます。そのような人は実は多いと見えて、こんな風の強い日でも飽きずに長時間波を眺めている人が結構いるもの。水は生命を育むとともに、ときに荒々しい姿で人間からさまざまなものを奪っていく…。日の光に輝く海は神々しいまでに美しく、人々に畏敬の念を抱かせます。
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境川の大きな波!伝説のサーファーなら境川沿いを波に乗っていくことができそう!?
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いくら面白そうでも、護岸から降りて、より川に近いところに行こうとするのは御法度。数年前にはなかった「立ち入らないで」の看板がかかっています。こんな荒天の日はなおのこと、高い場所からそっと川を眺めるだけに留めるのが賢明です。

大きな波にトリたちがどんどん流されていきます。
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翌朝。やや凪いだ川にはたくさんの鳥たちが集っています。この光景をみるたびに、「メダカの学校」ならぬ「トリの学校」みたいだな、とほのぼのしてしまいます。境川の全体朝会(笑)に集うこのトリたち。名前を知りたくて、カメラをズームしてみても、なかなか細かい特徴までわかりません。カイツブリか、カモの一種、あるいはオオバンという鳥かな、とあたりをつけてはいるのですが…。
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