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【浦安市内小学校読み聞かせ・図書ボランティア交流会】が開催されます!

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浦安市内には平成28年1月現在、17校の小学校があります。
その中でいちばん歴史の長い小学校が浦安小学校、いちばん新しい小学校は昨年度までは新設の東野小学校だったのですが、今年度より入船北小学校・入船南小学校が統合され、入船小学校としてスタートを切ったため、今は入船小学校がもっとも新しい小学校となりました。
17校のうち、15校で、保護者やOBによる児童への読み聞かせボランティアの活動が実施されています。
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絵本やおはなしの読み聞かせは子どもたちの成長にとてもよい効果をもたらすことは広く知られています。

どんなに素晴らしい教材であっても、映像で、ひたすら受け身で見ているだけでは、効果を得られるどころか、ときとして発育を妨げることに繋がりかねない、という研究結果が近年発表されたとか。対して、読み聞かせは生(ライブ)のコミュニケーション。読み手の声音、息づかいを間近に感じ、笑いやドキドキを、周囲の仲間と一緒に同時にその場で共有することで、子どもの脳や心に刺激を与え、成長を大いに促進してくれるのです。

そんな素晴らしい読み聞かせ活動ですが、ほとんどの小学校では、読み手を希望する保護者が減少傾向にあるのだそう。日本国内、とくに都市部では学校PTA役員のなり手がないとよく聞きますが、読み聞かせボランティアも同じような状況にあるとは…。とても残念なことですね。

そんなボランティアさんたちの悩みを聞いたり、絵本や読み聞かせについての情報交換をする場所を持とう!と昨年10月、浦安市内小学校読み聞かせ・図書ボランティアの交流会が開かれ、市内小学校から8校の参加がありました。中には、「毎年80人前後の熱心なボランティア参加があり、読み聞かせ以外にも人形劇や器楽演奏をして子どもたちを楽しませている」というなんとも羨ましい学校も。
トップ画像は開催場所となった高洲にあるマンションのパーティルームと小学校で行われる人形劇出演の人形たち。全部保護者の手作りなのだとか。しかも、「これはほんの一部」とのこと。すごいですね〜!

予算繰りに関しても、学校によってまちまち…。費用をどう工面し、どのように使っていくのか、読み聞かせをするにあたってどんなアイデアを持っているか、…等々、二時間たっぷり話題は尽きませんでした!

この浦安市内小学校図書・読み聞かせボランティア交流会、二度目の会合が2月末に開催予定だそうです。
前回の話し合いの中で、「地域の力をもっと小学校の読み聞かせに活かすことができないか?」という提案がありました。高洲小学校では、読み聞かせボランティアOBによる「よみきかせサークル ルフラン」の活動が盛ん。活動に興味のあるメンバーを年齢・性別を問わず、常に募集中とのこと。
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こちらの画像は、同一絵本を英語と日本語、二カ国語で読むイベント。英語パートは、英語を母語とするネイティブの人、海外に長期滞在経験のある帰国子女の人が担当しています。

子育ての一段落したシニアの方、未就園・未就学児をお持ちの若いママさん、地域の子どもと関わってみたい!という方々、地元小学校の読み聞かせ活動に携わってみませんか。読み聞かせに真剣に耳を傾け、キラキラ目を輝かせる子どもたちに元気をもらえること、請け合いです!

読み聞かせやボランティアに関する情報は、
浦安市社会福祉協議会ボランティアセンター(東野)
浦安市市民活動センター(北栄)
でチェックすることができます。ぜひ足を運んでみて下さい!

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