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地盤沈下でお家が傾いてしまった・建替えの際の地盤改良の方法【浦安に住みたい!2011年5月号 東日本大震災 震災Q&Aより その2】

こちらの内容は2011年5月現在の内容です。現状と異なる情報もあるかと思いますが、今後の災害対策の参考にするための一つの記録としてお考えいただければと思います。

その1はこちら 液状化現象について教えて!【浦安に住みたい!2011年5月号 東日本大震災 震災Q&Aより その1】

Q 地盤沈下でお家が傾いてしまった!どれくらい傾いていると危険なの?

「品確法」の考えは、長期にわたり使用される住宅において、一定以上の品質を保つことです。つまり、生活上問題があるかどうかです。品確法では家が1mに対し、傾き6mm以下であれば問題がないとされています。

 建物の危険度判定基準

Q 建替え、新築を考えてるんだけど液状化が心配。地盤改良でいい方法はある?

地盤の液状化については、敷地内を液状化対策したマンションでは液状化が低減されていました。今回戸建てに近い環境である公団系低層マンションで施工されていた「サンドコンパクション工法」は地盤の液状化をかなり低減できる事が実証されています。
この「サンドコンパクション工法」と同様の原理の「採石パイル工法」で地盤に液状化対策を施すことで、現在お持ちの土地の液状化を低減する事が出来ます。
「採石パイル工法」はどのハウスメーカーでも施工可能な一般的な工法ですが、提案がほぼなされていないのが現状です。ご興味のある方はお気軽にご相談ください。

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砕石杭自体が水を通すため、水圧を逃がす効果があります。大きな地震が起こると、地震等の振動により地盤が液状化し、地上に向かい押上げられる現象が発生します。しかし、砕石パイル杭工法で作られる砕石杭は水を通すため、何本も造られた砕石杭が水圧を逃がして排水、地震による液状化の被害を低減できます。

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大きな地震が発生すると地層にせん断力がかかり、従来のセメントなどによる工法では破損が起こ能性があります。しかし、砕石パイル杭工法で使用する砕石杭は、せん断に追随するため破損しません。砕石パイルと現地盤で複合的に面全体で建物を支え地盤そのものを強化するため、共振を和らげる効果も持っています。

その3はこちら 今後、大きな地震が来たときに浦安はどうなるのか心配です。【浦安に住みたい!2011年5月号 東日本大震災 震災Q&Aより その3】

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