市民による浦安の地域情報総合サイト

浦安ってこんな街!

  1. LEDで明るい浦安の夜道

    夜道を歩いている時にふと気付いてしまいました。道が明るくなっていることを。いつもより明るいので、空き家に誰か引っ越しをしてきて電気をたくさんつけているのかな?と、ふと思っていたのですが街灯を見たらビックリ!光が明るくなっていたのです。

  2. 浦安駅の再開発計画に大きな動きあり

    ダイエーがオープンして沸き立つ浦安駅前にまたまた大きな動きがありました。浦安駅前の再開発計画に伴い、やなぎ通り沿いにある浦安のシンボル?だった旧たかみビルの解体が始まります。H27年3月末には完了予定で、その後はバス停の集約や歩道空間の整備を進めていく予定です。

  3. 浦安プレミアム商品券~付録の「クーポンブック」と例えば「ガソリン」リッター135円~

    1.浦安プレミアム商品券とは1万1千円分使える商品券が1万円で購入できるとあって、人気の地域商品券です。スーパーで利用できる「500円共通券」が10枚。個店で利用できる「500円限定券」が12枚入っています。特定のお店だけではなく、近所のスーパーで利用できるというのが魅力です。

  4. 浦安の船宿『吉野屋』でカワハギを釣る。

    浦安は『海』のある街。そして浦安は釣りのメッカでもあります。と、前回のブログで紹介いたしましたが…。 秋の釣りと言えば『カワハギ』。肝醤油で刺身など、スッキリ淡麗辛口で、キュッとやりたいもんですね~。 カワハギの良形は、さすがに岸からは釣れません。

  5. 舞浜から着発する高速バス

    浦安では、市内を走るベイシティバスや羽田・成田間を往復するリムジンバスなどバスが充実した環境ですが高速バス路線も豊富なのはご存知ですか?東京ディズニーリゾートを発着する高速バスは東北から四国、中国地方まで幅広く運行しています。個人的には観光やコンサートを見に行ったりするときに利用しています。

  6. 海鮮が旨い!だけじゃない! 浦安魚市場でお買い物 ~子連れでも楽しめます~

    本日は浦安魚市場のご紹介です。漁師町だった浦安の面影が強く残るスポットです。浦安駅から北東側に徒歩2分の位置にあり、正式名称は「浦安魚市場総合食品センター」です。歴史は古く、そもそもの始まりは昭和初期に開かれ始めた堀江の市からだそうです。現在の位置に移ったのは昭和43年3月です。

  7. 子育てしやすいまち浦安へ。浦安版「ネウボラ」の「子育てケアプラン」を実際に体験してきました。

    北欧の子育て制度「ネウボラ」が浦安市にやってきた。そもそもネウボラってなぁに??「ネウボラ」聞いたことが無い人も多いと思いますが、これはフィンランドの行政機関が運営する「子育てを一貫して支援するセンター」のようなものです。

  8. 浦安駅構内のはなまるうどんが食べたい!

    東京メトロ東西線の浦安駅の構内には「はなまるうどん」があります。忙しいサラリーマンの方や、短時間でご飯を済ませたい方などには、 とても助かりますね。よくある立ち食いソバ屋さんとも違い、全席座席 なので短い時間でも腰を落ち着けて食べられるのも良いところです。

  9. 日の出消防署オープン

    10月20日、日の出エリアに消防署出張所がオープンしました。24時間体制で消防活動、救急活動を担います。新浦安エリアにお住まいの方々には頼もしいですね。

  10. ~行徳グルメリポート~ 洋食① 【Bistro Ando ビストロ アンドウ】

    今日は行徳にある洋食のお店のご紹介です。 東京メトロ東西線の行徳駅から歩いて10分ほどの住宅街にある、去年の8月にオープンしたばかりのとても隠れ家的なお店です。拝見したところ恐らくご家族でお店をやられており、アットホームな雰囲気が落ち着きます。

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