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新学期間近!PTA活動、どうする?役員参加で得られる3つのメリット

卒業シーズンが終了し、春からの新しいステージでの活躍を心待ちにしている人も大勢いらっしゃることでしょう。
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入園式、入学式のおめでたいセレモニーを笑顔で終えたあと、保護者にとってはちょっと憂うつな時間がやってきます。それは、『PTA役員決め』

10〜20年くらい前まで、役員決め時、「未就園の小さな子がいる家庭、お仕事をされている人」は対象外とされるケースが多く見受けられました。しかし、いま現在、この対象外ルールはほとんど適用されていない模様。つまり、フルで仕事をしていても乳飲み子を抱えていても、PTA役員を引き受けなければならないのが実情です。
「子ども連れで夜遅い役員会に参加している」「会議時は自腹で一時保育を利用する」「会議の日は無理を言って会社を休む」…。そんな人もいるようで、「無償のボランティア活動なのに仕事を犠牲にしたり、お金の持ち出しをせざるを得ない状況はオカシイ!」と声をあげる方も少なくありません。まったく同感です。

しかしながら、「役員などやるべきではない」、「PTAなんかなくなってしまえばいい」とは思いません。できれば、より多くの方にPTA・地域ボランティアに関わって欲しいと思います。私自身、PTA活動、それに類するボランティア活動に10年以上関わっており、今後も携わっていくことを望んでいます。

私自身は、子育ての上で大切な多くのことをPTA・ボランティア活動を通じて学んできたと思っており、それらを新しい世代に伝えていくことがより一層の成長にも繋がる、と信じているからです。
PTA活動や幼稚園内・学校内ボランティアを通じて得られるのは、どのようなことなのか、3つのメリットを挙げたいと思います。

1. 交友関係が広がる
2. 幅広い視野が持てる
3. 学校との繋がりが持てる

子育てに悩みのある人が、PTA活動を通じて知り合った人に相談して悩みが一気に解消された、というのはよく聞く話。
ママ友というのは、自身と環境の近い、性格も趣味も似た者同士が集まることが多いもの。それゆえ、仲間同士みな同じ振る舞いを強制されているようで、そこに息苦しさを覚える人も少なからずいるようです。

PTA役員には「くじで強引にやらされた」等不満を抱える人もいるようですが、反対に、「人のためになにかしてあげたい」という強い意志を持っていたり、「人のために何かすることは苦でないし、ごくふつうのこと」と捉えている人と巡り会うこともあります。そのような人々にとって、他人の話に真摯に耳を傾け、一緒に考えることは少しも苦ではないようで、すすんで手を差し伸べてくれるケースが多いのです。
職業も、習い事もさまざま。同世代だけでなく、人生の大先輩にも、自分よりはるかに年若いママとの出会いもあるでしょう。さまざまな価値観に触れ、話をすることで、思いがけぬ悩み解消の突破口が見つかったりします。

会議の場は、ママ友同士では吐露しにくい社会的な発言も、「自分の意見」として比較的伝えやすい環境にあります。子育てや仕事について、日々思うところがある人に会議参加はオススメ。共感者が大勢現れるかも!?

また、学校との連帯も見逃せない! 壇上からのお話を傾聴するだけでは分からない、校長先生・教頭先生のお人柄なども会議・イベント等を通じ身近に感じることができます。先生方と打ち解ければ、学校生活における不満や疑問など、率直な気持ちを伝えやすい雰囲気になること請け合い!

…だからと言って、ぐずる子どもを抱えていたり、大事な仕事を休んでまで頻繁に会議に参加する必要は、まったくありません。
各学校の形態にもよりますが、「決められた会議に参加する」以外にもPTA役員参加方法のある学校もあります。市内小中PTAの8割は浦安市PTA連合(市P)という組織に加入しており、年間複数回行われる市内イベントに参加要請があったりします。

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市P未加入校も、地域との連携は根強く、地域ごとに様々なイベントが行われており、そのお手伝いを随時募集していたりもします。イベントの中には、祝日や夏休み期間に実施されるもの、小さな子ども連れでも楽しめるものもあります。そうしたイベントの参加要員としてPTAに関わることだって可能なのです。

本来のPTAの役割は、保護者と先生方が協力し合い、子どもたちのよりよい成長の手助けをするというもの。生活に支障をきたし、不満を募らせるだけの組織であってはならないのは自明のこと。
各学校、幼稚園PTAの取組みを知りたかったら、四月に実施される総会への参加がオススメですよ! 疑問があったら質問してみてください。この春の新スタートにPTAと自分の、よりよい関わり方を是非見つけて下さいね!

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