市民による浦安の地域情報総合サイト

小川 恭子の記事一覧

  1. おひさまの匂いに包まれて親子でのんびり!【子育てサロン 堀江つどいの広場】

    2017年1月現在、浦安市には16万6千575人が暮らしているそうです。そのうち小学校入学前の子どもの数は全体の6パーセントほど。「ここ浦安もさすがに少子化の波は免れないのね〜」そのように思われたに違いありません。しかし、17万弱の人口のうちの6パーセントと言えば9,000人弱。

  2. 浦安を歩いて発見!海辺の(?)ゆかいな仲間たち!

    あなたは健康のために何かしていますか? 浦安市内にはフィットネスクラブやジムが多数ありますし、各公民館ではダンスやストレッチ、ヨガなどのサークルの他、吹き矢や健康体操など、年齢に応じた軽スポーツイベントも盛況です。私がオススメしたいのはウォーキング。

  3. 水の恵みと美しさ、そして畏敬…新町埋め立てエリアでホンモノの自然に対峙する!

    関東に春一番が吹き荒れた2月17日。こんな風のつよい日は境川やそこから流れ込む海のあたりがスゴイことになっています!新町エリアは、もともと浦安に生まれ育ったという人より、別の土地から転居してきた人が断然多いのです。日本国内だけでなく、外国から来られた方も大勢住んでいます。

  4. 子どもは風の子、元気に凧あげ!清冽な冬空を舞う色とりどりの凧!

    浦安市明海にある総合公園では、四季を問わず、凧上げをしている人をよく見かけます。運が良ければ知る人ぞ知る、ウワサの人間凧を見られることも。初めて見たときは「人間が空を飛んでる!?」と目を疑いましたが、正体は人間型の凧。人間男性(型の凧)が優雅に空を舞うシュールな光景に笑みがこぼれます。

  5. 障害のある人もない人も共に過ごせる浦安に!【浦安なゆた祭り2016】開催!

    「堀江にウッドデッキのある素敵なお店できたでしょう?気になってるんだけど、オシャレすぎて場違いなんじゃないかと思ってなかなか入れないのよ」。つい最近、知り合いから立てつづけにそんなコトバを聞きました。

  6. 浦安っこの才覚、底力に脱帽!【こどもがつくるまち@うらやす】熱狂の日!

    「なんのイベント? 有名人でも来てるの?」11月27日土曜の朝。新浦安駅前の常にない興奮と熱狂に興味をひかれ足を止める人々。駅前広場には青と白のコントラストの美しいテントがいくつも設営され、大勢の子どもたちの姿がひしめいています。今日は、「こどもがつくるまち@うらやす」の開催日。

  7. たまには〝徒歩〟で浦安散策!小さい秋、中くらいの秋、みつけよう!

    運転免許を持っていない私は、市内移動はたいてい自転車、雨の日はバスを利用しています。しかし、残念なことに私の住んでいる新町地域には小回りがきいてとても便利なおさんぽバスが通っていないんです!市バスもここ数年でめっきり本数が減っています。

  8. リニューアルオープン直後の富岡公民館文化祭、『リニューアル富岡2016』はハロウィン色&オシャレ感満載!

    1983年のテーマパーク開業と同じ年に会館された富岡公民館。30年以上の長い歴史があります。大規模改修を終え、今年6月にリニューアルオープンしました。新しくなった公民館で10月22日、23日の二日間行われた公民館文化祭、『リニューアル富岡2016』に行って参りました。

  9. 浦安市公民館文化祭シーズンたけなわ!【高洲公民館文化祭 学びと交流2016】

    浦安市政の開始より35周年の節目の年。浦安市民の文化活動は年を重ねることでますます成熟し、パワーは年々高まってきています。公民館文化祭は、それらを目にすることのできるとてもよい機会だと思います。10月8日(土曜日)、9日(日曜日)の二日間に渡って行われた、高洲公民館文化祭。

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