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小川 恭子の記事一覧

  1. 新浦安駅前にオープン!【浦安音楽ホール】3/25開催〜音響テスト&プレミアム試奏会〜

    「空腹の子にパンを与えても一時しのぎに過ぎず、餓えはすぐにやってくる。それよりもハーモニカなどの楽器と演奏方法を教えた方がその子の人生はよっぽど豊かになる」。昔、本で読んだ話です。

  2. 4/16開催【祝・第30回記念浦安市合唱祭】観客参加イベント「みんなで歌おう 浦安今昔物語」に興味津々!

    漁師町の頃から芸事(歌や演芸)のとても盛んなところだったという浦安。プロ顔負けの歌や浪曲を披露する人も大勢いたそうですよ。浦安市にいま数多くの合唱団が存在するのは、そんな土地柄も影響してのことなのかもしれません。

  3. 参加型コンサート【歌って健康!! 歌声コンサート】 浦安市文化会館での開催が待ち遠しい!

    雨の日も駅から濡れずに簡単アクセス、市民文化の殿堂・浦安市民プラザWave101では日々いろいろなイベントが行われています。  そんなイベントのひとつ、掲示されたポスターの中でひときわ目を引いたのがコレ。去る2月20日(月)大ホールで行われた「歌って健康 歌声コンサート」。

  4. 桜の季節到来! 大人は花見酒、子どもはイースターパーティで、春をめいっぱい楽しんじゃえ!

    浦安市内にはいくつかのお花見スポットがありますが、ここ高洲中央公園もそのひとつ。近隣の人たちだけでなく、市外から訪れる方も多い人気の場所です。

  5. 来たれ未来のノーベル科学者!文化系女子だって絶対楽しめちゃう科学体験教室!

    浦安の公立中学の部活動には、どんなものがあるかご存じですか? 最初に思い浮かべるのは、野球、サッカー、バスケットボール、陸上、剣道、テニス…。やはり体育系の部活ではないでしょうか。文化系の部活ならイベントのたびに演奏を聴かせてくれる吹奏楽部。明海中学校には市内唯一のオーケストラ部があるのだとか。

  6. おひさまの匂いに包まれて親子でのんびり!【子育てサロン 堀江つどいの広場】

    2017年1月現在、浦安市には16万6千575人が暮らしているそうです。そのうち小学校入学前の子どもの数は全体の6パーセントほど。「ここ浦安もさすがに少子化の波は免れないのね〜」そのように思われたに違いありません。しかし、17万弱の人口のうちの6パーセントと言えば9,000人弱。

  7. 浦安を歩いて発見!海辺の(?)ゆかいな仲間たち!

    あなたは健康のために何かしていますか? 浦安市内にはフィットネスクラブやジムが多数ありますし、各公民館ではダンスやストレッチ、ヨガなどのサークルの他、吹き矢や健康体操など、年齢に応じた軽スポーツイベントも盛況です。私がオススメしたいのはウォーキング。

  8. 水の恵みと美しさ、そして畏敬…新町埋め立てエリアでホンモノの自然に対峙する!

    関東に春一番が吹き荒れた2月17日。こんな風のつよい日は境川やそこから流れ込む海のあたりがスゴイことになっています!新町エリアは、もともと浦安に生まれ育ったという人より、別の土地から転居してきた人が断然多いのです。日本国内だけでなく、外国から来られた方も大勢住んでいます。

  9. 子どもは風の子、元気に凧あげ!清冽な冬空を舞う色とりどりの凧!

    浦安市明海にある総合公園では、四季を問わず、凧上げをしている人をよく見かけます。運が良ければ知る人ぞ知る、ウワサの人間凧を見られることも。初めて見たときは「人間が空を飛んでる!?」と目を疑いましたが、正体は人間型の凧。人間男性(型の凧)が優雅に空を舞うシュールな光景に笑みがこぼれます。

  10. 障害のある人もない人も共に過ごせる浦安に!【浦安なゆた祭り2016】開催!

    「堀江にウッドデッキのある素敵なお店できたでしょう?気になってるんだけど、オシャレすぎて場違いなんじゃないかと思ってなかなか入れないのよ」。つい最近、知り合いから立てつづけにそんなコトバを聞きました。

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