浦安ってこんな街!
3.262026
新町地域交流の場は性別・年齢問わず、どなたでもウェルカム!季節のイベント盛りだくさん。そば打ち体験も!

こんなお話、聞いたことがありますか。「今の世の中には、おじいさん、おばあさんっていないんです。なぜって? おじいさん、おばあさんは〝むかーしむかし、あるところに〟しか、住んでいないからですよ」。
浦安の街には足腰丈夫、数字にも漢字にも、デジタルにも強い「スーパーシニア」と呼ばれる方々が大勢います。中には80代どころか、90代前後という方も少なくありません。冒頭の小咄も実はそんなスーパーシニアの方に教えていただいたものです。
そんなスーパーシニアのお元気の秘訣とは? うらやす市民大学で講義をされている医師の岩室紳也先生によると「地域と関わる」ことこそが「フレイル(心身機能低下)予防」に繋がるのだとか。運動習慣があるとか、文化的活動をする以上に人と関わりあうことが大事。それは、統計上でも明らかなのだそうです。
自治会やボランティア活動などのほか、近隣の人が集って、お茶を飲みながら気楽にお喋りする高齢者サロンも地域交流の役割を果たしています。

新町・高洲地域のマンションで月一回行われている「ラディアンカフェ」。お茶やお菓子、お惣菜などがたっぷり用意されているのに参加費はたったの100円(!)。ほとんどが住人の方々の手作りなのだとか。豪華すぎる! 「これでも50円から値上がりしたんですよ」と主催者の方。
こちらのマンションでは、「高齢者・シニアカフェ」という名称を使用しないそうです。理由は「年齢問わず、どの世代の人にも来てほしいから」。「講演会」「ビンゴゲーム」「トーンチャイム体験」など、毎月趣向を凝らした、さまざまなイベントが企画されています。
私が参加した11月は、この時期にしか入手できない「新そば粉」を贅沢につかった「そば打ち体験」。「美浜そば打ち会」のレクチャーで、私もそば打ち初体験です。

美浜そば打ち会のホームページはこちら。
https://www.urayasu.manabi365.net/G0000555/aboutus.html
新そば粉は青みがかったキレイな色です。鉢の中から、なんともいえない芳香が立ちあがります。



水を加えてこねながら少しずつ円錐に形作り、また少しずつ変形させながら、今度はホットケーキのような丸形に。



打ち粉をしながら、麺棒の角度を微妙に調整しながらのばしていき、正方形に!



これはもう芸術ですよ。まさにアートパフォーマンス!


麺棒をころがすことで、どこまでも伸びていきそうな蕎麦の生地。何度も折り重ねていくごとに、黄みがかった色が灰色に近づいていきます。蕎麦らしくなってきました。

蕎麦を細く切っていく作業。私もやらせていただきましたが、難しかった…。


茹であがったお蕎麦に舌鼓! 会話も弾みます。
参加者のみなさんは、いつもの仲間と語らうひととき、月に一度のラディアンカフェを心待ちにしているのだそうです。新しい仲間も大歓迎。私のことも快く迎えてくださいました。
芸術のような蕎麦打ちを体験し、美味しいものを食べて、楽しく会話して笑顔になって…。年老いている暇なんか、なさそうですね…!

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